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性別:男 年齢:30歳代半ば 出身:兵庫県西宮市甲子園 現住地:北海道札幌市 サッカー歴:素人。たまにフットサルをやる程度 ポジション:アウェイ側B自由席 2007/12:加齢に伴い年齢を実態に即した形に書き換えました
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2007年10月23日
イヤー、随分サボってしまいました。週末、福岡戦前後はいろいろとありまして、家に帰るのが遅かったとか気分の高揚する液体をいろいろ呑んだら翌日は憂鬱だったとか、まぁ色々あったので更新できずにいました。今日から再開します。
さて、明日は徳島戦。福岡戦ではとてつもなく大きな勝ち点3を獲得したものの、その代償は高くついたようです。藤田故障、石井出場停止、各選手に残る疲労。札幌は「チームとして闘う」ことを何よりのストロングポイントとするチームですが、ここまでメンバー構成が厳しいと、誰かにスーパーな働きを期待したくなります。そこで今節の注目ジョカトーレはこの男、
「称号募集中」#23・岡本賢明
です。運のあるチームには節目でラッキーボーイが出てくるもの。これまでそうした目立つ存在はいませんでしたが、ここで出てきたか、という感じです。まだ1ゴールだけですが、三浦があれだけ褒めるんだからフロックではないでしょう。シーズン通して出ている選手には見えない疲労が蓄積している。一方で彼はシーズン序盤から中盤にかけてしっかり体を作り、満を持しての登場。レギュラーよりもコンディションは良いはず。加えて相手は中二日・アウェイ。暴れる舞台は整った。行け賢明!若さ見せて、最後まで闘え~♪
他会場のカードはこちら。(一回休み:仙台)
全くもって楽観視できない明日の試合。どこまでリカバリーできているか。この二連戦を乗り切れば長めのブレイクが待っている。怪我人も戻ってくるはず。チームの力が問われる今週。自らのために、仲間のために闘え!We are SAPPORO!
2007年10月18日
昨日は代表戦二試合をハシゴしました。
フル代表は、主力が来日しなかったエジプト相手にスコアは快勝。得点後に自ら流れを手放してしまうのは一体なぜなんだろう?「親善試合だから」というのは言い訳。親善試合でできないことが真剣勝負でできるかよ。ともかく、攻めの緩急の付け方と試合運びが課題であること、それと今シーズンのMVPは鈴木啓太だということを再確認した一戦でした。
かたやU-22。敗戦後の反町の狼狽ぶりはちょっと酷かったですが、それを受けてか巷ではまたしても安易な言葉遊びが始まったようです。ブラウン管を通してではあれ、「ドーハの悲劇」を目撃したひとりとして、憤りと諦観を禁じ得ません、マスコミには。
「ドーハの悲劇」が持つ重みについてはひとまず措くとして、あと二試合を残しているこの状況でなぜ「悲劇」という言葉が出てくるのか、私には全く理解できません。
確かにダメージが大きい敗戦ではありました。負け方という点でも、勝ち点計算という点でも。当面のライバルの勝ち点を削れなかったわけですから。しかし、あくまで削れなかっただけであって「自分たちが取るべき勝ち点を失った」わけではないのです。カタール相手のトータルスコアが1勝1敗になったに過ぎない。その証拠に勝ち点では並んでいるではないですか。
ここで言う「取るべき勝ち点」とは、①ホームでの勝ち点3②下位から奪う勝ち点3を指します。日本の残り二戦はベトナム(A)・サウジアラビア(H)。ここでやるべきことをやれば勝ち点は13。これで通過できなければ、それはもう仕方がないでしょう。カタールを褒めるしかありません。
って、ホントにカタールのことだけを考えていて良いのでしょうか?第4節のもう一つのカードはサウジアラビアがベトナムに勝ち、勝ち点を5まで伸ばしました。次節、カタールはこのサウジとアウェイで戦います。簡単に勝てるとは思えない。ここでカタールが負けて日本がベトナムに勝つと、日本10・サウジ8・カタール7。最終戦は日本-サウジなので、何とカタールの予選突破は消滅してしまいます。
厳しいのはカタールとて同じなのです。彼らが順調に勝ち点6を積むという保証は無いのです。私は最終戦でサウジと一騎打ち、という状況になる可能性は結構ある、と思っています。
まだ勝ち点で並んでいるというのに、圧倒的不利な状況に置かれているわけでもないのに、安易に「悲劇」という言葉を使う…。「赤信号」と平気で言う…。それが仕事なのです、彼らの。そうしないと新聞は売れない。だからマスコミを責めるのはほどほどにして、我々は状況を冷静に見極めて、できることをやればよいのではないでしょうか。
【注意】
言うまでもなく本ブログは「コンサドーレ札幌オフィシャルブログ」内に位置しており、本エントリーの読者も札幌サポーターを想定しております。Read between the lines.
