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Name:Ryosuke Birth:1988.2.21 コンサドーレ札幌と海外各国の試合を自分が好き勝手に思ったことを綴っていくと思います。 久しぶりに復活しました。 コメント気軽に下さい。多様な考え方があるので、とても参考になります。 リンク・トラックバッグも御自由にどうぞ♪

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クラブのスポンサー開拓

2008年05月05日

第8弾になりました。スポンサーについて考えてみましょう。

いきなり個人的なことですが、フランスワールドカップの後の中田英寿がペルージャに移籍してから、
テレビでヨーロッパのサッカーが中継されヨーロッパのサッカーに興味を持ち始めました。
そしてイタリアから始まりイングランド・スペイン・ドイツ・フランス・スペイン・ポルトガルと徐々に興味が広がり、
今は北と東ヨーロッパのサッカーにも興味を持ち始めているわけです。
そして気付きました。リーグは違っていてもスポンサーが同じ名前を見掛ける事を。
そして思いました。北海道を母体とする企業がスポンサーなのもいいけど、
だからといって、そのように決まっていないのだから目を外に向けてもいいのではないかと。

例を挙げるとレッドブルです。この企業は宮本恒靖選手が所属するオーストリアのザルツブルグのスポンサーで、
他にもアメリカのニューヨーク・レッドブルズなどのサッカーチームに加え、F1のレッドブル、トロ・ロッソ2チームと
WRCのシュコダとシトロエンの2チーム、MotoGPやエアレースのスポンサードをしているわけですが、
エナジードリンクとして日本進出しており、日本のスポーツクラブにも可能性がある数少ない世界的大企業です。

このように、北海道や日本に固執せずに何かしらアクション起こせないものなのかなと素人ながら思っています。
スポンサーとしてはまず、日本の市場が高収益を上げられるものでなければならないこと、
多くの人の目に入るようなクラブのブランド力が求められるわけですよね。

クラブのブランド力をとやかく言うと先に進めないので、ここでは横に置いておきます。

では日本でどういうのが売れているかなと思ったときに、(調べてないですが、)
パソコンメーカー、インターネットサービス関連なのかなと思います。理由は単純にjpが割り当てられてるからw
それだけ利用している人が多いんだろうなみたいなw
もしそうなるとすると、IBM・DELL・ACER・Gateway・Appleとかですか。
マンチェスター・ユナイテッドに興味を示していたブラウザのGoogleやYahoo!などとか。
こんな企業の1社でも契約できたら資金は一気に楽になるのでしょうね~。

スポンサー契約をする際に、どのような形式で詳細を詰めていくのかわからないのですが、
考え方としては、こういうのもありなんじゃないかなと自分では思ってます。

そして先の話ですが、外国人枠にアジア人枠が設定されることや、アジアチャンピオンズリーグなど、
範囲が日本からアジアという枠組みに変われば、当然また新たなスポンサー候補が増えていくわけで、
しかも期待してしまうわけでw

夢のような話になってしまいましたが、現実的な話にすれば、
ほっかほっか亭からHotmotに変わったプレナス系の企業の認知度が低いですからチャンスかなとも思いますし、
海外ではなく国内だけもしくは道内だけで絞って探したほうがいい。
そういう意見もあるんだろうなと思い、意見聞いてみたいなぁって思ってるのですが、
皆さんはどう思います??


クラブのグッズ開発

2008年05月04日

とうとう第7弾。無理矢理ここまできたぁ~
予定では切れがいいから10回とかがいいとか思ってます。

今回は私がほしいという願望から、特別編のようなニュアンスが強いかもw

以前から思っていましたが、オフィシャルグッズはどうして定番なんだろうと。
変わり映えしないデザインで、どのチームもファッション性は乏しく、誰がそういう判断を下しているのか・・・。

商品開発部のようなものがもしあるならば、センス悪いよと私は強く言いたいですw
でも携帯スタンド・レディースティーシャツ・ポロシャツはナイスですけどね☆

そして思います。横浜のトリコロールの傘のように、コンサドーレサポのアイテムといえばコレだというものがあればと。

私が欲しいなぁって思う定番アイテムはジョリーハットです。コレはまだJクラブで商品化しているところはないのでは??
ヨーロッパ選手権のときにオランダサポーターが装備していたマジックハットも好きでした。
大きいミッキーハンドのコンサドーレversionとか。
既存の商品もデザインをスタイリッシュにすると売り上げも全く変わったものになると思いますけどね。

