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性別:男 年齢:30歳代半ば 出身:兵庫県西宮市甲子園 現住地:北海道札幌市 サッカー歴:素人。たまにフットサルをやる程度 ポジション:アウェイ側B自由席 2007/12:加齢に伴い年齢を実態に即した形に書き換えました

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崩しが求められるあの男

2006年11月17日

 明日は水戸戦。どうにも相性の悪い相手に加えてこれまた相性の悪い笠松での試合。守備的な相手をこじ開けられずに自滅、という試合が今年もいくつかありました。明日はそうならないように、何としてもこじ開けよう。そこで注目ジョカトーレはこの男、

「業師」#29・西谷正也

です。前節は途中交代するまで良い動きを見せていた彼。キープ力と緩急をつけたドリブルはMF陣のなかでも秀逸。堅い守りをこじ開けるのはお前の仕掛けだ!見せろお前の綺羅パスー♪


 水戸のような守備的な相手とやるのは今年最後。明日一試合勝ったくらいで上記の課題が克服されるというわけではないが、それでも見ている側はある程度はスッキリするのではないでしょうか。納得の試合を。We are SAPPORO!


勉強中

2006年11月16日

 やれやれ、やっとアクセス数も落ち着いてきたぞ。
 
 代表戦は見てません。うん、ビデオでも。だってテレ朝だと思いこんでたんだもん_| ̄|○


 さて、Jリーグキャリアサポートセンター(CSC)のHPから。愛媛戦の前日、お勉強していた選手がいたみたいです。写真2枚目。林!ルックアップ!(笑)あと、画伯と金子の表情が何ともよろしいw

 札幌で「パソコン講習」第1回開始(CSC)


 あと、懐かしい人の話も。
 JリーグOB 岡田直彦さん、司法書士事務所を開設(CSC)

 頑張ってますなあ。


 指折り数えて250エントリー目です、多分。何か中途半端ですがこれからもご愛顧の程を。


第48節・札幌1-1愛媛

2006年11月12日

 一日遅れのレビューでも書いてみるか、と思ったがその前に…

 ま た 長 島 さ ん で す よ、と。

 OB戦へのイチャモンに続きまたやったよ。厳しい質問・指摘も多かったし、城福さんもグサッと来ていたと思うよ。ただね、これだけは声を大にして言いたい。

 「異様な雰囲気」ではなかった。


 さて、試合ですが。

 後半に足が止まったとか、フッキと周りの関係が上手く行っていないとかそういうんじゃなくて、コレ。

取れるときに取っておけよ

何回目だろう?もう飽きた。前半の15分まで、それと40分のフッキからのクロスを相川が詰め切れなかった場面。自分で試合を難しくして「しんどい状態で特に後半の25分過ぎから10分間、なんとか耐えられたこと、1-1で終われたことは粘りがついてきたのかなと思う」なんて言われてちゃあ世話ないよ。

 でもその時間帯、確かに何とか耐えたことは耐えた。そこは本当に頑張ったと思う。西澤は時折危なっかしいプレーはあったがよくカバーに入っていたし、芳賀もねばり強く追っていたと思います。佐藤もキャッチングは酷いけれど飛び出しの思い切りの良さが光りました。しょっぱい引き分けの中にも見るべきものはあった。ホンの一握りだけど


城福さんの話を聞いてきた

2006年11月11日

【11-13追記】
 本エントリーに対し今後コメントいただく際にはチーム強化の話に限定していただくようお願い申し上げます。
 城福強化部長はチーム編成・育成に携わる方であり、ミーティングも強化に限定して行われたものです。ですからここでも本題である強化の話をしたい、というのが管理人の考えです。
 観客動員など運営面については、皆さんのみならず私自身も言いたいことが多々ありますし、HFCの抱える諸問題は突き詰めればみんなここに辿り着くというのは重々承知しています。が、そういった問題について議論を進める力は管理人にはありませんので、どうかその辺をお酌み取りください。これまでに頂いたコメントには返信しています。


