2010年10月07日
秋の夜長は読書三昧。
暮れていくのが、日に日に早くなっていきます。 朝も、明るくなるのが、ちょっとずつ遅くなっています。 つまりは、夜が長いわけで。 秋の夜長。 本を読んでいます。 図書館から本を借りることを覚えたので(今頃になって。。遅い!!)、 今年は、春から、バンバン借りて、バンバン読み飛ばしています。 「江戸もの」が最近のお気に入り。 宇江佐真理さんという函館在住の作家さんの本を片っ端から読んで、制覇のあとは、 北原亜以子さんのものを、これまた片っ端から。 こちらもほぼ制覇したので、 さて、こんどは誰のものにしようかと、探している間は、家に積んであった古い都筑道夫さんの「砂絵シリーズ」を引っ張り出して読んでいました。 今週初めに、新聞の広告で、藤原緋沙子さんの「藍染袴お匙帳」というシリーズものを見つけたので、 今度のターゲットはこちらに決めました。 インターネットでリクエストして、今日、最初の2冊を借りてきたので、 この連休はこれで楽しめそうです。 これで、3月8日の図書館の借り出し初日から、通算60冊。 これだけの本を買うこと、読み終えた本の置き場の両方を考えると、 やはり、図書館さまさまです。
posted by No.1 代表:くー |20:27 | つぶやき | コメント(2) |
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この記事に対するコメント一覧
Re:秋の夜長は読書三昧。
私も自宅近くに図書館があるので、たまには利用してみようかな。
ちなみに宮の沢の帰りにちえりあの図書コーナーはよく寄ります。後、ちょっと遠いですが中央図書館は種類が多いので、たまに行きます。
posted by あっぺとっぺ| 2010-10-07 22:27
Re:秋の夜長は読書三昧。
>あっぺとっぺさん
お近くに図書館があるなら、絶対にお奨めですよ~~。
私は以前のエントリーに書いたように、近くに図書館がないからと諦めていたのですが、インターネットで予約して、大通り地下街で受け取れるということがわかったので、今年は、大いに利用させてもらっています。
posted by No.1 代表:くー| 2010-10-08 08:45