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拝田(はいだ)と申します。 コンサドーレ札幌を応援するようになってからまだ日は浅いですが 宜しくお願いします。 P.S Arsenal on my mindも宜しくお願いします。
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2006年05月24日
ハーフタイム 早くもビールを大量にあおっているGooner達はお祭り騒ぎだ。 One nero to the Arsenal♪ One nero to the Arsenal♪ One nero to the Arsenal♪ One nero to the Arsenal♪ 『まだ早いっつ~の!』日本語でツッコんでみましたが見事に無視されました(笑)
後半開始 もっとも出て来て欲しくない選手が出てきました。 イニエスタです。 スタメンじゃなかったので安心しておりましたがケガではなかったようですね。 おとなしく座っててくれればいいのに・・・ まだあまりメジャーではないかもしれませんがものすごい選手になると私は思ってます。 ヘタをするとグアルディオラよりもすごい選手になるかも・・・ 静かな立ち上がりでしたがボールはアンカーのイニエスタを経由して左右にキレイに散らされます。心なしかアーセナルのディフェンスラインが前半よりも低くなってきました。 60分。これまた出て来て欲しくない選手が入ってきました。 この試合を最後にスウェーデンに帰国するラーションです。 ただでさえ押し込まれて低くなっているディフェンスラインがさらにゴールに近い位置まで押し込まれてしまうポストプレーのうまさがあります。 案の定ディフェンスラインはズルズルと後退し、アーセナルの選手全員がピッチの4分の1のスペースに押し込められています。 ここまで押し込まれてしまうと例えボールを奪ってもなかなか前までつなぐことは難しいです。 ましてや10人でそれをこなすのは非常に厳しい。 途中リュングベリの頑張りでカウンターを仕掛けたり、アンリが持ち込んだりで単発的にチャンスは作りますが中々得点のにおいはしません。 69分 久しぶりに高い位置まで進出したジウベウトが相手ボールを奪いフレブへ。 フレブはマークにアンリのマークについていたプジョルのステップの逆をついて抜群のタイミングでアンリにパスを通す!!! 一斉に立ち上がるGooner達。 GKと1対1だ。マルケスも遅れている。 シュート!!! ・・・惜しくもシュートはバルデスの正面。バルデスが体を倒すタイミングはかなり早かったが見事にギャンブルが当たった。 これが決まっていればそのままアーセナルが勝利していただろう。 前半2分のチャンスに続いてアンリが決定的なチャンスを2本も外すのは珍しい。 ただこのシュートは打つ前から入りそうな感じはしなかった。 アンリが相当消耗していたからだ。あんなに消耗したアンリを観たのはいつ以来だろう? もしかしたら初めてかもしれない。 画面には映っていなかったが腰に手を当てて、ほとんどボールを追うことも出来ない状態が続いていた。 やはりバルサを相手に10人で50分以上戦ってきている疲労がでているのだ。 76分 950分守り続けてきた無失点記録が遂に敗られた。 イニエスタからの楔のボールをラーションが落とし、ディフェンスラインの裏側に抜け出したエトーがゴール!シュートも上手かったがラーションのポストも抜群だった。 見事な得点だったと思う。 その時には全く気付かなかったが(逆サイドだったため)このゴールはオフサイドだった。 ビデオを観ると確かにそうだ。だが副審からは見えなかったのだろう。 ラーションが触ったかどうかも分かりづらかったのだと思う。 あとエトーが猛烈なスピードで走り込んできていた為、なおさら判断がつかなかったのだと思う。悔しいが仕方がない。こういうことはある。ベンゲル監督はかなり怒っていたが・・・(当然だろう) ただ試合を考えたとき、この1点でアーセナルの勝ちはなくなったと思う。 それぐらい皆が消耗していた。特にアンリは足を引きずりながらプレーしており、前線からのチェイシング等は皆無と言っても良かった。 81分 ベレッチ、ラーションのパス交換からベレッチのゴール!!! この時間になると足が動かない選手が多かった。 ラーションからベレッチへのパスにしてもあと少しの所でコールの目の前を通っていった。 ここまで10人で良く頑張ったが、残り9分で得点を期待出来る要素は極めて乏しいと言わざるを得ない状況であった。 83分 フレブに代えてレジェスを投入する。 もう得点を奪える可能性のある選手は彼のみと言っても良いだろう。 そのレジェスも見せ場がなく試合終了。 2-1でバルサが92年以来2度目のBIG EAR獲得となった。
