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もっともっと、ずっとずっと、 車椅子を押していたかった。 消えない痛みが癒えるまで、 眠りたいと思います。 今まで本当にありがとうございました。 前へ、前へ。 いってらっしゃい・・・おかえりなさい。 エッチラホッチラ、元気にやってます。 さあ、新しい一歩です。 動き始めよう。 確かな形に。 そして、めぐりあう。 もう一度。 光を見つける。 冷静に。 掴む。 深化。 2025 2026
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2008年09月03日
6年間で4つ。 私は全部で4つの小学校に通いました。 そして、その最初の学校が、宮の沢の小学校でした。 それまで、祖母に預けられていた、室蘭の大沢町にある小学校に入学する予定だったはずが、 急遽、父がひとり暮す、札幌の宮の沢へと変更になった、大人達の事情を、私は知らない。 小学1年生から4年生までを過ごした、宮の沢。 父と二人だけの暮らしは、何かと不便だったけれど、 私はあの町が大好きだった。 父は仕事が忙しく、家にいる時間もあまりない日々。 寂しくなかったといえば、嘘になる。 朝、起きたら、誰もいない。 学校から帰って来ても、誰もいない。 そして、そのまま一人、次の朝を迎える。 あたりまえの日常だった。 「いってきます」「いってらっしゃい」 「ただいま」「おかえり」 あの頃の私には、縁のない言葉だった。 それでも、私はあの町が好きだった。 飛距離を競った公園のブランコ。 チョウチョやバッタを捕まえた原っぱ。 石をぶつけて栗を落として拾った林。 ミニスキーで滑った、おじさんが作ってくれた雪山。 路面電車、地下道、歩道橋、そしてマルちゃん。 なにもかもが、夕焼けの色のようにあたたかく。 今でも時々、 あの頃の小さな自分に会いたくなると、 訪れてしまう、宮の沢。 元気いっぱいに駆けていく、あの頃の自分には、 もう追いつけないけれど、 小さな私は振り返り、大人になった私をじーっと見つめ、 両手で大きく、ある時はマル、ある時はバツと、 私をジャッジしてくれる。 時に迷い、くじけそうになる私に、パワーをくれる宮の沢に、 もうひとつ、特別な場所が増えた。 ひたむきに、ボールを追い続ける彼等に会いに行く。 ココロ、ハズム。
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もっともっと、ずっとずっと、 車椅子を押していたかった。 消えない痛みが癒えるまで、 眠りたいと思います。 今まで本当にありがとうございました。 前へ、前へ。 いってらっしゃい・・・おかえりなさい。 エッチラホッチラ、元気にやってます。 さあ、新しい一歩です。 動き始めよう。 確かな形に。 そして、めぐりあう。 もう一度。 光を見つける。 冷静に。 掴む。 深化。 2025 2026
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