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2007年10月26日

'07 第48節 愛媛 愛媛

試合結果			
札幌1-0愛媛			

■札幌			
GK	 28高木貴弘	GK	 35川北裕介
DF	 33鄭容臺		DF	 13関根永悟
DF	 4曽田雄志		DF	 10金守智哉
DF	 15ブルーノ		DF	 3近藤徹志
DF	 6 西嶋弘之		DF	 5星野真悟
MF	 23岡本賢明	MF	 16赤井秀一
MF	 16大塚真司	MF	 30宮原裕司
MF	 18芳賀博信	MF	 17大山俊輔
MF	 8砂川誠		MF	 18江後賢一
FW	 10ダヴィ		FW	 26内村圭宏
FW	 13中山元気	FW	 33ジョジマール
			
GK	 26佐藤優也	GK	 21佐藤昭大
DF	 5池内友彦		MF	 27青野大介
MF	 17カウエ		MF	 23神丸洋一
MF	 27西大伍		FW	 9三木良太
FW	 9石井謙伍		FW	 14藤井貴

主審 早川 一行 			

交代			
前半10分 池内IN←大塚OUT(札幌)			
前半12分 石井IN←中山OUT(札幌)			
後半24分 西IN←岡本OUT(札幌)			
後半25分 三木IN←内村OUT(愛媛)			
後半34分 青野IN←関根OUT(愛媛)			

得点経過			
後半44分 砂川のクロスを曽田が落とし、それを相手DFがクリアしきれず西が拾い、DFをかわし右足でゴール			


 日刊によると西谷と藤田は欠場となるようですがチームはしっかり勝点3をゲットしてくれるでしょう、大丈夫です!!  全然根拠はありませんがそう思いたいわけです。
 昨日の練習試合は道都大学が相手でしたがカウエと川崎が2得点、川崎は本来のポジションではないもののしっかりとゴールをゲット。
 得点に繋がる流れが全然わからないので判断はつかないけれど、三浦監督の今までからするとサプライズはないだろう。 ということで先日のメンバーからイタカレと関がアウト、ダヴィと石井がインという感じなんでしょう。 
 先発は前回の愛媛戦を考えれば、右は岡本ではなく砂川、左はカウエで、ゲーム展開で左右のMFをどうするかに掛かってくるのかな。
 個人的にはJリーグの公式戦で上里のロングシュートが見たいわけで、先日の徳島戦での登場は高い位置でのボールキープが目的だったようですから、今節の愛媛戦では思いっきりやって欲しいです。
第38節
第21節
第12節 


 明日の札幌のゲームは19時からなので日中は仙台戦で時間を潰しするのですが、このゲームに関してはホームだしアレックスとリンコンは停止ですから普通に考えれば仙台でしょうね。
 日曜のゲームは出かけなければ見ることにして、夜の野々村まで結果を楽しみにしてようかと思います。  ここまできたら札幌が4勝か3勝1分けの成績なら昇格は確実、他のチームの動向は気にしない!!  ただ単純にパターンを考えるのが面倒なだけなんですが(笑)

posted by namimaru |22:15 | 愛媛 | コメント(5) | トラックバック(0)

2007年10月25日

'07 残り4試合は?

札幌
48節 愛媛 1勝1敗1分
 愛媛に対する苦手意識は'06のアウェイ2敗と'07のアウェイのあのゲームで黒星を喫したせいなんだろうなと思う。
 この考えが正しいのならば、'07のアウェイでの1敗は事故としか言いようのないゲームだったし、1分けは引分でも仕方のなかった4連戦のど真ん中のゲーム。
 今節も連戦の中のゲームではあるけれど、福岡、徳島と札幌のストロングポイントを取り戻した形での連勝が続いている。  となると、両サイドハーフの問題はあるけれど、特段に恐れる必要は無い、ダビの突進からのゴールで勝点3ゲット。
 一方、愛媛で気をつけたいのは最近調子を上げてきているジョジマール。  函館の38節では後半29分からの途中出場でしたが、今のところ17戦8ゴールと好調ですからDFは気合を入れてくださいよ。
 