あんな早い時間帯に退場者が出たゲームの割には好ゲームだったと思う。 ゲームが壊れなかったのは幸いだった。 ただやはり11対11のゲームが観たかった。そこが非常に悔やまれる。 この日のバルサはマルケス、プジョル、オレゲル、エジミウソンらの調子は決して良くなかった。むしろ悪い方だったと思う。 前半の18分までを観ていてもそれは明らかだった。 なのでなおさらあの判定には悔いが残る。 ジュリのゴールを認めてそのまま11対11で続行。そうして欲しかった。 試合の2日後主審は誤審を認める発言をした。 『早く笛を吹きすぎてしまった。アドバンテージでゴールを認めるべきだった』と。 そんなことはいまさら言って欲しくないし、そんなことを言う主審が次回ピッチで選手達から信頼されるだろうか?ムリだろう。 『あいつだったらプレッシャーかければチョロイぜ』と思われるのではないだろうか? 試合に負けたことよりもそういった出来事が残念なファイナルだった。 スタッドドゥフランスからの帰りのメトロは大混雑。 バルササポーターは大騒ぎだ。 試合後凱旋門に行って皆で喜びを分かち合いたいと思っていたがそれは彼らに譲ろう。 ホテル近くの駅に辿り着いたのがもう日付が変わって0:30頃だった。 昼を食べたっきりで何も食べていないことに今更気付いたがさすがにもうお店は閉まっていた。 がホテル近くの公園でケバブを売っているのを発見し、かぶりつく。 その公園にもたくさんのバルササポーターがいて騒いでいた。 ホテルに向かってとぼとぼと歩いている時に一人のバルササポーターと目が合った。 手を差し出しながら 私 『Congratulations!』 彼 『Thank you! See you next year at Athene!』 そ~か来年のファイナルはアテネか。こいつまたファイナルまで行くつもりかよ(苦笑) またBarca vs Arsenalで今度こそ11対11のゲームが観たいなぁ~ もしそ~だったら・・・また行っちゃうんだろうなぁ~(苦笑)
2006年05月23日
キックオフから2分。 アンリがいきなり素晴らしいトラップから抜け出してシュート。 ビクトルバルデスがこれまた素晴らしい飛びだしでストップ。コーナーへ そのコーナーからアンリがシュート。バルデスがパンチングではじき出す。 前日の記者会見でベンゲル監督が『オープンな打ち合いで点の取り合いになるだろう。期待していて欲しい』と話していた。 まさにその言葉を裏付ける様な積極性だ。 うちのゲームの入り方は文句なし。 素晴らしい展開が期待出来そうだ。
素晴らしい入り方をしたアーセナルはその後もゲームを支配する。
バルサの厳しいプレッシングをかいくぐってセスク、ピレス、リュングベリらが軽快にボールを回していく。
対するバルサはマルケス、オレゲルらがゲームに入りきれていない印象。
ベレッチではアンリに裏のスペースをつかれてしまうという判断からのオレゲル起用なのだろうが、フィットしていない印象。うちとしては大歓迎。
あとマルケスもいまいち。
対峙するのがアンリなだけにこちらも期待大。
10分過ぎから徐々にバルサも盛り返してくる。
マルケス、エジミウソンからのロングフィードがきっちりジュリにおさまる。
ジュリはフランス代表からは漏れてしまったがこの試合に対するモチベーションは相当高いようだ。
モナコ時代にファイナルで負傷退場した思い出があるのでそれも当然だろう。
要注意だ。
なんてことを思っていたらロナウジーニョからエトーに糸を引く様なスルーパス。
レーマンが抜群のタイミングで飛び出すがエトーを引っ掛けて倒してしまう。
そのボールをジュリがゴールに蹴り込んだ。
『ゴールか?』『いや、でも・・・』
選手達の様子がおかしい。どうやらレフェリーはレーマンのプレーに笛を吹いていたようだ。全く聞こえなかった。
ということはPK?でも微妙に外だった様な?
審判の判定は・・・一発レッド!!!