2007年10月14日
最低限のノルマはこなしました。以下、雑感。 【アグレッシブさが見えた前半】 繋いで運ぼうとする草津に対し、立ち上がりから積極的にボールを奪いに行った札幌。マイボールになったら砂川を中心に速い攻めを心掛け、序盤のリズムをしっかり掴みました。先制点はその左サイドからのクロスをダヴィ。二次攻撃だったと思うのですが、中央でマークが完全に外れていました。二点目も左サイド。芳賀のスルーパスに砂川が思い切りよく振り抜いてゴール。外の西嶋という無難な選択肢がありながら最も危険なところを狙った絶妙のパスでした。この二点で草津は右サイドの喜多を下げて秋葉を投入。左サイドで藤田を引っ張っていた佐田が右に回ることに。これも大きかったかも知れません。草津にはチャンスらしいチャンスはなく、前半終了。 【ほとんど得るもののなかった後半】 後半、ポイントは次の一点がいつどちらに入るかだったわけですが…どっちもどっちでしたね。草津はボールを支配して回すことはできるものの、相手にとって危険なプレーは見せられず。それを上回る低調な出来だった札幌。マイボールにしてから前へ出る迫力に欠け、前線は孤立。いくつかあった決定機もダヴィ・砂川が決めきれず、終了間際に失点。もし早い時間帯に失点していればと思うと、今後に大きな課題を残したと言わざるを得ません。 これからもこういう展開が続くことが予想されますが、唯一収穫だったのは、リズムの作れない時間帯にもヘンなミスがなかったことです。前へ出られなかったのはある意味ミスを犯さないよう慎重なプレーに終始した結果だとも言えます。失点に繋がるリスクを避けることとトドメの一点を奪いに行くこと、この二つのバランスを考えながらプレーして欲しいと思います。
【今日のピカイチ君・イマイチ君】
【今節の結果】[ ]内は出場記録・()内は通算得点
今季厚別ラストゲームに勝てたのはなによりでした。天気も良かったし、寒さもそれほどでもなかったし。この勝ちで少し落ち着くのではないでしょうか。次は福岡。他チームはともかく、プラン通り勝ち点を積むことが大事。最低でも引き分けを。次節・次々節ダヴィ出場停止。みんなでカバーしよう。
2007年10月12日
明日は草津戦。今年最後の厚別。大事なスタジアムでの今シーズンラストゲームを気持ちいい形で締めくくりましょう。今節の注目ジョカトーレはこの男、
「やっぱりスタメン」#8・砂川誠
です。各選手に怪我・疲れなど様々な不安要素が出てきたシーズン終盤。久々にこの男にスタメンのチャンスがめぐってきました。左サイドに入る模様です。草津は守備的に来ることが予想されるので、彼の運動量でかき回すとともに、セットプレーでの活躍にも期待です。っていうかそろそろ直接FKでのゴールを見せて欲しいんですけど。行け砂川!流れを読み、ゲームを決めちまえ~♪
他会場のカードはこちら。(一回休み:福岡)
チカ不在。ホームの勝ち点3は譲るな。ずっと座りっぱなしの展開はカンベン。胸を熱くさせるプレーを!We are SAPPORO!
2007年10月09日
明日はC大阪戦。相手は好調、こちらは不調、しかもアウェイと不安要素はかなり多いですが、それでも勝ち点を積むしかないわけだ、昇格したければ。今節の注目ジョカトーレはこの男、
「さわやか戦士」#33・鄭容臺
です。人の良さそうな、さわやかな顔立ちの内に秘めた闘志。献身的な運動量と粘り強い守備は戦士そのもの。押し込まれる時間帯が多くなりそうな明日は、彼の働きがカギを握る。行け容臺よ、闘志見せて、最後まで闘え~♪
他会場のカードはこちら。(一回休み:愛媛)
正直言ってチーム状態は良いとは言えない。けれどそんなことも言ってられない。ここまできたら意地の勝負。逆境を乗り越えるには自分たちを信じるしかない。We are SAPPORO!
