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02年日韓W杯でサッカーのおもしろさに目覚め、ただのミーハーのつもりがいつの間にか生活の一部にコンサドーレ札幌があったことに気づく。 唯一の観戦仲間である夫ともども基本的に甘サポ。 勝っても負けても酒は欠かさない。
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2018年05月16日
Jの過密日程のせいで小出しになっている九州旅行の記録(試合のせいにする)。 今回は鹿児島に行った件について書きたいと思います。 ちなみに鹿児島に行ったのは、鳥栖戦の前日です。新幹線に乗って博多からたった1時間半で鹿児島に到着。近すぎ。 鹿児島中央の駅前でレンタカーを借りて、知覧へと向かいました。 所要時間は1時間弱かな。 鹿児島のローカルなラジオを聴きながら、全く知らない道路を走るのが楽しい。 目的地は「知覧特攻平和会館」です。
太平洋戦争末期の特攻作戦によって亡くなった特攻隊員の方々の遺品や遺影、 遺書などが展示されています。 …まぁ、涙なしには見られないですね。 遺書とかもね、本当にたくさんの遺書が展示されているんだけど、 どの遺書もすごく字が綺麗なの。 現代の同じ年頃の男子が書くような字じゃないし、どの文章もとても立派です。 だけどたまに「でっかいヤツやっつけてきます!」とかって書いてる隊員の方もいたりしてね。 いつもこういうところに訪れて思うのは、こんな悲惨なことどうして避けられなかったのか。 たくさんの若い尊い命を失って、さらに原爆も落とされて。 でも「どうして避けられなかったの?」って考えは、現代を生きる我々だから思うことであって、 その当時の人々にしてみれば、たぶんどうしょうもなかったんだと思う。 だから我々にできることは、絶対にこの事実を忘れない、風化させない、次世代に語り継ぐこと。 そしてどうしたら自分の国で戦争を起こさないか、巻き込まれないかを考えること。 それしかないのかなと思います。 施設を出たら雨がざんざん降りでした。 知覧町は「薩摩の小京都」と呼ばれるらしく、武家屋敷なども残るきれいな街なのだけど、 どしゃ降りすぎて車で素通りするしかなかったw なのでさくっと鹿児島中央駅まで戻ってレンタカーを返却して、アルコールタイムですw天文館へLet's Go!
この魅惑的な響き 意外にも鹿児島はサッポロビールが多いらしい。 背景としては、サッポロさんのご先祖様である開拓使麦酒醸造所を最初に札幌に造らせた方が、 鹿児島出身だからという理由だそうです→いつもお世話になっている「Syupo」さんより ちなみにこの「むじゃき亭」はあの有名な白熊発祥のお店でもあります。
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きびなごの刺身。きれいですねー。
さつま揚げ。ふわっふわ。
黒豚のとんかつ!うまい!
黒豚のしゃぶしゃぶ!肉が甘い! 鹿児島グルメを堪能したあとは、桜島へ渡ります。 雨ざんざん降りなのにwでもせっかく来たからさ。
フェリーでたった15分、料金は片道160円です
フェリーターミナルにガチャのいろいろ展示してた フェリーターミナルのすぐ近くにある「月読神社」という神社を参拝しました。 月読神社って、素敵な名前だなー。 そんで近くの売店で、帰りのフェリーで飲む缶ビールを買って終了。 桜島滞在時間30分w
この桜島を行き来するフェリー、たった15分しか乗らないのにうどん屋さんがあるのです。 帰りは買ったビールを飲みながらうどんを食べて、あっという間に到着。
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そしてこのあと博多に戻るのですが、写真には撮らなかったんだけど、 鹿児島中央駅の新幹線の駅構内に、焼酎を飲ませるカウンターがありましたw しかもテイクアウトもOK。ほんとに九州ってどこでも酒を飲むシステムが確立してるね! 感動的だよ。 博多に戻って、どうしても行きたかった居酒屋へ行きました。 「大衆割烹 寿月」です。割烹と付いてるけど普通の居酒屋。 ていうかむしろ安い。そしてうまい。 前に福岡に行った時においしくて感動して、でもそれからはなかなか行けなかったお店。
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ごまさば、あじの刺身、酢モツ。なにを食べてもおいしい もつ鍋は一人前890円。でも2人で食べても十分な量です。 鍋は目の前でお店のおばちゃんが作ってくれます。 ダシがものすごくおいしい。あーまた食べたくなってきた。
おいしいものを食べてお酒を飲みながら、今日のことをうちの人と話してて、 私が「特攻の出撃の日の写真を見たらさ、レコードをかけてみんなで楽しく歌って、 最後のお酒飲んで笑顔で飛行機に乗って行ってさ。もうあと何時間後には自分は死ぬんだよ、 それなのにさ…」って言いながら泣いてしまい、 うちの人ももらい泣きして怪しい2人になってしまった。 お店のおばちゃんも「あの2人、別れ話でもしてんのかね」とか思ったかもしれないw
まりん
Re:雨の鹿児島
2018/05/17 11:27
勝ったと言っては大喜びして、負けたと言ってはやさぐれて。でも未来があるから次を待てるんだよね。特攻の人たちも自分の運命を受け入れた上で、逃れられない現実が目の前にある時、せめて笑って時間を過ごしたいと思っていたのだろうね。mfrbさんご夫妻のように泣ける気持ちと言うのはとても素敵だと思います。 別れ話というよりは、よりを戻した2人って事で(笑)
mfrb
Re:雨の鹿児島
2018/05/17 17:14
まりんさん、こんにちは! 特攻作戦のことを決して美化するつもりはありませんが、 そうやって自分の運命を受け入れて日本のために戦ってくれた 若い人たちがいたから、 我々はサッカーを見て喜んだり腹を立てたりできる。 当たり前のことを忘れてはいけないですね。 もつ鍋を食べた後、しばらくしておばちゃんが、 やや遠慮がちに「…ちゃんぽんか雑炊かどっちか食べるかい?」 って優しく聞いてきたので、怪しくてごめんねーって思いましたw
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