カレンダー
プロフィール
北海道から出発してどんどん西へ向かい 2018年はついに国外へ出てしまったが また西の端へ戻ってきた。 9歳、11歳、14歳、そしてhousanと いっしょに暮らしています。 このブログでは日々のつぶやきを 公開中。
最新のエントリー
月別アーカイブ
コメント
検索
2008年06月10日
いよいよ明日出産となった。 今これを病室のベッドの上で書いている。 今回は本当にぎりぎりまで仕事をしていた。 入院後も必死でパソコンに向かっていて看護師さんに心配されたほど。 ヒトが産まれる前に原稿が産まれてよかった…。 tomoは思ったよりずっと落ち着いている。 昨日は病院の出口で「ママに病院から出てほしい」なんて言っていたみたいだけどそれでも泣かずに帰れたし、帰宅後はパパと一緒にお風呂に入って「ママ病院じゃない」とか得意の否定形を連発しながら寝ていったらしい。 今日も(ばーばがきてくれたおかげもあって)あっさりバイバイと言って帰って行った。 あー、明日から家族が増えるんだなぁ…。 不安も舞い上がるような歓びもない。とても落ち着いている。
2008年05月28日
また眠れなくなってしまった。 tomoのときもこの初夏の時期から眠れなくなった気がする。 疲れているから少しでも寝たいと思うのだが、横になるとぱっちり目がさえてしまう。 暑さが関係しているのか。 場所や時間帯によってはちょっと眠れたりするのだが。 妊娠中だし、無意識的なところで自然(潮の干満とか気とか)に反応しているのかもしれない、などと珍しく神秘主義的に思ってみる。 手術まであと2週間となり楽しみな気持ちが増してきた。 だいたいこういうお祭り的な雰囲気が好きなのだ。 新人誕生までの貴重な時間を充実させて過ごしたい。
2008年05月23日
オザケン、といってももうわからない人も多いかも知れない。 小沢征爾を伯父に、臨床家小沢牧子を母にもつ東大出のポップ音楽家だが、その名前を聞かなくなって久しい。 「カローラ2に乗って」とか歌っていたのだけれど。 なぜ彼の名前を思い出したのかというと、今朝ラジオで「ぼくらが旅に出る理由(オザケンの代表曲)」のカバーが流れたからだ。 オザケンって今何してるんだろうね、もう音楽活動はしていないのかな、と私が言うと、 housanは、アメリカにでもいるんじゃないの、金に困っているって感じしないしね、と言った。 本当にその通りだ。 伯父が著名な指揮者で母親が臨床家という時点で金に困っているとは思えない。 心理臨床は金持ちの道楽だと思う。 臨床家の小沢牧子自身も『「心の専門家」はいらない』という本を書いているくらいだ。 だって生活に困っていたら「こころのケア」なんて考える余裕があるはずないではないか。 ネットカフェ難民の中には妊婦もいる、という記事を今朝読んだ。 ネットカフェとは対極にあるオザケン。 大勢の貧困層が一部の金持ちを支える世界。 日本の未来は暗い、と思えてしまうのだ。
今ちょっと調べてみたら、ちゃんと音楽活動しているんですね。 2006年にアルバムが出ていました。
2008年05月20日
今日は外に出てあそぶ授業だったので、雨が上がって本当によかった。 学生は意外に草花の遊びを知らない。 みんな願書に「自然の中で保育をしたい」と書きたがるが、周りに木や草や花があるからといって子どもが自然物であそべるようになるかといったら、ならないのだ。実際に今の学生がそうではないか。 子どもはほうっておけば勝手にあそぶなんて思ったら大間違いだ。 あそびはおとながつくるものだ。 私はそう思う。 プラスチック製の音が鳴るおもちゃしかなければ、それでしかあそばないし、 手作りのおもちゃを用意すればそれであそぶ。 草や木を使えば草や木であそぶ。 だから保育が専門職として成り立つのではいか。 あー、外にでかけたら疲れた。 妊婦なのに外で授業なんて無謀だったかしら。
2008年05月17日