2007年10月07日
フットサルシューズがそろそろ買い換え時だったので、以前「コンアシ」で視聴者プレゼントになっていたKappaのニューモデル「ジョカータⅡ」を買いました。 これ、どこのスポーツショップにも置いていなくて、Kappaのオフィシャルショップに行ってみても「入荷予定は分かりません」との返答。で、わざわざ本社に問い合わせてくださって、その結果、市内のある店で扱っていることが判明。
ところが、その問い合わせの結果は留守電に入っていたのですが、我が家はIP電話のため音声が乱れていて店の名前が聞き取れず。かろうじて「狸小路……3丁目……靴店」と聞こえたので行ってみることに。 しかし、フットサルシューズを売っていそうな店は、歩けども歩けども見つからない。さんざん彷徨って、他の丁目にあるのかも知れないとシアターキノまで歩いたもののやはり見つからない。 もうイヤになって帰りかけて、でもせっかくだから東の方にも行ってみようと2丁目に行くと大きな靴屋が。しかし見るからに「普通の靴屋」。「こんなところにはないだろう」と思いつつダメ元で入ってみると…あったよ。普通のスニーカーと一緒に並んでた(笑)。会計済ましてレシート見ると「紳士スニーカー&ゴム」って書いてあるw フットサルシューズなんだからスポーツ用品を扱う店だろう、という思い込みで探していたので、危うく店に入ることすらやめてしまうところでした。皆さん、思い込みはいけませんよ、J2だからJFLには勝つだろうとか。 で、このお店。店員さんの対応からして良い靴屋だとすぐ分かりました。普通、大きな靴屋では試着は片足だけで済ませるというのが多いですよね。で、ボクもそうされるだろうと思って、「左足でお願いします」と言ったんです。ボクの足は左の方が少しだけ指が長いので。そしたら店員さん、「両足履いた方がいいです」。何かプロ意識を見た気がします、今日の午後に見た何物かとは違って。さっそく今日の午前中の練習で履いてみたのですが、イイですねぇ。廉価版(5,145円)なのでビックリするほど良く止まるソール!とか言うわけではないですが、やっぱりこの色とオムニを見るとテンション上がりますよね。今も横に置きながら書いているんですが、見ているだけで去年とは違う意味での自作自演なんて忘れてしまいそうです。
そのお店にはKappaのウォーキングシューズもたくさん置いてありました。皆さん、名取川靴店(狸小路2丁目)を宜しく。
2007年10月01日
日曜日、結構な数の方に覗いていただいたみたいですが、何も書かずにスンマセン。当然のように凹んだりしておりません。 昨日の展開から追いつけ、ひっくり返せというのはどだい無理な話。冷静に考えて東京V相手に15分で2点ビハインドでは、試合はその時点で終わり。もちろん試合を投げて良いというわけではないですが、追いつけなかったからといってヒステリックになったり、悲観的になったり、どこかの客のように「学習能力がない」とか宣う必要は全くないと思います。 同じことを書き続けているような気がしますが、ゴールテープを切る時にどの順位でいるかが問題なわけであって、過程が問題なのではありません。計算上のボーダーラインである勝ち点90目指して、積めるところで積んでいく、これしかないと思います。それにこれだけ当事者相手に負けてもまだ追いつかれていないわけですから、このことを精神的アドバンテージにしない手はない。
勝ち点計算を、楽観的でもなく悲観的でもなく、ニュートラルにやってみます。 残り試合は8。ホーム(H)4・アウェイ(A)4です。日程・対戦相手は以下の通り。
