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もっともっと、ずっとずっと、 車椅子を押していたかった。 消えない痛みが癒えるまで、 眠りたいと思います。 今まで本当にありがとうございました。 前へ、前へ。 いってらっしゃい・・・おかえりなさい。 エッチラホッチラ、元気にやってます。 さあ、新しい一歩です。 動き始めよう。 確かな形に。 そして、めぐりあう。 もう一度。 光を見つける。 冷静に。 掴む。 深化。 2025 2026

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電話ボックス

2008年10月06日

あの頃、

あたりまえに、

どこにでもあった、電話ボックス。


こっそり家を抜け出し、電話ボックスへ走った、あの夜。

何度も何度も深呼吸して、ダイヤルした、暑かった夏休み。



人と人を繋ぎ、いくつものドラマが生まれた場所だった。




真夜中の電話ボックス。



雨の電話ボックス。





「会いたい・・・」と、泣いた彼女も。


正直な気持ちを言えずに、大切なものを失った彼も。




繰り返される喜怒哀楽の、その傍らに、

いつも寄り添うように、ただそこにあった電話ボックス。







止められない時の流れの中で、消えていくモノは、たくさんあって。



便利になりすぎた世界は、どこへたどり着くのだろう。







ふと、思った。


明日、携帯電話を置いて、家を出よう。





「・・・・・・」





そんな小さな勇気さえ、失くしてる自分を、笑ってやった。







post by た

18:48

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