今週はとにかく長かった。 毎日外に出なければならなかったから身体的にも辛かった。 疲れているのでとにかく寝たいが、tomoが寝かせてくれない。 彼女にとっては「眠る」ということがとても難しいみたいなのだ。 寝る前に絵本を読むことにしていてtomoもそれは楽しみにしているみたいなのだが、最近は楽しすぎておしゃべりしてしまいかえって眠れないようだ。眠れないとだんだんイライラしてきて泣き出してしまう。 昨晩も大泣きして結局「そとでだっこしてゆらゆらする」と言いだし、ベランダでママに抱っこされながら寝ていった。 tomoが寝てくれないと私も寝るのが遅くなるし、tomoが寝ている間しか家事ができないから早く起きて家事をこなす。でも私が起きるとtomoも絶対起きてきてしまうのだ。だから余計tomoも疲れがとれず…。 とにかくすべてが悪循環だ。 家族中が疲れているのは間違いない。 あー、原稿なんか放っておいて寝たい。 妊婦なのに…。
2008年05月13日
新人の誕生日が決まった。 6月11日。 手術なのであらかじめ予定を立てられるという点ではよいが、やはり通常分娩のイベント性にはあこがれる。2回も帝王切開だと次も(あるかどうかわからないけれど)きっと手術なのだろうな。そう考えると通常分娩にますますあこがれてしまうのだ。 出産に関しての緊張感はない。 2回目だからどのようになるのかはもうわかっているし、医者を信頼してもいるし、実際その場面になったら自分にできることは何もないのだ。痛みすらない。 手術後しばらく動けないのだけが辛いと言えば辛い。 ただし今回はtomoのことが気がかりだ。 ほとんどのことはことばで説明してわかるようになってきているので、わたしが入院している間もきっと普段通り過ごせるだろう。でもその分、我慢させすぎてしまうのではないか、という点が心配だ。 tomoが大人の辛いカレーを無我夢中で食べてしまったことを思い出す。 某集会で保育を頼んだときのこと。 4歳児・5歳児と1歳児2人に挟まれて2歳児はtomoひとりだけという年齢構成だった。上の子たちにはついていけないし、下の子たちとはあそびが合わないし、で思い通りにならないことが多かったのだと思う。昼は親と一緒に食べたのだが、tomoはママにぴったりくっついて、子どもにしては相当辛いカレーライスをひとりでばくばく食べた。ああ、我慢していたんだな、と思った。ことばには出さないけれど子どもって結構がんばっている。そんな様子を見ると親としては切なくなるのだ。 とはいえ入院しないわけにもいかないので、まぁ今回もがんばってもらうしかないのだけれども。 34週をすぎてお腹がだいぶ下がってきた。 機動力がかなり落ちている。 ちょっとのことですぐに疲れてしまうから休み休みだけれど、地道に仕事をこなしていこう。 あー原稿の締切が‥‥。
2008年05月07日
今週から産休に入る。 といっても非常勤掛け持ちの身ではそんなもの保障されるはずもなく、実際には今月末まで働く。 新人出現までに片づけなければならないコトが山積みだ。 さ、いつも以上に働くぞー! 幸いデスクワークが主なので、体への負担はさほどないように思われる。 今年は暦通りの連休だった。 2・3日は京都へサッカー観戦に。 4-6日は家で過ごした。 京都旅行は楽しかったけれども暑くて体力を消耗した。 連休後半は初日の疲労回復に当てられたようなものだ。 でも家中の掃除もできたし、まぁ、よかったと思う。 ところで乳幼児を育てている共働き家庭はいつ家の掃除をしているのだろう? うちなんて連休でもなければ掃除など、できやしない。 最近、ふと思ったこと。 本当の意味で子どもを大切にしている親って案外少ないのではないか。 炎天下、自分は日傘を差してさっさと車に乗り込む一方で、子どもには帽子もかぶせず駐車場をひとりで歩かせたり。 平気で子どもをけなしたり。 子どもに泣くなと叱りつける前に、予め行動を予測して大人が先回りする方がよっぽど「子どものため」だと思うのだが。 感情の衝突を絶対に避ける必要はないけれど、大人も子どももお互いが気持ちよくすごすことって大事だと思う。 怒鳴りあうより、にこにこしている方がずっと楽しい。
2008年04月24日