49節 鳥栖 2勝1分
 鳥栖との成績は負無しの2勝。 緒戦を除いてゲームメーカーの尹晶煥が出場していないことでちょっとラッキーな面が多かった対戦相手。  11/11の49節は出場してくると思うので、ちょっと緊張して対戦したい相手。
 FW藤田が日本人の得点王というチームだが、勝負がついたゲームはすべて札幌の芳賀が絡んだ藤田の決勝点
 チームカラーはおんなじ堅守だから、先制点をいかに取るかが重要になりそうなゲーム
 札幌に長所を生かした守備と、復活した鳥栖キラーの藤田の活躍で勝点3ゲット。  なお、都合により藤田が復活できなかったときはブラジル帰りの西による帰国挨拶ゴールのシナリオに予告無しで振替の予定です。

50節 京都 2勝1敗
 今シーズンの1敗は開幕戦の1戦。  まだ堅守といえるチームも出来ていなかった時期の敗戦であり、今の札幌はその敗戦後に完成した堅守で勝点を積み重ねるというゲーム運びが出来るチーム状態に戻ってきている。
 一方の京都は監督を美濃部から加藤久に交代したなかで昇格戦線にとどまっている。  中盤をトリプルボランチとして早め、高めのポジションでの守備から失点を抑えるゲームを行ってきたが、47節の愛媛戦ではジョジマールに得点を決めらたりと早い攻撃に対応できていないよう。
 岡本のCKを曽田が久しぶりのヘッド、そして京都DF裏をかいた石井のゴールで勝点3ゲット

52節 水戸 2勝1敗
 昨シーズンはカウンターサッカーの洗礼を受けて2勝2敗の五分の成績。 だが今シーズンは戦術を変えてきた水戸に2勝、前回対戦はチームのバランスを崩した中での自滅したといえる1敗。
 落ち着いてゲーム運びをすれば負けることはない対戦相手。
 今年の快進撃の原動力となったダヴィとDF陣のセットプレーからのゴールで3-0の快勝

 以上、妄想だらけの残り4試合の展望でした。

 
その他のチーム
東京V
 一番目のポイントはフッキとディエゴのカード累積でしょう。  二人とも1枚のイエローカードで2試合停止処分になる状態。  ただ、チーム状態がいいだけに異議などでカードを貰うことは考えられないので、このままシーズン終了となる可能性も高い。
 二番目のポイントは対戦相手の愛媛、相性が悪いのか1勝1敗1分と現在は五分の状態。 現在の東京Vが簡単に負けるとは思わないが引分は十分にあるのかなと思う。
 三番目はおなじ昇格争いをしている仙台との対戦、一応2勝1分けで勝ち越しているが2勝はシュナイダーがいない、岡山もいないという時の仙台。  その仙台は守備陣も落ち着いてきて最近のゲームは0または最小失点となっているので、もしかしたら番狂わせもあるのかなと考えたいわけです。

京都
 一番のポイントは3試合続いた終了間際に失点そして引分のイメージなんです。
 加藤監督の責任ではないゲームが入っているけれど、あのセレッソ戦で秋田を前線に上げた采配は?なんですね。
 監督が勝負のポイントでの采配が裏となって出てきてしまうのではないかという不安、札幌を応援するものにとっては期待だったりするわけだけど、その危うさが対戦相手に力強さを与えているとすれば…です。

仙台
 一番目のポイントはちょっとチームがばたついているようなイメージ。 来シーズンの監督やロペスの問題。
 その中での昇格争い、京都と東京Vを残しているのだから嵐の目になって欲しいです。
 二番目のポイントは林や岡山などのレンタル組が来てから調子を上げてきていること、ロペスがケガで出れないこともあるがしっかりと出来れば。

posted by namimaru |12:17 | 雑談系 | コメント(2) | トラックバック(0)

2007年10月24日

'07 第47節 徳島 ドーム

試合結果			
札幌1-0徳島			

■札幌			
GK	28高木貴弘 	GK	30鈴木正人 
DF	33鄭 容臺 		DF	32塩川岳人 
DF	4曽田雄志 		DF	6西河翔吾 
DF	15ブルーノ		DF	7アンドレ 
DF	6西嶋弘之 		DF	13金尚佑 
MF	23岡本賢明 	MF	17丹羽大輝 
MF	16大塚真司 	MF	8ダシルバ
MF	18芳賀博信 	MF	31熊林 親吾 
MF	8砂川誠 		MF	11片岡功二 
FW	13中山元気 	MF	14石田祐樹 
FW	32イタカレ		FW	9小林康剛
■控		■控	
GK	26佐藤優也 	GK	21島津虎史 
DF	5池内友彦 		DF	16挽地祐哉 
MF	17カウエ 		MF	28高橋健史 
MF	19関隆倫 		FW	25大島康明 
MF	20上里一将		FW	16長谷川太郎