どれがいいかなんてわかりませんが、外からの意見を広く受け入れ検討するシステムを機能させるべき、
もしくは外部からそういう人を取り入れるなどするのもいいと思います。
商品は本当にアイディア次第ですから、考える絶対数が増えれば、それだけ商品に反映されるわけですよね。
商品を一定期間でデザインを変えていることで、
限定商品のような価値をプラスし、購買意欲を少しでも上げるような努力も必要ではないですか??
グッズの収益もクラブの収益になるわけですから。

クラブで働く人数が少ないために手が回らないのだと想像できますが、
こういうこともサポーターの満足につながっていくわけですから、力を入れてほしいと私は思いました。





クラブのサポーター育成

2008年05月02日

前回に引き続き、今回は育成編という事ですが、
観戦することではなく、知識のほうに移ります。

以前深い疑問を感じました。
ある試合でブーイングしていました。状況は試合終了5分前くらいで、試合をリードしている場面。
そして、相手ゴールキーパーがロングパスをするときに味方を探しているために流れが止まっているという状況。
私はこのシチュエーションでは時間を浪費させ逃げ切りを狙い、チャンスがあれば仕掛けてもいいかな程度の状況だと思いました。
相手になぜ早くプレイしろという感じのブーイングを浴びせるのか??ん~わからんって感じでしたね。
プレッシャーをかけているのであれば常時するわけですから、そういったものでもなかったですね。

逆にプレッシャーをかける(抗議や非難の意味で)ためにブーイングを用いる際も、
そのプレーなり、レフェリングなりが適切であるか不適切であるかをサポーターが判断しなければならないわけです。
それは一朝一夕じゃ培われないわけで、ここもクラブがスタジアムで解説をしながら知識向上に一役買う必要があるわけですよね。
テレビでみていれば実況がサッカーを知らないことが多いですから、馬鹿なこと言ってるよなって思うくらいにならなきゃいけないですよ。

何が言いたいかと言うと、ブーイングをしろということではなくて、よりサッカーを楽しめるということです。
ゴールやアシストは目立つのでみんなは目が行きますが、全く目立たないけれど、すごく効果的なプレーもありますよね。
それはだいたいボールを持っていない段階で訪れます。
フリーランニングでパスコースを創り、味方の選択肢を増やすことでディフェンスを難しくしたり、
フォワードでいえば1人が裏を狙いディフェンスラインを下げさせてディフェンスとミッドフィルダーのラインのスペースを空けて
もう一方のフォワードがそのスペースを使うとか(札幌はやられる側ですねw)
挙げたらキリがないですけど、誰かが目立つということは、他がどこかで苦労しているということだと思います。
そういうところを見つけてあげるのも1つの楽しみですし、シュートやパスをミスしたときにどこに狙っていたのか、
そしてそれは適切だったのか?もっといいところはなかったか?とか考えるのも面白いです。
そういったことで、この選手はテクニックはなくても視野は広いなとか、焦ってるのかなとか考えたり・・・。
私は京都の柳沢選手なんていいなぁと思います。ディフェンスの裏を取るための動き方は秀逸です。

そういうことでどんどんサッカーにはまってもらって友人や家族と論議することで、
お互いがスキルアップでき、サッカーをあまり知らない方にも言葉で説明でき、
サッカーによりとっつきやすい環境にできるのかなと思います。
その人が将来サポーターになるのかサッカー選手になるのかはわかりませんが、
1人1人がクラブの監督のように語れるようになれたらいいなとか思ったりしてますw

仕事に限らず、サッカーも年月と共に変化していくものですから、これ日々勉強です。
自分も見る目が落ちてきているので、鍛えなおさなきゃいけないですw
親子3世代でサッカー論議をする家庭が増えることを願ってます♪


クラブのサポーター開拓

2008年05月01日

かなり期間は空きましたが、第5弾です。
今回は長くなるので2つに分け、開拓編としました

サポーターというのはクラブの経営を助け、味方チームを鼓舞し、相手チームに圧力をかけ、
チームの調子が良いときも悪いときも共に戦ってくれる重要なパーツです。

J1リーグ'08シーズンが始り、第9節まで経過しました。札幌の入場者数を振り返ります。

<J1>
2節 横浜Fマリノス 25,225人 weekend
4節 川崎フロンターレ 14,377人 weekday
6節 ジュビロ磐田 15,240人 weekend
8節 アルビレックス新潟 13,055人 weekend

<ナビスコカップ>
2節 川崎フロンターレ 5,387人 weekend

ホームだけの数字です。ナビスコカップは室蘭開催でした。

クラブ経営でどこから収益を得るのかを考えると、入場料収入と広告料収入です。
そのうち、入場料収入が比率としては高いわけです。(だいたい60~70%程度を占めるようです)
だからサポーターを増やすことがクラブ強化につながるという言い方もできるのかなと思います。

