2016年01月22日
"攻守の切り替え"が戦術の"肝"
“攻守の切り替え”を大事に考えたい、と四方田監督が話している。
インターセプトをしてからのショートカウンター。
ボールを失ってから相手チームの基点になる選手を自由にさせない守備。
“攻守の切り替え”と言っても色々なポイントがあるのだろうが、一番は“ファーストディフェンダー”の守備の意識付けの徹底だろうか?
次に、攻めに転じた時の“動き出し”の意識付けの徹底だろうか?
わざわざ“攻守の切り替え”と言っていることからも、特に攻撃面についてはスピード感を意識するのだろうから、遅攻は少なくなると期待したい。
やはり、運動量は相当求められるだろうし、走れない選手はバランス的にも厳しくなるのでしょうね。
それは、シンジだろうが、ヘイスやマセードだろうが例外はなし。
大丈夫だろうかヘイスやジュリーニョ(来る!?)。
早く来ないと、体力面や連携面で遅れをとるんだけどなぁ…。
posted by darchun |06:10 | コメント(0) |
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