 インフォの掲示板で「ウルトラが11日の試合後に城福強化部長とサポの話し合いの場を設けてくれた」というのを知り、行ってきました。自分自身の備忘録的にメモ。


 話し合いは、まず城福さんから諸々の説明があって、そのあとサポからの質問に答える、という形式で行われました。以下はその内容ですが、メモを取っていたわけではないので記憶違いや内容の欠落があると思います。参加された方々、お気づきであればご指摘ください。

  • 城福さんから

 まず、強化部とは何をするところか、という話から始まり、自身の就任した2003年の状況、五段階計画に入った2004年以降の経過、今年の総括、来年に向けての方針と状況が説明されました。
 今年については、チームのポテンシャルをMAXに発揮すれば先日の千葉戦のようなサッカーができるが、いかんせん波がありすぎて所期の目標を達成することはできなかった、しかし、五段階計画で掲げた「育成を重視したチーム作り・攻撃的なサッカーの構築」という点では、計画当初に描いた方向に進んでいることは確かだ、というものでした。
 来年に向けて、会社の経営が厳しいことから、強化部に対して「来年は費用を抑えてやって欲しい」旨が言い渡されていること、そのような状況であってもこれまで通りJ1を目指したチーム作りをやっていきたい、ということが説明されました。

  • フロアからの質問

 次にサポとの質疑応答が行われました。後ろの方に座っていたことに加え、質問者はマイクを使わず喋っていたので聞き取れない質問もありましたが、そこんところは城福さんの答えからある程度推測して補ってあります。順番は自信がありません。

①強化費が減額になる中で昇格を目指すというのは、強化部だけでなく会社の総意と考えてよいか?
答え:そう考えてもらって良い。

②来年はサテライト不参加との報道があったが、育成にマイナスでは?
答え:運営に2000万かかる。もちろん参加した方がよいが、不参加の場合の方法も考えている。例えば、関東では曜日を決めてJクラブや大学が集まって集中的に練習試合をやっている。また、大学などとの練習試合でも例えばウチが10人でやる(退場者を出した状況を想定)とかやり方次第で有意義なものになると思う。

③3年で上がれなかった柳下体制の評価、(仮に契約を更新しないのであれば)後任探しはやっているのか?
答え:柳下の評価はもう少し話し合ってから。他の人間を探すということについては、シーズン中に不測の事態が起こることもあり得るので、常時やっている。

④減額された強化費でどのようなチームを作るのか?
答え:今年に比べると全体の戦力は落ちる。が、トップチームの力量が著しく落ちるのはマズイので、レギュラーの少し下の選手層が薄くなると思う。

⑤練習が少なすぎないか?ちゃらんぽらんにやっているヤツもいる
答え:確かに「勘違い」してしまい、そうなっている選手もいる。が、例えば弱点を補う筋トレを欠かさずやっている者もいるし、そういう見えないところのトレーニングというものもある。「鉄は熱いうちに打て」ではないが来年以降はもっと若手にガンガン練習させたいし、将来的には「トップでやれる力のない者は宮の沢に来られない、東雁来でやれ」というようなこともできれば、と、あくまで理想だが考えている。

⑥科学的なトレーニングはやっているのか?ここ一番に弱い原因では?
答え:心肺機能のデータなんかは取っているし、ユースの選手についてもデータを保存してどう育てるべきかというのもやっている。(再反論あり「それ、大学レベルでしょ?」と)

 ココの下りは質問者の意図が城福さんにしっかり伝わっていなかったのではないかと思います。質問者は先端の「メンタル」トレーニングを取り入れ、追い込まれた状況での強さを養うような努力をしているのか?という意味のことを聞きたかったのでは?