どうやったら観客が増えるか考えました。
①応援する雰囲気が好き
②サッカーが好き
コンサドーレに興味があることが前提ですが、この2つのうちのどちらかの条件を満たしている必要があると思います。
ちなみに私は前者のスタートです。

いきなりですが、日本ハムファイターズのことも見てみると、明らかに野球なんてたいした知らない。
そういうケースが多かったwもちろん見ていくうちに少しずつ覚えるわけですが。
(匿名だからいえますが、近所の母の友人たちは第2の春を謳歌している感じがしましたw)
ということは必ずしも知識は必要ではないということです。運のいいことに新庄効果や優勝争いをしたことで、
すごく良いスタジアムの雰囲気になっていたので、1度行って魅了されてしまったわけです。

そこで始めの入場者数のデータに行くわけですが、札幌ドームの収容人数が42,300人ということですので、
常時およそ3万席弱の空席が生まれているわけです。開幕戦ですら2万席程度の空席ですよね。
ここを無駄にしていると思うんですよね。いろんな意味で。

個人的なことでいえば、先日ファクトリーのアトリウムで観戦しましたが、
あの程度でも1点目・2点目と先行した際は一体感的なものが、少々感じることができたかなと思います。

観戦の魅力は観戦しなければわからないわけで、そういうことから足を運んでもらわなければいけないわけです。
そこでリピーターになるサポーターが生じるんですよね。
ただ、そこまで興味を持っていないサポーターはお金を払って見ることはしないわけです。
スタジアム観戦<観戦コスト(金銭・時間)ということなので、スタジアム観戦>観戦コスト(金銭・時間)する努力をしなければいけません。
だからこそ1度は来場してもらい、体験してもらって判断してもらう機会を提供するべきなんです。
体験してもらって答えがノーならば、それはしょうがない。
ある意味で営業と同じなんでしょうね。すべての人に返事をもらう作業をするという感じ。
サッカー文化は日本では野球よりもまだまだ若いですから、人気も少ないでしょうが、
もし40,000人近くの観衆が入ったら絶景ですよ本当にw
そんなところで同じ空気を吸っていれば鳥肌もんでしょ~

上手いシステム作りをして、潜在サポーターを上手く引き上げる作業をすることが重要なHFCのミッションでしょうね。

次回は育成編です。


クラブの補強・育成"国内チーム編"

2008年04月19日

前回に引き続き、今回は焦点をトップチームに当てたいと思います。

レギュラーメンバーについては、練習→試合とこなしていくなかで成長していくものですので触れません。
むしろ、サブメンバーの底上げが必要なわけです。
常時試合に出られるわけではないので、どこで試合勘を保ち、アピールするのか。
真剣勝負の実戦経験での成長力は相当なものだと思います。

それは先日発足した北海道チャンピオンズスーパーリーグ(ネーミングは最悪ですが)などが担っていくのでしょう。
これの素晴らしいところは、若い世代がプロの実力を肌で感じる機会があるということです。

話が逸れましたが以前、日本サッカー協会主導で、北海道サッカー協会が目標とする1つに"JFL加盟チームを創設"のようなことがあります。
巷では、ノルブリッツ北海道がその役目を担っていくだろうということですが、
将来的にこのチームが、ライバルチームということではなく、下部組織化できるといいのかなと思います。
チーム間の移籍規定によりますが、ベンチ外メンバーや有望なユース選手、登録上限を超えた外国籍選手などが
JFLもしくはJ2リーグで昇格を狙うチームとの真剣勝負をする環境を得られることで、
計算ができる戦力補強ができ、選手層の向上が望める。

現実的には提携であり、太いパイプ作りのなかで選手などのやり取りがあるという形になっていくのかなと思いますが・・・。

そして足りない部分に関して選手を獲得する必要がありますが、
一流選手は獲れないので、試合出場を望むJ1のベンチ外メンバーや、
ステップアップを目論むJ2,JFLのプレイヤー、新人の大学・高校・ユース上がりのプレイヤーが現実的ですね。
HONDA FCでユース年代で代表入りしている選手がいるように、
探せば絶対にいるわけですから、ウォーリー探すより難しいですが、
スカウティングに村田さんもきたことですし、
しっかりと新戦力候補をリストアップしてほしいですね。