今日は朝から雨。 先週末からの疲れと気圧の低さでhousanもテンションが低い。 tomoは少しずつ回復の兆し。 最近とみに2歳児っておもしろいなぁと思う。 身体にしばられている部分がまだまだ多い一方で確実に表象世界へ足を踏み入れて始めている。 眠いとかおなかがすいているとかですべてが崩れることもあるけれど、○○してから次これしようか、などがわかって、前の活動を終えるまで次の目標を心の中に保っておくこともできる。 ま、次の目標と言ってもアイスを食べるとかテレビを見るとか楽しいことに限るのだけれど。 一生懸命泣くのをやめようとしたり…いじらしい。 この間Hさんに、3歳までの子どもがほしくてたくさん子どもを産み続けた人の話を聞いたけれど、わかる気がする。 歩き始め、とか、話し始め、とか、とにかくかわいい。 必死さがあるからだろうか。 今やっているデータを片付けたら次は2歳児の実験をしようか。 今日は湿度が高いから鼻の調子はよい。 疲れはたくさん寝ることで回復を図るしかない。 午後の授業が終われば少し楽になるか。
2008年04月23日
先週末の疲れを引きずりながらのスタートである。 tomoも夜驚があったり眠れなくて大泣きしたりとなかなか大変な状況。 昨日も降園のとき絵本を見てから帰りたいと訴えて激しく泣いた。 先生もtomoの状況を見てもう少し配慮してくれたらいいのになぁと思う。 同じクラスのお母さんが、最近katochanに会わなくてさみしい、と言っていた。 tomoだけでなく他の子も家で、katochanがいい、などと言っているのだとか。 保育に関わる人間でなくとも、みんなやっぱり感じているのだなぁ。 まぁいろんな人に見てもらえばいいのだと思うけれど、でも大好きな人と一緒にいるのが一番いいよね。単純に。 疲れているといえば、またもや風邪をひいてしまったようだ。 鼻の調子が悪いし咳も出る。やれやれ。 楽しいことを考えたいが、それも今は思いつかない。
2008年04月21日
18日から20日まで研究集会に参加してきた。 今回の集会は実行委員でもあったため裏方の仕事も少々した。 自由人の集合なので実際に会を取り仕切るとなるとなかなか大変な側面もある。 でも無事終わって良かった。 この研究会は、わたしにとっては、研究上の議論はもちろん研究者としての生き方についても話し合うことのできる貴重な場だ。 housanと出会ったのも実はこの研究会だったのだよなぁと思い出す。 研究面での収穫: 子どもの無意識的情動表出に対する他者の意味づけが子どもの感情語彙(感情のカテゴリー化)の発達をどのように促進するか。おもしろいテーマだけれど、どういうやり方でデータを取るのかが問題だ。今のところ思いつくのは、 (1)絵本読み場面での子どもの反応と保育者のことばがけについての記録 (2)ごっこあそび場面での子どもの感情語彙の使用状況 を比較するということくらいか。 永井均が例に出している、子どもが「こわい」という語を学習する場面をイメージしてやってみたい。子どもが「実際に」どんな感情を経験しているのかはともかく、大人は子どものある情動表出を見て「こわいんだね」と言い、そういうやりとりを通じて子どもは「こわい」とはどういう状態を指すのかを知っていく。ターゲットは2歳児。 その他の収穫: 新人が女の子だとわかったとき。がっかりはしなかったけれど、期待を裏切られた感があった。と同時に、男の子を育てるのは難しいからやっぱり女の子でよかったとも思った。ちょっと複雑な気持ちだったのだ。 今回HさんやKさんの話を聞き、姉妹を育てるのが楽しみになってきた。 子どもが健康に育つ上で最も重要なのは母親の精神状態が安定していることだ。この母親の精神状態を脅かすものとして、経済的状況や夫婦関係や子どもの発達特徴(障害)などがあるのではないか。つまり全ては母親を媒介して子どもの発達に影響する、ということだ。子ども自身の気質・体質さえも。これは言い過ぎか。でも、母親自身が「快適」と感じられることを優先することが実は子育てをうまくやっていくコツかもしれないと思った。
カレンダー
プロフィール
北海道から出発してどんどん西へ向かい 2018年はついに国外へ出てしまったが また西の端へ戻ってきた。 9歳、11歳、14歳、そしてhousanと いっしょに暮らしています。 このブログでは日々のつぶやきを 公開中。
最新のエントリー
月別アーカイブ
コメント
検索