⑦ブラジルのように基本給をうんと低くして出来高の部分を厚くすればハングリーさが育つのではないか?
答え:リーグの規定で一定の基本給を保証しなければならないので難しい。また、大怪我で出られない→給料もらえない→「札幌は非道いところだから行くのやめよう」という選手が出る、というのは避けたい。

 最もグッと来た質問はコレ↓

⑧試合に出られなくても練習への取り組みや人間性に優れた選手がいる(去年の堀井・今年の和波)。そういう選手が切られることがあるが、メディアを通じてではなくて直接クラブから理由を説明して欲しい。
答え:切る・切らないの判断は、選手の伸びしろ・他のメンバーとの年齢的なバランスなどのチーム全体の構成を考慮して決めている。もちろん本人にも説明している。人間として立派な選手はチームに良い影響を与える(ここで「キングカズ」の話題出る)ので残って欲しいのはもちろんだか、そういう事情もある。

 以上がフロアからの質問と城福さんの解答でした。最後に一言と振られ狼狽しながらの門脇さんからの挨拶で散会。一時間強ぐらいだったでしょうか。


 聞き終わっての率直な感想は「来年はもっと厳しいな」というものでした。それを感じたのが④の答え。長丁場のリーグ戦、不測の事態でレギュラーが抜けるのが一番痛い。「チーム内の競争を促進する」との方針で柳下2年目の補強が行われた、という話しも出ていたのですが、それが来年はできなくなるとなるとチーム力の底上げが難しくなってくると思います。

 それでもチームは前に進まなければならないわけで、そのためには城福さんも「有り難い」と言っていたサポの力というのも大事になってくるのではないでしょうか。今回、このような場をセッティングしてくれた素晴らしいウルトラをはじめとして、ボクらがあと少しだけ、何でも良いから努力する、このことがチームのプラスになると思います。金の力がないならマンパワーさ。


 てなことを考えて帰宅してPC開いたら、あったよこんな記事が。

やっぱり企業・・・清水が理念に一石(ワールドサッカープラス)

 むう。エスパにしてこれか…


この日決めずしていつ決める!なあの男

2006年11月10日

 明日は愛媛戦。前回のホーム・札幌ドームでの対戦では「ク ソ ゲ ー ム」をやらかした相手。全員で走ってくる、アグレッシブな戦いを仕掛けてくるチームです。コレ、こっちから見れば今年のウチがコンスタントに出せなかった要素。はっきりと見せてもらおうじゃないか、今年の闘いから何を学んだかを。中2日?知るかそんなモン。明日の注目ジョカトーレはこの男、

「オレがエースだ」#11・相川進也

です。前節値千金のゴールを決めた相川。固め打ちのイメージが強い彼に高まるのは2試合連続マルカトーレ。どの日本人FWもフッキの陰に隠れちゃってる感があるが、真のスピアヘッドはお前。マサやんとのあうんの呼吸よ再び!見せろお前の牽引~♪


 「水曜日の千葉」を忘れるな。「勝ったこと」ではなくて「格下に負けた彼ら」のことを。「格」で勝てると思うな。We are SAPPORO!


「証明」まず一ヶ

2006年11月09日

 まさかといっては選手に失礼になりますが、勝ちました天皇杯4回戦。試合が見られなかったのが残念。メディアの取り上げ方は概ね「千葉コケた」「番狂わせ」といった論調。ま、仕方ないでしょうな。ここが一行も取り上げていないのは西部さんがショックで寝込んでいるからだと言うことにしておこうw(HondaFCは取り上げてるくせに)
 千葉サイドからの見解は、時間がなくてさしあたってJ'sGOALのレポートしか見つけられなかった。いずれスポナビあたりで西部さんのものが読めるかも。

 ともかくこれで「今年のチームは集中すればどことも良い勝負ができる」ということがあらためて証明されたわけなので、「格下に弱い」とかの証明はもうイイですマジで。


天皇杯4回戦・千葉-札幌プレビュー

2006年11月07日

 すでにナビスコカップ決勝のレビューで千葉の印象と札幌の闘い方のカギについては書いたので、屋上屋を架すのはやめます。「中盤の攻防が大事」というのはここと同じ見解。芳賀は真ん中で出るみたいだけどね。ということは守備的中盤は二人とも元・ジェフってことか。

 明日のコンディションは晴れ・15℃前後とのこと。いくらこっちが寒いといってもナイターでこのコンディションなら「暑い」と感じることはないでしょう。(先の話になりますがむしろ札幌に帰ってきてから悪天候が続くようでリーグ戦に向けた調整の方が気になります。)あっちは結構ハードスケジュールだし、絶対に走り負けてはイカン。

 仕事中につき速報チェックも不可。いい夢見させてくれい。We are SAPPORO!