主審  牧野 明久 			

交代			
後半20分 カウエIN←岡本OUT(札幌)			
後半25分 長谷川IN←小林OUT(徳島)			
後半27分 大島IN←片岡OUT(徳島)			
後半40分 池内IN←砂川OUT(札幌)			
後半44分 上里IN←イタカレOUT(札幌)			

警告			
後半33分 砂川(札幌)
後半34分 塩川(徳島)
後半44分 丹羽(徳島)

得点経過
前半43分 岡本のスルーパスにイタカレが抜け出し、徳島DFと競り合いながらシュート、GK鈴木に当たってこぼれたところを中山がゴール


 残り5ゲームのうちで、出場停止や選手の疲れのために正念場となる2試合の1試合目。
 徳島とのゲームは札幌らしいゲームが出来ていないときが多いのかなと思う。 それは勝つということへのプレシャーなのかもしれない。 
 第3節は3点を入れての快勝、第22節はチームのバランスを崩して引分、第28節は暑さと疲れで完敗。
 そういう意味での今節は対徳島に対して札幌らしいゲームを見せ付ける最後の機会。  6-0というゲームもうれしいのだが、今後のことを考えてのしっかりと守り抜いた1-0のようなゲームを期待したい。 

第3節
第22節
第28節(7/14)
第28節(9/5)


 その他のチームでは仙台のロペスが肉離れとか?  先日の試合では1発レッドで退場しただけで怪我をしていたとは思えないし情報戦なのかとも思う。
 退場の腹いせになにかを蹴っ飛ばしたのが原因なのかもしれませんがね。
 仙台以外は特段の情報もなく、明日のゲームはしっかりと勝ってくるんでしょう。 札幌も残り試合を勝ち続けるだけです。

posted by namimaru |21:25 | 徳島 | コメント(1) | トラックバック(0)

2007年10月20日

'07 第46節 福岡 博多の森

試合結果			
札幌1-0福岡			

■札幌			■福岡
GK	 28高木貴弘	GK	 1神山竜一
DF	 33鄭容臺		DF	 20山形辰徳
DF	 4曽田雄志		DF	 17川島眞也
DF	 15ブルーノ		DF	 2宮本亨
DF	 6西嶋弘之		DF	 8チェッコリ
MF	 25藤田征也	MF	 11田中佑昌
MF	 16大塚真司	MF	 6布部陽功
MF	 18芳賀博信	MF	 15城後寿
MF	 8砂川誠		MF	 16久永辰徳
FW	 9石井謙伍		FW	 3アレックス
FW	 13中山元気	FW	 9リンコン
			
GK	 26佐藤優也	GK	 30六反勇治
DF	 5池内友彦		DF	 5長野聡
MF	 17カウエ		MF	 7宮崎光平
MF	 23岡本賢明	MF	 10久藤清一
FW	 32イタカレ		FW	 19林祐征

主審	池田直寛		

交代			
前半13分 岡本IN←藤田OUT(札幌)			
後半開始 久藤IN←宮本OUT(福岡)			
後半15分 池内IN←岡本OUT(札幌)			
後半33分 カウエIN←中山OUT(札幌)			
後半35分 長野IN←山形OUT(福岡)			


警告
前半20分 西嶋(札幌)
前半26分 中山(札幌)
前半32分 石井(札幌)
前半35分 石井(札幌) 累積退場
前半43分 ブルーノ(札幌)
ゲーム終了 アレックス(福岡)

得点経過
前半22分 岡本のスルーに石井が反応、ボールを受けた砂川がクロス、そのボールを岡本が飛び込みヘッド


 今節の対戦は負け無しの2勝1分のアビスパ。 昇格の芽はほぼ無いと言っていいだろうが、対札幌戦で勝がないという意味では勝点3をもぎ取るというモチベーションがあるのではないかと思う。もちろん契約更改に向けてのモチベーションの高さもあるかもしれない。
 気をつけたいのは、2トップもそうだが右サイドの田中、そして城後でしょう。 城後は最近5試合を先発し得点は2の元気印、2列目からの飛び出しには十分注意ですね。
 札幌はなんと言っても岡本でしょう。 天皇杯で見せたアシストとそれに繋がる前線でのがんばりをこの試合でも期待したいです。
 先発は石井でしょう、石井といえば第18節の決勝ゴールで砂川からのパスを決めて、連続引分と思われたゲームで勝点3をゲットしたゲームですね。
 砂川と石井といえば東京V戦といい、良いコンビネーションを持っているようなので期待です。
 第8節
 第18節
 第27節