『まじで?!』『そりゃ~ね~だろ~よ!』
判定は間違いではない。故意ではないが、得点機会阻止ということで退場でも間違いではない。でもそれはない。流してジュリが押し込んで1-0。レーマンにはイエローで十分だ。
なぜわざわざゲームを壊す様なことをするのだろう?
理解に苦しむ。そもそも笛を吹くのが早すぎる。双方に取ってデメリットしかない。
とはいえ一度下ってしまった判定は覆らない。
レーマン退場。
ピレスOUT アルムニアIN
残り72分を10対11で戦わなければならない。
ピレスはフランス代表からも漏れ、この試合は相当気合いが入っていた。
この試合を最後にもしかしたらスペインに移籍してしまうかもしれない。
その最後の試合がこんな終わり方だと思うと泣けてきた。
でも泣いている場合ではない。しっかり応援しないと。
FKはロナウジーニョのきわどいシュートがポストをかすめるようにして外れた。
まずは一安心。
ただ残り70分以上を10人というのは相当ツライ。
他のチームならどうってことはないのだが、今日の相手はバルサだ。ホントに厳しい。
18分以降はゲームプランを完全なカウンター狙いに切り替えたようだ。 ・・・当たり前だ。バルサ相手に一人少ない状態で打ち合いを臨むのは◯◯のすることだ。 ただこの『カウンター狙い』中々どうして悪くない。 10人ということで開き直ったかしっかり守って効果的なカウンターを繰り出せている。 特に右サイドバックのエブエ。左のアシュリーコールがジュリに押し込まれていた為得意のオーバーラップをしかけることが出来ない。 代わりにエブエが右から仕掛けていく。 37分そのエブエが突っかけた所をプジョルがファール。 FKを獲得する。ていうか思いっきりシュミレーションなんですけど。(苦笑) しかしそのシュミレーションからのFKをキャンベルがドンピシャのヘディングをドフリーで決める。 なぜあんなにフリーだったのだろうか?ちなみにキャンベルのマークはオレゲルだった。 まるで札幌の加◯選手を思い出す様なマークのユルさだ。 でもオレゲルより◯賀選手の方がスピードがあるし、男前だ。(関係ないか) とにかくなんと前半が終わった時点で0-1でリード!!! レーマン退場後はほぼ狙い通りの試合展開で前半終了! 後半へつづく
2006年05月23日
スタジアムに入ったのが19:20過ぎだったのだがバルサ側はすでに結構埋まっている。 全体的には6割程度の入りという所だろうか。 私の席はメインスタンド側でアーセナル側のコーナー付近2階席。 『2階席か~』と思っていたが思ったより観やすくてひと安心。![]()
そうこうしているうちに両チームの選手がアップに出てきました。ほどなくスタメン紹介。 アーセナルは予想通りのスタメン。 意外だったのはバルサ。イニエスタがベンチスタート。 今最もバルサで怖い選手だと思っていた為少しホッとする。 やはりメッシは間に合わなかったようだ。ベンチにも入っていない。少し残念だ。 あと右サイドバックはベレッチではなく、オレゲルがスタメン。 これは予想通り。ベレッチならアンリに裏をつかれまくるだろう。
やはり期待はこの人KING HENRY!!!