ユースの好成績

2006年11月06日

日本がU-20W杯出場権獲得 サウジアラビアに勝利(スポナビ)

 サッカーのU-19日本代表は6日、インドで行われているAFCユース選手権でU-19サウジアラビア代表と準々決勝を戦い、2-1で勝利を収め、来年カナダで行われるU-20ワールドカップ(W杯)出場権を獲得した。
 日本は前半に河原和寿(新潟)のゴールで先制したが、後半にPKから同点とされた。しかし、試合終了間際に交代出場の青木孝太(千葉)が決勝点を奪い、2-1で競り勝った。

 まずはめでたい。試合、見られんかなぁ。

 この件に関連して金子達仁を引用。

世界舞台で分かる自国リーグの力(ワールドサッカープラス)

 2年前、北朝鮮の17歳以下代表はいくつかの点で日本より勝っていた。しかし、所属チームで磨かれない才能は、Jのトップチーム、もしくは下部組織で切磋琢磨(せっさたくま)してきた日本の選手たちに完全に逆転されていた。
 ちょうど、世界2位になった「ゴールデンエージ」と呼ばれる日本の世代が、そのころは誰も知らなかった世界の無名選手に次々と追い抜かれていったように。
 ワールドユースに出場するのは、もちろん大切なことである。しかし、本大会に出場したからといって、あるいは好成績を残したからといって、チームや選手の将来が約束されるものでは決してない。
 アジアユースでの好成績は、アジアにおけるJリーグの優位性を証明するものではある。ならば、ワールドユースは世界におけるJリーグの劣勢を証明する場になってしまう可能性があるということを、日本人は忘れてはならない。

 「だからどんどん海外に行け!」なんて欧州至上主義者みたいなことは言いませんけどね。確かにそうだよな。ある意味この「ユースの好成績」が「フル代表も世界に通用する!」みたいな幻想を生む原因になってるとも言える。


ナビスコカップ決勝レビュー

2006年11月03日

 千葉が連覇を達成したこの試合。なかなか締まった良い試合だったと思います。以下、雑感。

【ゲーム全体の印象】
 両チームとも良い集中力を保ってゲームに入ったのではないでしょうか。千葉はつなぎのミスが非常に少なく、自陣からマイボールを丁寧に運び、ここぞというところでスペースに飛び出していく選手を使う、というスタイルを開始から貫きました。対する鹿島も大岩・岩政のCBを中心として中央の守備を固め、時折見せるカウンターでいくつかチャンスを作りました。おそらく、千葉の両サイドには比較的自由にプレーさせても良いから中央だけは人数をしっかり揃える、というプランだったのだろうと思います。
 千葉がセットプレーでマークを外してしまう場面が何度かありましたが、鹿島もなかなかそれを活かせませんでした。マリオ・ハースが負傷により交代してからは千葉は前線でのボールの収まりどころを失い、ゲームはやや膠着したまま前半終了。

 鹿島は千葉の攻めを上手く封じていたものの守備ブロックがやや低く、前半のような距離のあるカウンターでは得点には結びつきにくいだろうな、と思っていました。すると後半、鹿島は前からボールに激しいプレッシャーをかけ始めました。千葉はハーフウェーから向こうへまともにボールを運べない時間が続き、苦しい展開に。しかしここで鹿島が得点できなかったことがゲームの流れを決めました。
 70分ぐらいまで運動量が落ちていた千葉が、それ以降再び息を吹き返し、守備的中盤の佐藤・阿部が攻撃に顔を出す場面が増えてきた80分、左サイドで坂本と山岸の良いワンツーから坂本が右へ大きなサイドチェンジ、それを受けた水野が縦へ持っていきファーサイドへ素晴らしい球筋のシュート。かなり長い距離を走った上でフィニッシュまで持っていく、質の高いゴールだったと思います。芳賀もアレをやれ!
 2点目は2分後のCKから。今日、鹿島の深井と再三見応えのある1対1を繰り広げていた阿部が飛び込みゴール。往年の鹿島からは信じられない時間帯(失点直後)の失点でした。鹿島は3人まとめて交代させるも何もできずにそのまま試合終了。

