スポンサーリンク

2006年11月23日

ムードメーカー

突発性発疹で発熱してちょうど一週間。
ようやく、tomoの体調が戻った。

ちょっとした手遊びや、散歩中にみた意味不明のものにまで、
すぐにウケて笑ってしまうtomoは“ウメグミのムードメーカー”らしいよ、と聞いても、
ふうん、そうか、面白いなあ、と、何となく思っていただけだったけれど、
tomoが本調子になって、ウチのみんなに安心と笑顔がもどったとき、
ああ、この子はウチにとってもムードメーカーなのだなあ、と今更ながらに実感したのでした。
アリガトウ。

そして、明日は結婚式から3年目というコトに、ふと今気づく。
祝う時間はとれないだろうけれど、今日を支えにもう一歩進もう。

posted by housan |22:27 | family | コメント(3) |

2006年11月13日

宴のあと

一夜明けて今日は片付け日。
当たり前といえばそれまでだが、騒いだ次の日に朝早くやってきて
黙々と片付ける学生を見ていると、えらいなあ、と毎年思う。
自分で最後まで片付けをする大学祭って、どれくらいあるのかな。
meitanの魅力の一つですな。


昨日はmousanの具合が悪く、tomoもいたので初めて後夜祭も見ずに帰りました。
寒い中だったけど、楽しく過ごせたのかなあ。
大学でもtomo中心に過ごさざるを得なかったので、
せっかく会えたたくさんのみんなと殆ど話せず、ごめん~でした。
1年生と2年生のお店にも殆ど行けませんでした。
来てるよ~と耳にしたけど、会えなかったみんなもたくさんいたね。
「いいよ、今日はそういう日だから」って誰かかが言ってくれたコトバを想い出して、少しホッとしています。
ありがとう。またゆっくり話しにおいで!
みんなのカオが見られただけでもよかったことにします。

この2日で縮まったのは親娘の距離か!?
ありなヒロコきゃおるまみほか、tomoのことで手伝ってくれたみんなはホントありがとう!

というわけで、なんか終わった気がしませんが、
片付けながら徐々に日常に戻りたいと思います。

posted by housan |10:14 | meitan | コメント(5) |

2006年11月09日

明日からまた

たまには箇条書きで書いてみる。

  • 珍しくユメをみて目覚めた朝であった。どうしたかな。
  • シゴトがまるではかどらない日であった。細かいことのみ順番にこなす。まあ仕方ない。
  • mousanが出かけた後のtomoは意外に大人しい。オーバーアクションでゴハンを食べさせる。

  • 明日はスポーツ祭。明後日からは大学祭。一年は早いのだ。晴れますように!
  • というわけで、これを見ているmeitan関係のみんな、おいでおいで~!

 逢えるのを楽しみにしています!

posted by housan |01:14 | meitan | コメント(3) |

2006年11月08日

勝利

コンサドーレのゲームが珍しく全国中継(VSジェフ)されていたので一生懸命(笑)見る。
危ないシーンは多々あり、12人目のDFゴール・ポスト選手の活躍もあったけれど、走りまくってなんと勝利! いいねえ~今年の北海道スポーツは。
ということで、夕方の会議の“言いたい放題タイム”につきあわされたストレスがすっきりしたのでした(^-^)


3項関係が達成されて以降、急速な変化を見せるともちゃん。
特にここ2週間の変化が大きい。
「はらぺこあおむし」を、よめよめとせがむようになった。
そして、土曜日のチーズとサラミの穴に指をつっこむのがおきまりである。笑
今日は、犬が出てくる本を見て“ワンワン”と吠えてました。

身近にモデルがいる環境の意味は大きいのだ。

posted by housan |10:38 | consa | コメント(0) |

2006年11月07日

パパ

園から帰りの車に乗ったときに「パパ」と言ったよ、とmousanから聞いた。
俺がいないところでの出来事だから、コトバとして使われたわけではないけれど。
(そう考えると、初語ってどう認識されるのだろう。なかなかアヤしいものだ。笑)

要は、ぱぱぱぱぱ……というのを止められるようになった、ということだと思う。
止められたことにより、コトバへぐっと近づいたのだ。
 「出す」より「止める」
 「つかむ」より「はなす」
 「すすむ」より「もどる」
注目され、目につくのは前者だけど、
発達において後者のもつ意味は、実はすんごく大きいのだと思う。

posted by housan |10:24 | 研究 | コメント(0) |

2006年11月05日

次への意欲

昨日より、自力でのつかまり立ちが始まった。
まぁ「説明の水準が違う」ということなのだが、少なくとも保育の中での働きかけというレヴェルで考える限り、“身体機能が整うということではなく、次の世界を見てみたいという意欲が姿勢の変化を促す”という説明は、極めて妥当なものだなあ、と感じる。
別に「立ちたい」と思っているわけではない。
単に「ほしい」の延長線上で、結果として達成された立位。
人生においては、ガツガツすることも、時にはだいぢなのだ。


やり残した仕事を整理しつつ、比較的ゆるやかな週末を過ごした。
土曜が出勤でも、金曜に一日休みがあるだけだいぶん余裕を感じる。ありがたい。
(それもちょっとどうかと思うけど。)

明日からまた、次に向けて気持ちを奮い立たせていこう。
年内も残り2ヶ月。もう3つくらいは、頑張りたい。

 


posted by housan |19:33 | family | コメント(3) |