クラブとしていいと思うのは、設備が比較的整っていること。
これは大きな強みだと思います。
そしてサポーターがおおらかなこと。
絶対的なレギュラーが極少なので、下克上可能ですから。
経済面を除けば、移籍してくる選手としての魅力はかなりあると思うんですよ。
ですから、契約面でも大活躍しても、継続したチーム作りが可能なように、
レンタル獲得でも完全移籍オプションを安い価格で設定するなどの対応を実現させてほしい。
ここまでくると努力努力努力しかないですが、
リストアップと契約の作業が上手くいってほしいですということで終了です。

クラブの○○シリーズは結構続けていく方向で考えています。
興味あれば読み続けてみてください☆
もちろん内容は保障できませんw


クラブの育成 "国内ユース編"

2008年04月18日

海外編からタイトル若干変更しました。
書いているうちに"育成"が適当である内容になってしまったので、不揃いのタイトルであるのは許してください。

私としてはスペインのビルバオのようにバスク人だけのチームとまではしなくとも、
コンサドーレ札幌が北海道という土地にある以上、選手も北海道出身など、
この地にゆかりのある選手が中心であることが理想であると思います。

それは、"愛着"が生まれるからです。

クラブというものは、その土地の人に愛されるものでなければならないと思います。
そして、愛するクラブのためにエネルギーを消費してくれるわけです。
それは、時間・体力・お金などですよね。

逆に言えば、これらを消費してもクラブが好きなんだと思ってもらえないと、現在のクラブの経営は行き詰る傾向にあるわけです。

それでは早速ですが、現在の札幌のユースシステムとしては札幌にU-18・U-15・U-12、旭川にU-15。
そしてその下にジュニアカテゴリーがあるとか・・・。

こればかりはしょうがないと思うんですが、少ないですよね。
北海道が広すぎるのが影響して、特に道東・道北はもったいない気がします。

絶対に良い選手がいるのに、郊外に住んでいることや経済的な理由からあきらめている事案もあるのではないでしょうか。

ユースの充実を図るために、全寮制の施設を建設するのが面白いと思いました。
理想としては、中学・高校・大学と提携し、学業面でも面倒を見ること。
1人の人間として大成するように。なぜなら、ほとんどの人間がサッカーで生計を立てられないから。

そして、学費以外はクラブ側が負担(家賃など)し、寮に入ることで両親に経済的負担が増えることを抑えること。
むしろ、さらに低額ですむようにする必要があるかもしれません。

そういったことで初めて北海道全域からユースチームでプレイしてみたい。
そして両親も応援してあげられる状況になるのかなと思います。

あえて全寮制にすることで、常に多くの人数がおり、人間関係などで悩むことはあると思いますが、
そう言った集団生活のなかで対人能力や規律、協力することなど、
人間としてもそうですが、サッカーでも大切な能力が養えるのかなと思います。

こういうものをとりあえず札幌だけでもいいので、あるといいのかなと思います。
以前にも書きましたが、経営的に育てて使う、そして売る。ということをする必要があるので、
これをやれとは言いませんが、安定的に良い選手を輩出していくシステム作りが急務なのではないでしょうか??


クラブの補強 "海外編"

2008年04月17日

ンサドーレ札幌は厳しい経営です。

そんなこと知ってるわボケとか言われそうですが(>_<)

巷で有名な選手は獲得できません。
ということは、ユースもしくは活躍する前の若手を獲得し育成する。
ご存知の通り、現在やってることですね。

今回はそこを海外に絞って広げてみます。

1)ブラジル・アルゼンチンのクラブを買収
  大分がやろうとした手法で(詳細は→http://kyusyu.nikkansports.com/soccer/jleague/trinita/p-kt-tp0-20070103-137721.html)、
 買収金額が低いクラブを選択し、スカウティング・育成の海外拠点として利用できる。
 
2)サッカー後進国で経済状況の良い国のクラブを買収
 考え方は同じですが、目的は選手よりマーケティング面もより重視。
 産油国の選手がいいですが、かなり無理があるので、シンガポールやタイなどでしょうか??
 良い選手がいればという前提で話を進めますが、試合中継してもらうことでグッズや放映権で収入を狙う。
 実際、第1回のアジアチャンピオンズリーグで決勝に進出したBECテロサーサナで、大会MVPにもなった、
 タイ人のタードサック・チャイマン(今年30歳のはずです)は、本当に凄すぎました。
 見た目はただの"小さいハゲ気味のサラリーマン"という印象でしたが、とてつもないドリブルを持っていました。
 意外に探せば良い選手ってどんなとこにもいると感じさせられました。
 現在はアジアチャンピオンズカップというヨーロッパでいうところのUEFAカップに相当するものが存在するので、
 このコンペティションに参加しているチームのプレイヤーが面白いかもしれないですね☆