【試合運びの差】
 結果論になりますが鹿島は交代の時期を間違えたかな、と思います。70分あたりで本山を用意していたと思うのですが、その時に投入していれば…。ただし鹿島の攻撃陣はみんな動きは悪くなかったので、誰と代えるかというのも難しい選択ではありました。

 一方の千葉。盤石の試合運びでした。前半はミスを犯さず辛抱するというプランだったのではないでしょうか。ハースを欠いた時点でその戦略はより顕著になったと思います。70分を過ぎてから2列目が何度も飛び出してくる攻めをされると相手はとてもイヤなんじゃないでしょうか。

(ここから先は札幌サポ限定です。特に千葉サポがおられましたらお引き取りをww)


 というわけで次戦の相手・千葉が勝利したわけですが、水曜日に向けての好材料はハースが出られないのではないか、ということぐらいですね。クルプニが戻ってくるので戦力的にはかえって充実してしまうのではないでしょうか。今日も鹿島のFWにはほとんど仕事をさせていなかった守備陣が、札幌にそんなにたくさんチャンスをくれるとは思えません。
 ただ今日のように安全第一で来るとも思えないので、必要以上に消極的になることはない。千葉の守備はマンマークがベースなので、札幌がどのような形でボールを奪取するかが攻撃の形に大きく影響してくるでしょう。できればディフェンダーが前を向いた状態でボールを奪う、横パスをカットするような奪い方をしたい。そうするとマーカーとなる千葉の選手を置き去りにして攻撃に移れる。中盤の攻防を制することができればチャンスはあるのではないでしょうか。

 札幌については、最近、守備的中盤の二人、特に大塚に強いプレッシャーをかけられてボールがつながらなくなりリズムを失う、という展開が多いので、周りは動きだしを早くして助けてやることが大事です。フッキはまた周りを使えなくなっているので、もう一度冷静さを取り戻すことが必要です。また先述のようにセットプレーでマークがぼける傾向があるので、そこを上手くついてもらいたい。

 札幌にとって良いお手本の一つであるチームなので、しっかり勉強させてもらいましょ。もちろんそれだけではなく勝つ気満々で行こう。


10周年記念ピンズ受注販売へ

2006年10月31日

 結局こうなったみたいです。普段はあまりグッズに手を出さないオレでさえものすげー欲しかったんだから、最初から受注生産にすれば良かったんだ。

 私の訪問先にはピンズが原因でいわれのない中傷を受けている方もおられます。「これもHFCのせいだ!」などと○○なこと言うつもりはありませんが、それでも「拙かったな」とは思いますね、商売として。

 作る側としてはやはり在庫を抱えるリスクが恐いんでしょうね。この間の神戸戦、久々にグッズショップに行ったらポスターカレンダーも叩き売りしてましたし。しかし今回のピンズは10周年の記念品でもあるし、そもそもピンズってのはグッズの中でも売れ筋なんじゃないかと思うんですが。私も札幌モノのピンズはいくつか持っていますし、2002W杯日韓大会の時もピンズばっかり買っていた記憶があります。男には大なり小なり「コレクター魂」みたいなのがあって、こういう商品には多くの「元・男の子」が心を動かされるんじゃないかなあ…。

