2014年09月14日
悲観しなくていい、と思う。
バルバリッチ監督の初陣となるアウェイでの岐阜戦。 前半終了間際に先制されるも後半残り5分で同点。 結果1-1で終了、勝ち点1を分け合う結果となりました。 状況を考えれば勝ち点3が欲しかった試合でした。 しかし試合内容を見れば"勝ち点1獲れて御の字"という試合でしょうか。 今日は試合開始からDFラインの連係が悪かった。 特にパウロンを挟み櫛引&上原慎の3人の連係と出来は酷かったと思う。 ここでミスが多く攻撃に繋がらなかったのは必然の流れでした。 前半終了間際に多少事故的な感じのある失点をしたけど よくこの1点で済んだな、というのが感想です。 しかしパウロンがヤラかして黄紙2枚で退場してから 怪我の功名"と言っていいのか?わかんないけど(苦笑) 櫛引を筆頭にDFライン含めチーム全体が落ちついた印象があります。 加えて今日の主審は…酷かったですね(怒)。 ちょっとした接触で止め過ぎで、特に都倉は相性が悪そうでしたね。 あれだけ止めてロスタイム3分って…ようわからんですわ。 そんな状況もあったんで"勝ち点1は御の字"と感じました。 バリバリッチさんの采配に関してはまずまずではなかったでしょうか。 河合を交替させるというのは財前さんではない采配でしたし、 今日は砂川の調子が悪かったのもの攻撃が上手くいかなかった要因と見ますが、 途中で入った内村が結果を出しましたし、日高をCBで練習させたのも 今日の試合に関しては活きたのかな?って感じですね(苦笑)。 次節は奈良が戻ってきますし、次は勝ち点3獲得しましょう! ※ツイッターもよろしくお願いします!
posted by 剛蔵 |22:21 | コメント(1) |