勝ち点90まであと15。ホームできちんと勝ち点3を取ると87。あとはアウェイ4試合で勝ち点3(1勝or3分)を取ればよいわけです。ちょっと楽観的に過ぎるかな?じゃあ京都戦をドローにしておきましょう。そうするとホームで勝ち点10、アウェイで勝ち点5(1勝2分)。どちらにせよアウェイで少なくとも一つは負けられる…って何だこの言いぐさ(笑 さしあたって今後5試合をシミュレート。まずは44節・C大阪戦。これ、厳しいなぁ。相手はハイペースで追い上げて来ている相手。さすがにここは勝ち点3とは言いません。頑張ってドローに持ち込んで欲しい。次に45節の草津戦。実はホームゲームで一番心配しているのはこの試合です。アウェイ・C大阪戦から中二日という難しい状況の中で勝ちきることが出来るか。ここは何が何でも強い気持ちで奪って欲しい。 46節・福岡戦。ここは読めないなぁ。波がありすぎて分からん。次節、京都に負けて終戦ムードになっていてくれないかなぁ。ちなみに45節は休みですが、中九日になるけれどこっちも中六日だからあんまり関係ないですね。ここも引き分け上等。 47節・徳島戦。相手は中二日なのでここは絶対死守。その次がアウェイゲームで一番厳しそうな48節の愛媛戦。これも中二日。しかも愛媛への移動が伴う。福岡戦よりもさらに厳しい闘いになるかも知れません。ここで勝ち点3が取れればもの凄く大きいでしょうね。 こんな感じですかね。やるべきことをやれば、上手く行けば勝ち点11は積めると思います。相手がこれを上回るペースで勝ってきたら、それはもう仕方ない。でも、最終節まで見渡してみると東京Vはまだ湘南・仙台・C大阪戦を、京都も福岡・C大阪・札幌・仙台との対戦を残しています。そんなにハイペースでいけるとは思えない。仙台に至ってはダービー・セレッソ・福岡・ヴェルディ・湘南・京都…。 というわけで、10月は勝ち点計算を念頭に置いて見ることが肝要かと思われます。そのためにはホームゲームをしっかり勝っていくことが最低条件。このトラメガから迸る想いをもう一度みんなで共有しよう!
2007年09月27日
これ↓。
Jリーグは23日の柏戦で先発メンバー8人を入れ替えた川崎Fに対して近く、事情聴取を行う方針を固めた。犬飼専務理事は試合前、川崎Fの武田社長に「なぜ(主力)選手を使わなかったのか」と詰問。試合後には「ACLとJリーグの両方を頑張ってもらうためにチャーター機も飛ばしたが、通じなかった。説明を求めたい」と語った。鬼武チェアマンも「反省会をしないといけない」と不快感を示した。
Jリーグにはベストメンバーで試合を戦うルールがあるが、柏戦での入れ替えは規定を満たしており、武田社長は戸惑いを隠せない。「最初から入れ替えるつもりだったわけじゃない。日本に戻って選手の疲労を見てから決めた」とJリーグ軽視ではないと訴えた。
大きなお世話だ○○野郎。 コイツ↓も何か言ってる。
日本サッカー協会の川淵三郎会長は27日、アジア・チャンピオンズリーグ(ACL)準々決勝第2戦を26日に控えたJリーグ1部(J1)の川崎が23日の柏とのリーグ戦で主力の多くを温存して大敗したことに「問題があると言わざるをえない」と苦言を呈した。
Jリーグはアウエーの準々決勝第1戦後に速やかに帰国できるように、一部区間でチャーター機を飛ばした。川淵会長は「ACLでクラブに飛行機などの便宜を図るのは、リーグ戦でしっかり戦うのが前提」と注文をつけた。
おお、昔を思い出しますなぁ。福岡の「ベストメンバー問題」を喚きだしたのも貴様だったっけ?まぁ、日本サッカー界を束ねるやんごとなきお方としては、物申さずにいられんだろうなぁ。天皇杯でメンバー落とすJ2のチームにもちゃんと物申せよ、札幌とか。
2007年09月26日