 ま、これを糧にして、今後より魅力のあるグッズを開発しガッポリ儲けて欲しいものです。とりあえずピンズセットは買って売り上げ増に貢献いたします。


求ム「証明書」

2006年10月29日

 草津戦、まずは勝利を喜びたいと思います。昇格の可能性が消えた次の試合ということでモチベーションの問題を心配していたのですが、ひとまずは結果だけは残しました。

 さて、昇格という最大の目標を失ってしまった今、試合にどのような意義を見いだすかは十人十色だと思います。我々サポは来シーズンにつながる闘いとして見るだろうし、当事者である彼らは当然査定のことが気になるでしょう。タイトルがかかっているフッキにも頑張ってもらいたい。
 それに加えて、私は「これが今年の札幌のサッカーだ」という証みたいなものが欲しい。イヤ、神戸戦(厚別のね)みたいに崩れ出すと止まらないとかそういうネガな証ではなくて、攻撃サッカーがハマりにハマった、胸のすくような試合をして欲しい。「これが今年目指していたものです」という試合を。
 その意味で今日の試合は、三角山で聞いた限りは「求めているもの」ではなさそうです。ホームはあと3試合。どれでも良いから一つ、一瞬でも良いからもう一度「理想型」を見せてくれ。


【今節の結果】[ ]は出場記録・()内は通算得点
  • 注目ジョカトーレ・#18芳賀:バツカトーレ[○]
  • 今節のマルカトーレ:#10フッキ(23)・#10フッキ(24)

ひたむきに走ることが求められるあの男

2006年10月28日

 明日は草津戦。昇格の可能性が消えた今、正直モチベーションが心配ですが、天皇杯という目標もあるし、何より来季のこと(含む選手自身)も考えて、一つの試合を大事にして闘って欲しい。明日の注目ジョカトーレはこの男、

「右サイドのバランサー」#18・芳賀博信

です。前節、私の目には闘っているように見えた数少ない選手の一人。前半には惜しいシュートチャンスもあった。そういえばシーズン当初はバーやポストに当ててばっかり。ああやってフィニッシュに絡む場面もいつしか少なくなっていったのは、献身的にチームを助ける働きに忙殺されるようになったからかも知れません。ただ一方でその働きがなければ…と思うと、このまま目立たないところで仕事をして欲しいという気もするし、報酬としてゴールを決めて欲しい気もするし…。とにかく明日は走れ!見せろお前の走力~♪


 一足先に来季に向けて勝負をかけにいった選手もいる。海外で自分を磨いて帰ってくる選手もいる。「結果を残して帰ってくる」と彼が言うチームが、修業先から帰ってくるそのチームが不甲斐ない試合をしていては話にならない。札幌に関わっている、関わってきた、そしてこれから関わる全ての人のためにもう一度闘え!We are SAPPORO!


今日の言霊・10/27

2006年10月27日

確かにスタート地点に戻ってしまったことになるけれど、だったらスタートすればいいじゃないか、また。


post by tottomi

23:59

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散々だった、それでもめでたい「七五三」

2006年10月22日

 今日は「10周年記念デイ」でした。人間で言うと七五三みたいなものでしょうか。しかし、記念の試合に残念な結果となってしまいました。今シーズンを凝縮したような試合…という意味のフレーズを使うのは何度目だろう?それだけ同じことを繰り返しているとも言えますし、ことほど左様に課題がはっきりしているチームも珍しい、とも言えるのではないでしょうか。

 柳下の会見は決して強がりとは言えないと思います。前半にもフッキが抜け出してあと少しのところまで行ったり「良くそこまで見えていた」というパスが芳賀へ通ったものの枠に飛ばなかったり、後半にも相川に何度か惜しい場面が巡ってきたりと、決して神戸の守備陣が余裕を持っていたわけではありません。チャンスの数自体にはそんなに大きな差はなかった。
 それでもこの結果になってしまったのは、多分ほんのわずかに見えるけれどとてつもなく大きな何かが足りなかった、ということになるのでしょう。それは技術的なものだったり、持っている技術を100%発揮する為の自信だったり、ゲームに入る上でのメンタルの問題だったり…。たぶん、それはやっている本人達が一番よく分かっているでしょうから、これからの試合で一つでも克服するべく努力していって欲しい。そういう一つ一つの積み重ねを、切らすことなく続けていくことが、結局は近道になるのではないでしょうか。



 さて、試合以外にも様々なことがあった10周年記念デイ。スペシャルマッチでは現役時代のプレーを直に見たことのない選手が結構多く、それだけでも10年という月日を実感できた上に、「サポーロ!」ではなく初期には「サッポロ!」というコールだったことにも衝撃を受けてしまいました。あれ、いつから「サポーロ」になったんだろう?



