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もっともっと、ずっとずっと、 車椅子を押していたかった。 消えない痛みが癒えるまで、 眠りたいと思います。 今まで本当にありがとうございました。 前へ、前へ。 いってらっしゃい・・・おかえりなさい。 エッチラホッチラ、元気にやってます。 さあ、新しい一歩です。 動き始めよう。 確かな形に。 そして、めぐりあう。 もう一度。 光を見つける。 冷静に。 掴む。 深化。 2025 2026

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しまふく寮

2008年05月21日

夢を叶え、スポーツを職業に出来た人を、特別な存在だと思っていた。


選ばれし幸運な人。

欲しいモノを手に入れた人。

遠い遠い世界の人。


そう思っていた。



でも少しだけ違った。


その「選ばれし幸運な人」は、選ばれ続けなければならない人生を背負っていた。



そして、そのことに気付かせてくれたのが、しまふく寮通信だった。



しまふく寮のことをTVで知ったのは去年。

ブログがあることも同時に知った。


でも、しまふく寮通信を読み始めたのは今年になってから。


しまふく、という名前さえ忘れていたのに、何故 読みたいと思ったのかは覚えていない。



最初から読んだ。


何日もかけて読んだ。


サッカーの知識も、コンサドーレについても、ほとんど何も知らないまま読んだので、ピンとこない事も多かった。


だから何度も繰り返し読んだ。


選手の顔や名前を知るにつれ、今まで見えていなかった風景や想いも感じられるようになり、

気付けばすっかり感情移入。


これが、コンサドーレとの出会いだった。



今でも時々読み返すことがある。

読む度、新しい発見がある。


ただ、何度読んでも必ず、画面をスクロールさせる指が止まってしまう言葉がある。




・・・一期生。



その言葉を目にすると、胸が熱くなる。


1期生の多くがそれぞれの道を歩んでいるという。

だから彼等の事はほとんど知らない。

にもかかわらず胸が熱くなるのは、あの日の納会のせいだけではないだろう。


今のコンサドーレを応援すると同時に、彼等の人生も応援している。



私の中では、今でも彼等はしまふく寮の食堂にいて、笑ったり、歌ったりしながら楽しく過ごしている。



これからも、ずっと。






post by た

15:56

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