セレモニーが始まった。 なかなか見事だ。 花火も美しかった。バルサ側では見事な人文字が作られていた。 『おお~っ!!!美しい!!!』
『よしアーセナルも負けるな!』と思ってみてみると予想通り・・・ 何もありません(苦笑) そりゃ~そ~です。イングランド人がこういうことする訳ありません。 デニスベルカンプデーの時でさえスタンドのオレンジもまばらでしたからねぇ~ ホントに人に言われて何かをするということはありません。 だからイングランドではイタリア、スペイン、日本等のようにコールリーダーがおりません。いても意味ないんですよね。ど~せ言うこと聞かないし。(苦笑) こういう特別な舞台でも普段とおり自分たちのスタイルを貫くとは素敵です。
さあいよいよキックオフです。
2006年05月21日
凱旋門から戻ってシャワーを浴びて朝食をとる。 部屋に戻るエレベーターの中でアーセナルのユニフォームを着た人と一緒になった。 私『こんにちは。どちらからですか?』 彼『ノルウェーからです。あなたは?』 私『日本です。』 彼『え?!ホントに?!』 私『ええ。今日は楽しみですね。』 彼『ええ、そうですね。イイゲームを期待しています。』 私『そうですね。それでは。』 彼『See you』 さすがはChampions League Finalです。 色々なところから人が集まってきますね。
朝食の後は部屋でゆっくりして昼過ぎにルーブル美術館近くのカフェでランチ。↑ルーブル美術館です。今回は時間がなかったので入りませんでしたが次回は立ち寄りたいと思います。 昼食後はメトロでスタッドドゥフランスまで移動する。 ちなみにまだ15:00だ。少し早すぎるだろうか?(キックオフは20:45) なんだかんだ考えながらもスタッドドゥフランスに到着したのが15:40。
もう結構な人数が集まってます。 スタジアム前でマンウォッチングをしていたら なんと知り合いを発見。 以前日本に来た時にArsenal Japanの集まりに出て来たドイツ人Goonerのギャリーです! これには私も彼も驚きました!まさかこんなところで再会するとは。
このギャリーは好きなチームがアーセナルとニュルンベルグ(彼の故郷)とコンサドーレ札幌というおかしなドイツ人です。(笑) 以前日本に来た時に試合を観て好きになったそうです。 練習も観に行ったことがあると以前言っていました。アホですね。(笑) SAPPOROと書かれたジャケットが見えたので『何かなぁ~?』と思って近づいて来たみたいです。恐るべしSAPPOROトラックジャケット! 『ていうかパリで着るなよっ!』というツッコミは聞こえない。 ギャリー『コンサドーレは今J2でしょ?今年はどうなの?』 私 『う~ん。今は9位だよ。13チーム中』 ギャリー『そ~なんだ。結構厳しいね。』 私『ま~まだ半分も行ってないからこれからだけどちょっと今は良くないね』 ギャリー『来年日本に行くからその時に試合とか練習観に行こうかな?』 私『まじで?じゃあ連絡頂戴よ。』 ギャリー『OK!ところでそのジャケットどうしたの?イイね。』 私『今年Kappaが作ったんだよ。赤に黒い字でCONSADOLEっていうのもあるよ。』 ギャリー『へぇ~来年行った時に買おうかな~』 どこまでもイカれた素敵なドイツ人でした。(笑)
そうこうしているうちにイイ時間になってきました。 そろそろスタジアムに入ろうかなぁ~と思っていたらなんか警察がやって来て騒がしくなってます。 行ってみるとなんと柵を乗り越えて侵入しようとした人が挟まっているではありませんか!これはウケました。 回りも大爆笑でした。 テレビでも映っていたらしいのでご覧になられた方もいらっしゃるのでは? 和んだ所でいよいよスタジアムに入ります。
2006年05月21日
成田を10:30に飛び立ってから12時間30分後無事にシャルルドゴール空港に到着。 フランスとの時差は8時間だが今はサマータイムの為時差は7時間。 現地時間は16:00だ。 日本時間は23:00なので7時間得した(戻った)計算になる。 余談だが私はEast Boundの方が得意だ。(東向きに移動。ヨーロッパ→日本や日本→アメリカ) ほとんど時差ボケも感じない。 逆にWest Boundは超ツライ(西向きに移動。日本→ヨーロッパやアメリカ→日本等) 体が早く寝ようと訴えてくる。 ただこれは人によって向き不向きがあるらしく、正月にハイベリーに一緒に行った友人は全く私と逆のことを言っていた。 私は前回は慣れるまでに4日かかったが今回は3泊なので慣れる前に帰国ということになってしまうだろう。