 今日は久しぶりに開場前に行ったので、入場を待つ行列というのも懐かしかったですね。写真はホーム側。アウェイ側も長蛇の列。それでも昔よりはるかにスムーズな入場に、運営の進歩を感じました。


 一方で残念な出来事も起きていたようです。ハーフタイムに神戸サポと近くに座っていた札幌サポが揉め事を起こしていたようです。メイン側にいたので詳細は全く分かりませんが、試合終了後も警備と神戸サポが話をしており、「フロントを出せ」みたいな怒号が飛んでいました。試合なんかよりもあれが一番悲しかったですね。


 ところで、『サッカーダイジェスト』10.17号は「まるごとJリーグ」と銘打って、93年から2006年までのJクラブの歴史を振り返る特集でした。「10周年記念デイ」の予習に、と軽い気持ちで手に取ったその表紙を見て、私は一瞬手が止まってしまいました。そこにはこう書いてあったのです。

J32クラブの年度別MVP&全布陣を完全掲載!

 「32」。その数字は、J1の18クラブ、J2の13クラブと、そして98年を最後に翔べなくなった「青い翼」を指しています。短いのか長いのか分からないJリーグの歴史には、「チームが消える」という出来事もあったのです。フリューゲルスのサポーターの気持ちを思うとき、今、自分のチームを持てることの幸せに感謝せずにはいられません。そして、そういう思いは絶対にしたくない、とも…。

 子供が満足に育つこと自体が稀であった昔に、三歳・五歳・七歳と成長の筋目に近くの氏神様に参拝して無事成長したことを感謝し、これからの将来の幸福と長寿をお祈りするために行われた七五三の行事。チームにとっての七五三は確かに散々だったけれど、それでもここまでクラブが生きてきたことを、今シーズンは所期の成績はあげられなかったけれど決して歩みを止めてなどいないチームを、素直に祝福してあげましょ?ね?



相応に上がっているテンションを押し殺して第46節プレビュー

2006年10月20日

 横浜FC戦は完敗だったようです。さすがに3-0はショックです。それでもチームにできることは目の前の試合を精一杯闘うしかないわけだし、我々も信じてスタジアムに足を運ぶしかできない。
 明日は久しぶりのドーム。寒さの心配もないし、持てる力を存分に発揮して欲しいと思います。注目ジョカトーレも何も、明日はピッチに立つ選手全員に注目して見たいですね、もちろんサンクスゲーム出場の諸氏も。


 さて、イベント目白押しとはいえ、あくまでメインは「J2第46節」。ここのところ攻撃陣に調子が出ません。単純に言ってしまえば「砂川の穴を埋め切れていない」。彼がトップ下の位置からいろんなところに顔を出すことで攻撃の全てが始まっていたと言っても言いすぎではないと思います。上里のプレーには何だか迷いみたいなものがあって、砂川の代わりを務め切れていない。
 しかしだからといって上里一人に責任があるというわけではありません。そもそもトップ下だからこう、サイドだからこう、というポジションのしばりから自由なのが今年の札幌のサッカーのハズ。中盤全体での流動性をもう一度しっかり意識して、明日は良いサッカーを見せてもらいたい。どうやら中盤の構成を変えてくるのではないかという観測が流れていますが、これが良い方向に作用してくれることを期待します。

 守備については、ボランチと最終ラインの距離が、これはシーズン当初からずっと気になっていたのですが、この問題がまたぞろ首をもたげてきました。西澤にはもう少しラインを高く保ってもらって、ボランチが高い位置からプレッシャーをかけられるように手助けをしてもらいたい。本人には「自分は足が遅い」という意識があって後ろのスペースが気になるのかも知れませんが、そこは加賀あたりが快足飛ばしてカバーしてくれるでしょう。


 なんにせよ、ハレの日に相応しい試合を期待します。We are SAPPORO!