やるべきことがだいぶできるようになったかな、という印象です。以下、雑感。 【どちらに転んでもおかしくなかった前半】 立ち上がりから札幌ペース。前線からの追い込み、DFラインのシンプルなプレーで山形の攻撃は機能せず。特に中山は守備に加えてポストプレーにも冴えを見せ、チームを引っ張っていました。ただ、この時間帯で数多く訪れたセットプレーをものにできなかったため、30分頃から試合は膠着状態に。 この時間帯で細かい連携ミスが連発していた点は前節から全く改善されていません。GKとDFライン、DFライン同士の「ボタンの掛け違い」は死を招きます。ベストの選択でなくても良いから意思表示をハッキリして積極的にプレーすべきです。「つなげるのに蹴った」なんてどうでもイイから、安全なプレーを心掛けよう。 【願ってもない時間帯の2得点】 前半終了間際、後半開始直後。この2点で試合はほぼ決まり。素晴らしい時間帯に決めてくれました。1点目は右サイドのクロスにニアに詰めていたのは中山ですか?これが上手く潰れて中央のダヴィが押し込んでゴール(でイイんだよね?遠いサイドだったので良く見えなかったんですよ)。後半開始直後、CKからダヴィ。前節はクロスの精度がイマイチだった藤田がアシストしたというのも大きかったと思います。 その後はサイドを崩され危ない場面もあったものの、中央の選手がしっかりはね返しました。CBの二人は2-0になってからは、クリアする時はクリアするといった具合にプレーがハッキリしてきて安定感がありました。また、前半から鄭容臺はファーストディフェンダーとしても、セカンドボールを拾うという面でも効いていたと思います。 最後は砂川のアシストから藤田がゴール。遠いところが見えていた砂川も、力を抜いた正確なボレーを放った藤田も見事でした。
【今日のピカイチ君・イマイチ君】
【今節の結果】[ ]内は出場記録・()内は通算得点
戦術的に上手くいった時間帯が多かったのもさることながら、選手達が最後までボールに競りかけ、集中し、走り抜いた、このことが大きかったと思います。勝ち続けていた時のことを、これで少しは思い出したのではないでしょうか。ここからはミスの数を減らしていくことが大事。 そして何より、開始前から良いテンションを保ち続けたゴール裏も、大事な試合に相応しいサポートだったと思います。
2007年09月25日
明日は山形戦。ここ二試合、主力を欠いた相手と当たったにもかかわらず結果を出せていないツケは当然のように回ってきました。順位・勝ち点においては厳しい状況ながらもここ数試合好調の山形と、ここで当たるとは…。メディアは対戦成績だけで「相性の良い相手」とか言っているけど、ちゃんと試合見てんのかよ、どう見ても相性悪いぞ。DFラインと中盤はコンパクト、サイドをきちんと崩して攻めてくる、合い口が良いはずがない明日の相手に立ち向かうには、こちらもサイドをつくことが必要。そこで今節の注目ジョカトーレはこの男、
「香車」#25・藤田征也
です。前節はカウンターから決定的なチャンスを外してしまった彼。左サイド一辺倒な攻めが上手くいっていない今、右サイドをどう使うかが大事。縦ばかりではなくて中へも切れ込むようなプレーが出てくれば、得点の機会もグッと増える。成り香車のように、もっと自由に、思い切りよく攻めていけ!行け藤田よ!仕掛けまくり、最後まで闘え~♪
他会場のカードはこちら。(一回休み:草津)
余所がどうこうってのは今のところ考える余裕はないし、必要もない。まずは勝ち点90を目指して、目の前の試合を勝つだけ。ひとりひとりが、「チームを救うのはオレだ」ぐらいの気持ちを持って闘え!We are SAPPORO!
