2006年06月26日
○○○○ J2第24節 VS東京ヴェルディ1969
人間の欲というモノは深いモノで、もっと点数を取れたんではないかと。 3-0になった時点で相手はキレてたから、畳み掛けて息の根を止めてやれば。 まぁ既に息が止まってたという話ではあるが。 ・10時出発。厚別営業所の駐車場先頭列に駐車 ・しまふくごはん。諸事情により必勝弁当がなかったので倍率が高まり不安だったが買えた。カレーの香りが漂ってて、食欲をかき立てられる ・SBアウェー側にいたヴェルディサポ。お疲れ様です ・アウェードールズを眺めるヴェルディゴール裏。人少な ・試合開始 ・やはりソダンファンタジープレーがないと物足りない ・1-0 SBアウェー側からは見えなかった。ゴール裏が喜んでるので入ったんだなと ・2-0 これは見えた。加賀GJ ・前半早々2点取った瞬間、客も「オイオイほんとかよ、うちじゃないみたいだよ」てな空気 ・3-0 砂川とのワンツーで巧く抜け出した。シュートも落ち着いててOK ・フッキPKゲット→砂川が「おれが蹴る」といったらフッキがボール後ろに回して「オレガケル、デボラミテルシ」と言っていた(と思う) ・4-0 PKのやり直しは流行ってるんかな ・試合終了 ・西嶋が予想以上に良かった。金子も効いていた。 ・砂川がものすごい走っていた ・川合さんのボンバーヘッドが双眼鏡なしでわかった ・近くにいた多分レッズサポ「コンサの応援は浦和の応援にインスパイアされてるね」そうなの? ・ストラップ買った。欲しかったんだよね。 ・次節に向けて→【油断大敵】
試合後に石狩の番屋の湯へ汗を流しに行った。 民間企業に売却されるみたいだけどホントにお客さん少ないね。 ちょっと前までは浴槽に入りにくい位人がいたのな。 でもクラシックの自販があったのでOK。
posted by 2号 |16:20 | コンサドーレ | コメント(0) | トラックバック(0)
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