シャルルドゴール空港からはメトロでパリ中心部まで移動。 パリ中心部で降りて、明後日のロンドン行きののユーロスターの時間を調べる。 かなりずうずうしい。(笑) ユーロスターでのロンドン行きは行きは時差の関係で1時間30分だが帰りは3時間30分だ。 ちゃんと計算しておかないと後で大変なことになる。 その後はカフェで一休みすることに。 カフェとは言っても私はBeerだが。(苦笑)写真の黄色いTシャツはあちこちで着ている人を見かけて『なんなんだ?』と思っていたらインチキ臭いおっちゃんが売り歩いていたので買ってしまった。 お値段10ユーロなり。 この後ホテルに入り、夕食は簡単に済ませて早めに体を休める。 明日は長い一日になりそうだ。
17日 朝5時に目が覚める。 う~ん。日本でも毎日5時なんだが・・・。 場所が変わって時差があるのにこの偶然。イイことがある前兆だろうか?(勝手な思い込み) 朝食は9時の予定にしていたのですることがない。 そうだ。散歩してこよう。 ということで急遽散歩に行く事に。散歩中に見つけた建物です。 名前は忘れました。
こちらはFinalを告知するポスター。 さすがに街中も盛り上がりますね。
こちらはバルザックの銅像です。
到着しました! 凱旋門です。 ちょっと感動です。 今夜の試合で勝利したらここは何万人ものGoonerであふれかえることでしょう。 なんとか今夜この場所で喜びを分かち合いたいものです。
凱旋門から眺めたシャンゼリゼ通りです。 信号、電線、看板等余計なものがないので遠くまで見渡せます。 ロンドンでも感じたことですが、こういった都市景観ということに関しては日本はまだまだヨーロッパの足下にも及びませんね。 凱旋門から妻に電話する。 私『あ~どうも。私です。今どこにいると思う?』 妻『さあ?』 私『今、凱旋門からです。』 妻『へぇ~。で?』 私『いや別に・・・』 相変わらず冷めてます。(笑) イイ時間になりました。 戻って朝食です。
2006年05月21日
昨日パリより帰ってきました。 結果は残念ながら2-1でバルセロナの優勝。 初のBig Earは来年以降にお預けとなってしまいました。 試合が終わってからは予想以上の落ち込みが続いているんですが折角なので忘れないうちに何回かに分けてアップしていこうと思います。 宜しければお付き合いくださいませ。
15日 午後から仕事をサボって早退して成田に前泊。 ゴールデンウィークも3日以外はずっと仕事だったためさすがに少し疲れ気味だったが翌日からのことを考えると興奮してなかなか寝付けない。 遠足前の幼稚園児状態です。(苦笑) 仕方ないので酔っぱらい作戦に出てビールを大量に煽る。 程よく酔っぱらった所で就寝。
16日 5:00に起床。 飛行機は10:30なのだが興奮して早く起きてしまった。(苦笑) ゆっくりお風呂につかって6:30から朝食。 朝食を終えてからパッキング。コンタクトレンズを忘れていることに気付く。 『アホか!俺!』 仕方なくメガネでの観戦となる。 実は以前に試合中に興奮してメガネを壊したことがあって(しかも2度も!)それ以来メガネでの観戦はしないことにしていたのだが今回は仕方ない。壊さないように気をつけよう。 3泊5日なので荷物は少なくて済む。↑今回アーセナルユニの他にシャレでSAPPOROトラックジャケットを持っていった。 後にこれが意外な出会いを生むことになるとは・・・ 7:30にホテルを出て空港には8:00前に到着。 今回同行するのはArsenal系のブログで知り合った方とそのお友達。 もちろん会ったことはない。(笑) 知らない方との旅というのも楽しいものだ。 8:30前に合流。初対面の挨拶を交わして搭乗手続きを済ませ特にすることもないのでチェックインする。 なんとなく過ごしているうちに搭乗の時間になった。 さあ12時間30分後にはパリだ!(って長いなぁ~)
2006年05月14日
Liverpool 3-3 West Ham United (on penalties 3-1) スゴいゲームでした。 観ていてここまで胸が熱くなったのは昨年のチャンピオンズリーグファイナル以来でしょうか? なぜか両方ともリバプール絡みというのがアレですが(苦笑)