2007年09月23日
だからこそ、がまんにがまんを重ねながら働き、事件を起こし、指示どおり理不尽なことをやらかしているわけです。人間どもは、あれだけ文句なしの頭脳をもっていながら、こういったコメディを、なんだか深刻なものとして受けとめている。ここに連中の悲劇もあるってわけですよ。たしかに連中は苦しんでいます、もちろんですとも、でも……やっぱりそのかわり生きてるじゃないですか、現実離れした生き方じゃなくて、リアルに生きてるじゃないですか。なぜって、苦しみこそが人生だからですよ。苦しみのない人生に、どんな満足があるっていうんです。何もかもが、果てしないひとつの祈りと化してしまいますよ。そりゃあ神聖だろうけれど、ちょっと退屈でしょうね。
ドストエフスキー/亀山郁夫訳『カラマーゾフの兄弟』〈4〉
2007年09月22日
テレビ観戦でした。三浦の言う通り、「今シーズンで一番ひどいゲームだった」と思います。 とにかく戦術云々ではなく、「精神的に非常にネガティブになっている」ことが影響しているのか、消極的なミスが多すぎました。つなぎのパス、こぼれ球の処理でイージーなミスが、まぁ出るわ出るわ。誰が、ってんじゃないね。誰かのミスに見えてもそれは周りが動いていないからだったりするし。そこんところは テレビからは分かりません。 先制点もこれまた残念なミス。ブルーノがGKに任せるつもりで歩みを緩めるも高木は出てこず、蹴り出そうとした曽田に外から絞ってきた西嶋が重なり…。この四名の誰か一人が「オレが!」と思っていれば防げた失点でした。ダチョウ倶楽部かオマエら。 コーナーから直接決められたのは今季初めてじゃないでしょうか?違うかな?とにかく2点目は「いままで出来ていたプレーが出来なかった」典型例ですね。 札幌に限らず先制点を与えてしまっては苦しくなるのがサッカーの常。後半にあれだけチャンスを作られてしまったのは、1点ビハインドの展開なので攻めに行かざるを得なかったため仕方のないことだとは思います。3点で終わってラッキーだったよ、本当に。 目についたのはダヴィと上里です。ダヴィは今日のスタメンの中で「オレが!」を見せた数少ない選手の一人です。点が取れていない現状にあって、これから数試合のカギを握る選手になるでしょう。同時に彼のところにどのようなボールを入れるかも大事になってくるのですが、西谷だけでなく守備的中盤のところからもボールが入るようにならないと厳しい。その点、今日の上里はまずまずの出来だったと思います。彼の持ち味はキックの種類の豊富さとクロスのスピード。守備面でもう少しフィットすれば出場機会も増えそうです。ボールタッチ数が多かったのも、久しぶりの出場だった彼には良いリハビリとなったのではないでしょうか。 不満をぶちまけたくなる気持ちはよく分かります。っていうかあの試合を見せられてポジティブに考えろ、というのは相当難しい。実際オレもこれ書くまでに心の中でいろんな悪態ついてるし(苦笑 ただ大事なのは、ぶちまけるだけぶちまけたら次のゲームのことを考えろ、ってことです。みんなで「オレが!」という決意を持って厚別へ!
2007年09月21日
明日は湘南戦。カギはセカンドボール。今節の注目ジョカトーレは、これを拾いまくるタスクを担ったこの男、
「闘う坊主」#16・大塚真司
です。相手は中盤の主力が三人も出場停止。こんな相手に勝たせたら波に乗っちゃって手が付けられなくなる。ここは絶対に叩いておくべき。こっちの曽田、あっちのジャーンがはね返したボールをどれだけたくさん拾えるかが勝敗を決めると思います。行け大塚!拾いまくり、最後まで闘え~♪
他会場のカードはこちら。(一回休み:京都)
一つ負けたぐらいでオタオタすんな。個人的に今日はハードな一日だったから、その疲れを吹き飛ばしてくれる試合を期待。We are SAPPORO!
2007年09月18日
若干複雑な心境ではありますが、ま、朗報と言って良いのではないでしょうか。
10月下旬の厚別は確かに寒い。まだ若者の部類に入ると自認している私はともかく、年配の方・小さな子供にあの寒さはちょっと堪えるでしょう。大事な時期だし、動員のことを考えても良い選択だと思います。 厚別・ナイター・徳島戦と言えば、「日ハムの試合と重なり観客動員最低だった去年の試合の再現か?」と思っていたんですが、今年は日程的にも日ハムさんのポストシーズンゲームにも悩まされることはなく、またこの会場変更により、動員減の要因であった雨の心配がなくなりました。というわけで選手は結果だけ再現してくれれば良いよw 厚別の試合が一つ減るのは残念ですが、選手も闘いやすい環境になり存分に力を出してくれるでしょう。
2007年09月17日