3)アフリカで経済状況の良い国のクラブの買収
 あえてのアフリカ。 上記2点の合わせ技。
 産油国でいうとリビア・アルジェリア・ナイジェリア・南アフリカ。
 何年か前のリビアのカダフィー大佐のご子息をペルージャが獲得しましたが
 (詳細は→http://www.ocn.ne.jp/sports/soccer/tpx/sc_0078.html)、
 そこまではしなくとも、良い選手を見つけ、マーケットとしてもいいのかなと素人ながら感じてしまいました。
 身体能力が半端じゃないですから、若い頃からしっかりと育成することができる環境におけることができれば、
 どういう選手が出てくるのかなと思ってしまいます。

とまぁ理想論で申し訳ないですけど、いずれはということで許してください。
現在はブラジルのヴィトーリアとイタリアのキエーボ・ベローナと提携しているようですね。
ヴィトーリアは選手補強、ベローナは育成が目的なんでしょうかね。
外国籍選手は、どのチームでも柱として活躍してもらうことを期待されています。
安定して供給する輩出先を作ることが、安定したチーム力につながるので、
コツコツ投資して、いずれはコンサドーレからさらに移籍するときにマネーを生んで経営を助けるような、
そういったシステムが成り立つくらいになってほしいです。

とにかく結局はマネーなんですよね。浦和ほどではなくても、J1クラブの平均ラインの水準まで届けば・・・。


クラブの文化

2008年04月15日

唐突ですが、コンサドーレ札幌ってどういうカラーを持っているのかと考えました。
Jクラブのゲームを常時見ていないのでわかりませんが、
海外でいうと、オランダのアヤックスはシステムが4-3-3というのが代名詞。
イタリア代表はカテナチオ(現在はオフェンスも目立ちますが、基本はディフェンスから)、
スペイン代表は華麗なパスサッカー(美しいことにこだわり結果が出ないと言われるが…)。
良いか悪いか、好きか嫌いかは別にして文化としてサッカー観ができていますが、
コンサドーレ札幌は??
今は三浦監督が堅実なサッカーを採用し、柳下監督のときはポゼッション志向でした。
これから先に遅かれ早かれ監督が交代することがあるわけで、
そのときに次はどういうサッカーを志向する人が就任するのかなって思ってます。

以前ある記事を目にしました。
スペインのマドリードに籍を置くヘタフェというチームがあります。
先日のUEFA CUPでドイツの強豪クラブであるバイエルン・ミュンヘンとホーム&アウェイで戦い、
4-4でアウェイゴールの差で惜敗も惜しみない賛辞の嵐でした。
(詳細は→http://jp.uefa.com/competitions/uefacup/fixturesresults/round=15122/match=301969/report=rp.html)
今シーズン、リーグで中位(この1ヶ月は明らかに失速)、コパ・デル・レイでは決勝進出という結果を残しています。

チーム創設25年で初昇格が04-05シーズン(3年前)で、この4シーズンの監督が
キケ・フローレス(04-05その後ヴァレンシア),ベルント・シュスター(05-06,06-07その後レアル・マドリード),
そして現在のミカエル・ラウドルップ。
色々と成功の理由はあるようですが、これだと思ったのが、
志向するサッカーが"ショートパスを多用するスペクタクルなサッカー"だそうだ。
監督が代わっても、クラブとしての方針を大きく動かすことなく、
こういった志向を持つ監督を招聘しているということです。

それでここからですが、ショートパスを多用しろということではなく、
チームとしての方針をぶれさせず、継続して作り上げていくことで、
少々の変更点はあっても、チームとして作り直す時間も少なく済みますし、
なにより、アヤックスのように、ユースもシステムや戦術を統一することができ、
トップに昇格してもサッカー観が同じ、もしくは近いことでチームの1ピースとして溶け込みやすい状況も作れます。

以前は3-5-2を採用し、4-4-2に切り替えるときに
サイドプレーヤーを新たに獲得する必要が出てきましたよね。
そういったときに移籍金も掛かり財政面でも負担がかかります。
個人的には財政事情から頻繁に選手の移籍を行える状況にないこと。
さらにその影響でユースからの選手が活躍してもらわないと困るという状況から、
コンサドーレの長期的なカラーの確立はとても重要なことではないかと感じました。

将来的にコンサドーレのサッカーの代名詞ができていると嬉しいです。
まだまだ歴史は浅いですが、おじさんになったときに
こういったセリフを言えるようになっていることを願います。

ここまで長々と読んで頂いてありがとうございます。
皆さんはどう思いますか??