それにしてもリバプールというチームはサポーターに期待を持たせる何かがありますね。 今日の試合にしても、昨年の試合にしても、少し前ではUEFA CUPのFINALでアラベスに5-4で勝った時なんかも解説の原さんが感激して涙していましたからねぇ~(まあアラベスの頑張りが素晴らしかったのが原さんにとっては一番の理由だったんでしょうが) 今日の試合にしてもリバプールに思い入れがない私でもロスタイムで1点ビハインドの場面でも『まだなんかあるんじゃないか?』と思ってみてしまいますからね。 伝統の力でしょうか? それともサポーターの力でしょうか? もちろん両方ですが私は後者が大きいと思ってます。 この日も延長戦に突入することが決まり、ピッチ上で選手達がマッサージを受けている最中(リバプールの選手は後半足をつる選手が続出しておりました)リバプールサポーターから『You'll never walk alone』の大合唱が始まりました。 あれを聞いて奮い立たない選手はいないでしょう。 もしいたとしたらその選手は来年はリバプールにはいれません。 あのサポーターの声が動かない足を動かしてしまうんでしょうね。 思えば昨年のチャンピオンズリーグファイナルでも同じことがありました。 イスタンブールで行われたミランvsリバプールの決勝戦。 前半が終了した時点でなんと3-0! 4-0,5-0でもおかしくない程の圧倒的な差をミランに見せつけられてしまいました。 ロッカールームでうなだれるリバプールの選手達。 対するミランの選手達は勝利を確信してか早くもお祭り騒ぎです。 あのマルディーニまでが後半ニヤけながらピッチに出てきました。 まあそれもしょうがないでしょう。あれだけの差があったのですから。 リバプールの選手達はベニテスから戦術的な変更を指示されてピッチに姿を現しました。 そのときロッカールームからグランドに出てきたLiverpoolの選手達を出迎えたのはサポーターが歌う"You will never walk alone"の大合唱。 キャプテンのジェラードはこの大合唱を聞いて雷に打たれたような衝撃を受けたそうです。'''前半のみっともない戦いにもかかわらず、リバプールから来たサポーター達は大声を張り上げて我々を応援してくれている。大ブーイングで迎えられても仕方がない戦いを我々は前半してしまったのにもかかわらず・・・。 ジェラード は「あの歌声を聞け。胸を張って戦おう。」とイレブンを集めて言ったそうです。 そのジェラードが反撃ののろしを挙げる一発。 そこからわずか6分の間に同点に追いつき、延長戦もしのいで最後にはPK戦で勝利! 5回目のBig Earを獲得しました。 私はこの試合程サポーターの声が選手のパフォーマンスに影響を与えた試合を観たことはありません。(もちろんベニテスの戦術的な変更がハマったのは言うまでもありませんが) ホントにサポーターの力を実感した夜でした。 今日は14:00から厚別で神戸戦です。 お昼からは天候も回復してきて試合開始時には晴れの予報となっております。 FA CUP FINALのような素晴らしいゲームで勝利を。 そしてリバプールサポーターのような熱いサポートを。
2006年05月13日
先日届きました。 "愛すべきやんちゃ坊主"にして"イングランド史上屈指のテクニシャン"ポール・ガスコインの自伝です。 表紙の写真は'90イタリアW杯で西ドイツにPK戦で敗れた際に大泣きしていたガッザです。
『やはりこの写真か!』←こう思った方も多いのではないでしょうか?(番台番さんとかBOOGIEさんとかtottomiさんとかMasaMaruさんとか。違ったらごめんなさい) このシーンは当時イングランドでも大変話題になりました。 正直元スパーズのプレーヤーの本を購入するのはちょっと躊躇いましたがやはりどうしても読みたい!ということで買ってしまいました(苦笑) ただこの本472ページもあるんです。(笑) しばらくは退屈しないで済みそうです。
2006年05月11日
ミドルズブラ 0-4 セビージャ 今朝UEFA CUPのFINALがありました。 結果はセビージャが0-4で圧勝! 内容的にもボロには厳しい結果となりました。 試合をみていて気になる人が映っておりました。
セビージャが前半の27分に1点目を入れた時に写されたおっちゃんの映像です。 この時既に震えておりました。(笑) 『勝っちゃうよ!ヤバイよ!ヤバイよ!』←こんな感じでしょうか?