問題点は多いが、どん底からは脱した感はある。以下、雑感。 【まだまだ本調子ではない守備】 この試合、最初の焦点は仙台がどのような入り方をしてくるかという点でした。最近の仙台は従来よりリスクを避けた戦い方をしているようで、そのことはスコアにも現れていました。アウェイということでひょっとすると立ち上がりからは前目に来ないのではないか、という想定もしていたのですが、そうではなくて積極的にサイドを崩しにかかってきました。特に梁のところからショートパスをつないで札幌の右サイドを崩す攻めと、中島がCBの間に入り込んでラインの裏を狙う攻めが効果的でした。 が、ここんところでやられてしまうのは想定の範囲内。バイタルエリアに持ち込まれてしまったら最後の所ではね返す苦しい守りになるのは織り込み済み。この試合で問題だったのはその前の段階です。 今年の札幌を支えている守備の基本をもう一度思い出してみると、その生命線は①フォアチェック、②連動性、③ハードワークの三つ。イタカレがスタメンということで開始当初は①が若干疎かではありましたが、それでも前半の30分過ぎからはバランスもよくなり、また後半も中山が戻ってボールを奪う場面もあり、この点はまあ良いでしょう。問題は②と③です。前から追うものの後ろが準備できていない、攻守の切り替えが遅いなど、チーム全体でのディフェンスという点はまだまだです。さらに歯がゆかったのがリスクを恐れないボールへのチャレンジがあまりにも少なかったことです。一対一でボール奪取できていたのは大塚だけ。もう少しボールへのプレッシャーをきつくしないと。相手に余裕を与えすぎです。これと似た感覚は開幕戦の京都戦の時に感じました。あの時は次以降、しっかり修正できたのですから、次節はボールへ行くという点をもっと意識して欲しいと思います。 ただ、光明が見えなかったわけではありません。前節、「CBが競り負けてちゃ勝てるわけがない」という意味のことを三浦がいっていましたが、その点に関しては曽田は及第点でした。ゴールキックに対処する役割の西嶋も然り。それがリズムを生まなかったのはセカンドボールを拾えなかったからで、その辺は攻撃における問題点にも関わってきます。 【停滞してしまった攻撃】 ボールを持っても一向に前へ出さない…。こんな場面が何度もありましたが、出さないのもさることながら「出せない」というのが正直なところでしょう。この日の2トップは良くなかった。特に中山は味方が出したいタイミングに一歩遅れるというのを何度繰り返したか。普段なら後半厳しい時間帯にそういうことは起こりますが、この日は前半からキレがなかったように見えました。 出し手にも問題がありました。西谷は判断が悪いしボールに正確性もないし、縦一辺倒の選択でリズムを崩していました。大塚はせっかく出てきた展開力が出せずじまい。それどころかまた「近くしか見えず、つなぎのパスが弱い」という弱点を露呈。彼も含めてつまらないパスミスが時間を追うごとに増えていきました。あれではリズムは出ない。 早急に手を付けるべきは「動いてボールをもらう」という意識の再徹底です。FWは相手ディフェンスに狙い所を絞らせず動いてくさびを受け、中盤はFWにボールが入ったらすぐにサポートできるように動いてやる。DFラインも単なるつなぎではなくて攻めへの展開を考えてポジションを取ってつなぐ。みんながあと少しずつ足を動かすことが必要です。さっきの「セカンドボールを拾えない」というのもここに原因があると思います。
【今日のピカイチ君・イマイチ君】
イタカレについて。私は以前「今年の出番はない」と書きましたが、それは彼自身の能力云々よりも、「合流して間もない、日本のサッカー未体験の選手を、こんな大事な時期に多用するようなリスクの大きいことをして良いのか?」という考えからでした。で、自己管理がなっていないダヴィが直前にダメになったため先発ということになったのですが、やはり周囲とのコンビネーションがなっておらず、前半で交代となってしまいました。今の起用法では、持ち味を出す前に日本のサッカー、札幌のサッカーにフィットせず使い物にならなくなってしまうのではないかと危惧しています。それでもチームの構成上、ダヴィや中山に何かあれば使わなければならないわけですが…。というわけで彼を先発させざるを得なくしてしまったダヴィも悪い。あと#11、ホント何やってんだテメェは。 【今節の結果】
これだけ書いておいて「実はあんまり悲観していない」などというと怒られますかね?でも後半がああなってしまったのは仙台が先制点を取って楽に試合を進められるようになったからだし、そしてそれは普段なら起こらないような信じられないミスから生じた失点だったわけです。全く歯が立たずにこてんぱんにやられたというなら暗~い気分になりますが、問題点はハッキリしているし、シーズン中にこうした問題が出た時もそれを解決してきたというのもあります。勝ち点の計算上は大きな負けでしたが、これを受けて次にどうするかが大事です。
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