2006年11月22日
柳下監督退任
今朝の道新に監督退任の記事がありました。 今期で３年目、思う結果が出ない中でも続投を望んでいたけれど、やはりな～という感じでしょうか。 新聞版にあってＷｅｂ版になかった記事では監督が周りから浮いていたと分析していましたけど、サッカーに対する思いをお互いが共有できなかったようですね。 ここまできてしまっての責任追及はしませんが、残念なのは中堅選手の言葉ですね。 監督の言葉をぜんぜん理解していなかったこと。 監督は選手をいじめるために叱ったり、怒ったりしていたわけではないでしょう。 コンサドーレをそして所属選手を強くするために何をすればいいのかを考えた上での行動。 理解できなかった中堅の選手とフォローできなかったベテランの選手とコーチ、残念です。
posted by namimaru ｜08:49 | ＨＦＣ | コメント(0) | トラックバック(0)