 今節は21日日曜日にポイントとなるゲームが固まってしまいましたね。
日曜日の午後はテレビにかじりつきになります。 そして夜には野々村のプレビューショウで締めという感じで、良い週末になりますように。
 

posted by namimaru |21:43 | 福岡 | コメント(4) | トラックバック(0)

2007年10月13日

'07 第45節 草津 厚別

試合結果			
札幌2-1草津			

■札幌			
GK	28高木貴弘 	GK	1本田征治 
DF	33鄭 容臺 		DF	7佐田聡太郎 
DF	4曽田雄志 		DF	3尾本敬 
DF	15ブルーノ		DF	23藤井大輔 
DF	6西嶋弘之 		DF	36喜多靖 
MF	25藤田征也 	MF	6鳥居塚伸人 
MF	16大塚真司 	MF	30松下裕樹 
MF	18芳賀博信 	MF	18櫻田和樹 
MF	8砂川誠 		FW	9高田保則 
FW	10ダヴィ		FW	35カレカ
FW	13中山元気		FW	2寺田武史
			
GK	26佐藤優也 	GK	22北一真 
DF	3西澤淳二 		DF	4田中淳 
MF	17カウエ		MF	17秋葉忠宏 
MF	23岡本賢明 	FW	13マーロン
FW	9石井謙伍		FW	14佐藤正美

主審 佐藤隆治 	

交代			
前半30分 秋葉IN←喜多OUT(草津)			
後半24分 マーロンIN←カレカOUT(草津)			
後半29分 石井IN←中山OUT(札幌)			
後半35分 佐藤IN←寺田OUT(草津)			
後半44分 カウエIN←砂川OUT(札幌)			

警告			
後半31分 ダヴィ(札幌)

得点経過
前半5分 藤田の右クロスから砂川がシュートを狙うも相手DFにカット、こぼれ球を左の西嶋が右足でクロス、ダヴィがヘッド
前半18分 芳賀からのスルーパスに砂川が左足でゴール
後半44分 草津の左CKをクリアしたところを櫻田が左足



 今シーズン最後の厚別でのゲーム。 本当は24日の徳島が最後だったのですが徳島はドームに変更になりましたからね、水曜日のゲームですから間違ったら大変ですから、皆さん気をつけましょう。  というようなHFCのお手伝いをして、本題に。

 第42節と第43節のゲームは連敗してしまいましたが、ゲームの内容が悪かったですか? そんなに悪いという記憶がないのです。  第42節の東京V戦はFKからの失点でそのキッカーは服部、嫌いな選手の範囲に入る選手ではあるんだけれど、技術はしっかりピンポイントで狙った場所に蹴りこまれましたよね。
 第43節のC大阪戦は失点の前後でボランチのポジショニングと周りのバランスが悪いですね。 前半のダヴィや中山の動きを見ている分には勝ちゲームだと思ったのは間違いでしょうか。

 ということで今節の草津戦はそれほど心配はしていません。 もちろん余裕があるなんてことも言いませんが、しっかりサポートしましょう。 それが勝ちに繋がる一歩だと思います。
 草津のメンバーですがチカがケガ。氏原もケガなのかな、天皇杯と水戸戦どちらも欠場ということでしたからちょっと?です。
 札幌のメンバーはどなたかのブログでは変更がちょっとありそうということでしたから、西谷の先発復帰がメインでしょうかね。
第13節
第24節
第32節


 その他のチームですか、札幌さえ勝てればいいのですからあんまり意識しないで行きたいのですが… 昇格を目指すチームの対戦がありますからちょっと気になる感じです。

 

posted by namimaru |09:22 | 草津 | コメント(2) | トラックバック(0)

2007年10月10日

'07 第44節 C大阪 長居

試合結果			
札幌0-1C大阪			

■札幌			
GK	 28高木貴弘	GK	 22吉田宗弘
DF	 3西澤淳二		DF	 13柳沢将之
DF	 4曽田雄志		DF	 5前田和哉
DF	 15ブルーノ		DF	 2羽田憲司
DF	 6西嶋弘之		DF	 6ゼカルロス
MF	 25藤田征也	MF	 16濱田武
MF	 18芳賀博信	MF	 7アアレー
MF	 33鄭容臺		MF	 31ジェルマーノ
MF	 17カウエ		MF	 26香川真司
FW	 10ダヴィ		FW	 9古橋達弥
FW	 13中山元気	FW	 20森島康仁
			
