2006年05月11日

気づいたこと

ここのところ7,8件のことを並行して進めざるを得ない。
もちろん、それらのシゴトが、全て気持ちよく進められるとは限らない。
我ながらよくやるよ、という感じで、まるで他人を見ているような自虐的な?気分になっている。
やれやれ、である。

そんな中で出かけた、6月の保育実践検討会打ち合わせ。
乳児期後半の3項関係の成立に関わる、なかなかステキな実践。
出発直前に話した、mousanのアイデアも借りて「ヒト志向/モノ志向」という整理を試みる。
結果、当日に面白い議論ができそうな雰囲気になった。
実践をまとめたひとりである、卒業生mizukiの成長にも感心。うんうん。


帰宅してから、久々に元気になった自分に気づいた。
やっぱり、本質的な話ができる人たちとともに、
子どもの話や、保育の話をしているときがあれば、元気になるのだな。

posted by housan |22:46 | 研究 | コメント(0) |

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