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もっともっと、ずっとずっと、 車椅子を押していたかった。 消えない痛みが癒えるまで、 眠りたいと思います。 今まで本当にありがとうございました。 前へ、前へ。 いってらっしゃい・・・おかえりなさい。 エッチラホッチラ、元気にやってます。 さあ、新しい一歩です。 動き始めよう。 確かな形に。 そして、めぐりあう。 もう一度。 光を見つける。 冷静に。 掴む。 深化。 2025 2026

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道化師

2009年01月24日

友人の「彼」は、

いつも明るく元気で、とてもとてもユニーク。


どんな集まりの時でも、常に笑いの中心にいる。


さすがにそれは言い過ぎだろうという、

過激で鋭いツッコミも余裕で受け止め、更なる笑いにしてしまう。


安心してなんでも言える、そんな「彼」が、みんな大好きだった。


もちろん私もそうだった。






でも、ある時、気付いてしまった。



「彼」の心は、ズタズタに傷ついて、

もうボロボロになっていた。



何を言われても平気なはずの「彼」の心は、

誰よりも繊細で、脆く壊れやすかった。



・・・深くて大きな傷。



それでも「彼」は、ピエロを演じ続けた。



みんなを笑わせるため、場を盛り上げるため。





 もういい!!もういいよ!!!


私の心の声は、きっと「彼」に届いていたと思う。



でも「彼」はにっこり笑って、私の肩をポンポン叩いて、


 ダイジョブ、ダイジョブ、心配スンナ!



と、なにひとつ変わらなかった。





いやいやなんかじゃない。



しょうがなくでもない。




それが「彼」の生き方だった。













たとえば教室で。


たとえば職場で。



たとえばコンサドーレで。




おどけた道化師たちが、あたりまえに笑顔を運んでくれている。



数えきれないほどの傷や痛みを、




隠していることさえも、上手に隠して。







post by た

14:04

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