GK	 26佐藤優也	GK	 21山本浩正
MF	 16大塚真司	DF	 14江添建次郎
MF	 23岡本賢明	MF	 17酒本憲幸
MF	 29西谷正也	MF	 23丹羽竜平
FW	 9石井謙伍		FW	 15小松塁

■主審:砂川恵一			

交代			
後半開始 大塚IN←西澤OUT(札幌)			
後半7分 西谷IN←カウエOUT(札幌)			
後半14分 石井IN←中山OUT(札幌)			
後半26分 小松IN←森島OUT(C大阪)			

警告			
前半6分 前田(C大阪)			
後半1分 中山(札幌)
後半23分 鄭(札幌)
後半35分 ジェルマーノ(C大阪)

得点経過
前半35分 アレー、濱田、香川とつながれスルーパスを出され古橋が右足でゴール


 先ほどプレビューショウでは順位予想をしていましたが、その結果は別なエントリーでコメントすることにして、まずはC大阪戦。
 過去の3試合は札幌の3勝、第33節を除く第6節と第15節は虎の子の1点をゲット、そして守り通したゲームでした。 
 今節のポイントは先制点、そして得点の基点となる西谷と西嶋の左サイドでしょう。 過去の3試合とも左サイドからの攻撃が得点に繋がっていますから、中山とのコンビネーションに疲れている西谷にはもう一度奮起してもらって、FWや藤田への華麗なラストパスをお願いしたいです。
 後は得点を守りきる守備、コンパクトなフォーメーションを取りながらしっかりとボランチがセレッソの攻撃の芽を摘み取る。
 こんなゲームプランが実行できたら昇格に1歩近づくはず。

第33節
第15節
第6節


 他チームはやはり東京Vと京都のゲームでしょうね。 暫定だが2位の東京Vはホームで好調な徳島とのアウェイゲーム、僅差で3位の京都は今シーズン負けなしの福岡。 それぞれ順調に勝つ可能性が高いにしろ、簡単には終わらない気がするのは贔屓目がきつすぎるでしょうか??

posted by namimaru |20:51 | C大阪 | コメント(2) | トラックバック(0)

2007年10月08日

第87回天皇杯 3回戦 厚別

試合結果			
札幌1-1TDK(9-10)			

■札幌			■TDK	
GK	 26 佐藤 優也	GK	 17 小野聡人
DF	 2 岡田 佑樹	DF	 5 加賀潤
DF	 5 池内 友彦	DF	 4 小沢 征敏
DF	 30 吉瀬 広志	DF	 29 小林 宏之
DF	 22 川崎 健太郎	DF	 2 高橋 臣徳
MF	 23 岡本 賢明	MF	 6 高林 佑樹
MF	 17 カウエ		MF	 24 千野 俊樹
MF	 16 大塚 真司	MF	 25 松ヶ枝 泰介
MF	 8 砂川 誠		MF	 26 池田 昌広
FW	 9 石井 謙伍	FW	 9 富樫 豪
FW	 32 イタカレ		FW	 14 松田 正俊
			
GK	 31 高原 寿康	GK	 1 鈴木 和弘
MF	 14 鈴木 智樹	DF	 19 岩瀬 浩介
MF	 21 金子 勇樹	MF	 7 佐藤 和旗
MF	 19 関 隆倫	MF	 11 成田 卓也
MF	 20 上里 一将	FW	 27 木下 真吾



交代			
後半12分 金子IN←川崎OUT(札幌)			
後半34分 上里IN←イタカレOUT(札幌)			
後半38分 佐藤IN←松ヶ枝OUT(TDK)			
延長前半0分 関IN←岡本OUT(札幌)			

警告			
後半19分 金子(札幌)			

得点経過
前半4分 右サイドの岡本が粘って相手DFをかわしてゴール前へクロス、つめた石井が右足でゴール
前半16分 左サイドを富樫に突破されゴール前にクロス、走りこんだ松ヶ枝が右足でゴール

posted by namimaru |22:58 | 天皇杯 | コメント(1) | トラックバック(0)