2点目を入れた時のおっちゃんの映像です。 号泣しております。 『あ~この人はホントにセビージャが好きなんでしょうねぇ~』←倉敷さんのコメントです。
3点目を入れた時は終了まで5分を切っていましたので勝利を確信したのか、すっきりした顔でした。 『よ~し!これで勝った!』
終了後のおっちゃんです。 素敵な笑顔です。 スペイン南部アンダルシア地方からオランダのアイントフォーフェンまでわざわざ応援に来たかいがありましたね。おめでとうございます。
さて来週はいよいよChampions League Final Barca vs Arsenalです。 今年の会場は花の都パリ、スタッドドゥフランスです。 私も家族の大反対を振り切って参戦します。 このおっちゃんの様な感激を味わえるでしょうか? ただ今年のバルサは強いです。 今年はバルサのリーガ全試合とチャンピオンズリーグの全試合観ておりますが、昨年のようなディフェンスの甘さがなくなりました。 ロナウジーニョ、エトー、メッシ(ラーション)らの前線からのプレッシングは脅威です。 正直10回試合をやったら恐らくバルサの5勝3敗2分とか5勝2敗3分とか6勝3敗1分とかになるのではないでしょうか? それほど強いと思います。 ただそこは一発勝負の面白い所。 必ず強いと思われるチームが勝つとは限りません。 なんとか歴史の証人になりたいなぁ~
2006年05月10日
Theo Walcott(テオ ウォルコット)という選手をご存知ですか? 先日イングランド代表選手23人が発表になりましたが彼は今回初めて代表に選出されました。 今イングランドでは右も左も彼の話題で持ち切りです。 なぜかって?
実は彼はまだ17歳なのです。
まあそれぐらいならたまにありますよね。
もっとスゴいのは一度もプレミアの試合に出たことがないんです。
日本で例えて言えばあるチームの強化指定選手になった高校生が一度もJリーグの試合に出ずに日本代表に選出されたということです。
スゴいでしょ?
普通あり得ません。ていうか初めてのケースです。
もちろんイングランドでも賛否両論、連日エリクソンの決断に関しては大きくメディアに取り上げられております。
少しウォルコットについて説明しますと、元々はイングランド南部の出身で15歳の時にサウサンプトンの練習生となり同年U-17に選出され、11試合5ゴールという記録を残しております。
今年の1月サウサンプトンからアーセナルに移籍してきました。
驚くのはその移籍金です。
金額は1200万ポンド。日本円で25億円です!
信じられますか?17歳の少年ですよ?
まあそれだけ期待されているということなのでしょうがそれにしてもです。
イングランドではFWではルーニー、オーウェン、クラウチ、ウォルコットの4人が選出されましたがルーニーは骨折で微妙、もし間に合ってもコンディションは厳しいでしょう。
オーウェンはケガからは復帰しましたがいまいち調子が上がって来ておりません。
クラウチは2mを超える長身は魅力ですが独力で得点出来るタイプではありません。
というように他のFWメンバーが万全で次回の為に経験を積ませるために選出したというわけではなさそうです。
驚いたのはエリクソンは練習を3回見学しただけだそうです。
それでも『非常に可能性と才能を感じた』と言っております。
ジーコ監督では考えられない選出ですね。
どうなるでしょう?
ちなみにもし彼が試合に出場して得点したら最年少の得点記録になるそうです。
実はそのウォルコットを推薦したのがアーセナルの監督のベンゲルです。
『彼はイングランドを救う存在になる』と言っておりましたが・・・
そのベンゲル監督ですが、ちまたでは次の日本代表監督としてたびたび名前が上がりますが
ここで断言しておきます。
120%ありません!
理由をご説明致します。
① アーセナルとベンゲルとの契約は2008年まで
② 現在その契約をさらに延長しようと副会長が動き始めている。
③ 今年の8月にベンゲル自身が深く関わった新スタジアムがオープンする
④ 05-06シーズン中にメンバーをかなり入れ替えて開幕当初とは全く別の若いチームを作り上げた。
⑤ そのチームでヨーロッパの頂点を目指すべく②の契約延長に応じようとしている
⑥ フランス、ドイツ、イングランドの代表監督を断ったように今はその気がない
以上の理由から次の日本代表監督に就任することはあり得ません。
ただし次の監督はあり得ませんが、次の次や次の次の次は十分あり得ます。
本人も"代表監督をやるなら日本"と語っておりますし。
私の勝手な予測ですが早くて2009年頃、遅くて2012年頃ではないでしょうか?
ベンゲルの前に千葉のお父さんにお願いしたいなぁ~と思っておりますが(笑)
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