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HN:元多摩の農民/大澤唱二 東京多摩地域出身。 2001年最終戦、対セレッソ大阪戦でコンサドーレデビュー。 翌年、翌々年と徐々に試合に行く回数が増え、2004年にはファンクラブ会員になるなど、身も心もすっかり赤黒く染まる。 2005年、CVS登録。また、OSC蹴遊旅人の立ち上げにも加わり、赤黒さに磨きがかかっている。

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自律神経失調?

2007年09月13日

今日は、うちから歩いて20分ほどのところにある治療院に行って来ました。
前から肩こりがひどくて、てもみんとかに何回か行ったんですけど、なかなか良くならず、値段的にそんなに変わらないなら、ちゃんとマッサージ師の資格を持っている治療院とかに行ってみよう、と思ったわけです。
で、今日初めて行ってみました。

住宅街の一角にあるその治療院。まず入口がどこにあるのかわかりません(汗)。個人のお宅かと思うような、木や草が生い茂った庭の先に、ドアがあります。看板を見るとどうもそこらしいんですけど、自信がなく、恐る恐る呼び鈴を押します。
すると中から、
「どうぞ~」
との声。やはりここがその治療院でした。
中はウッディな内装で、落ち着ける感じ。

初回だったので、簡単な問診などを行いました。
なんかちょっと強面の先生が出てきました。こわいよ~。
でも、やっぱりプロですね。
すごいなぁと思ったのは、脈を測っただけで、
「緊張しやすいタイプですね」
と言い当てたり、舌を見ただけで、
「胃が弱ってそうですね」
と診断を下したり。それなんてシャーロック・ホームズ?って感じです。

そして、施術開始。
てもみんでは結構「痛い」感じが強かったのですが、こっちでは痛さがあまり感じられません。ツボを押すというよりは、筋肉全体をゆらしてもみほぐしているような感じ。
そのうち先生がポロッと一言。
「これは自律神経が失調してるなぁ」
まあ、先生の言葉をどこまで信じるか、ですけど、僕は信用していいかな、と思いました。日頃の自分の体やメンタルな部分を見ても、言われてみればそんな感じもしますし、何より、「自律神経が失調している」からといって何か薬やツボ(笑)を勧められたわけじゃありませんから。
そして、首を左右にボキボキッと鳴らし、背骨もボキボキッとならして、マッサージは終了。

次は鍼。鍼ってやるの初めてです。
でも、一瞬チクッとするだけで、痛くも何ともないですね。
よくわからないうちに終了。
続けて、光線治療。うつぶせになっていて、背中に何か当てられていたので何が何だったのかよくわかりませんが、とりあえず背中が熱かったですよ。接骨院とかのマイクロ波と同じなのかなぁ?
およそ40分~50分で全施術終了。
次回は? と伺ったら、
「様子を見てでいいよ」
とのこと。じゃあ様子を見て、また首、肩、背中、腰がこってきたと思ったら行けばいいのかな?

帰り道、確かに歩く時の左右の体のバランスが良くなったように感じました。なんかスムーズに足が前に出るんですよね。
それと、なんとなく体がだるいような、眠いような。好転反応ってやつなのだろうか?
今日は早く寝るとするかな。もうあんまり早くないけど。


そうそう、昨日は、某巨大掲示板でもどなたかが少し話題に上げてくださったおかげでしょうか、アクセス数が418を記録。
たくさんのご来訪ありがとうございました。

こうなると、ちょっと週間アクセスランキングも気になってくるわけですが、何ですか、最近のこのアクセス数は! 最新の9月11日号、50位で2900ってどういうこと!? 以前は2500もあれば30位台に入れたのに!
コンサの好調もあって、たくさんの人が見ているってことでしょうかね?
1日400アクセスでも2800ですから、ランクインはおそらく無理でしょうね……。が、しかし、せっかくなので1日1投稿くらいはして、久々にランクインを目論んでみます。


post by 元多摩

22:37

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脱・エヌイーイーティー宣言

2007年09月08日

本文の前に。
さっき買い物に行ったんですけど、155円の山梨県産と思われる牛乳をスルーして、178円の北海道産の牛乳を買い、明治ブルガリアヨーグルトには目もくれず、森永乳業(チームスポンサー・ブロンズb)のアロエヨーグルトを買った僕は偉いと思う。


とまあ、そんな小ネタはどうでもいいんですよ。
教員採用試験2次試験も無事終え、開放感と脱力感から、文学的な表現をすれば「無為徒食の徒」、ある友人の言を借りれば「エヌイーイーティー」、英語で綴ると「NEET」、そう、要するに「ニート」となっている元多摩です。その友人が言うのには、「今、時代の最先端を行く生き方」だそうですよ。

結局夏休みが終わるころになっても非常勤講師の話は来ず、当分はニート生活が続くのかなぁ、などと思っていたつい先日。実は、函館から東京へ戻る途中、新幹線の中で電話があったのです。それは、以前非常勤講師をやっていた中学校からでした。
「日本語学級の生徒の数が増えすぎて対応できない! 助けて!!」
と、まあかなり意訳してますが、そんな感じの電話でした。
ただ、諸般の事情により、今度は「学習ボランティア」という形になるかも、と。どういう形で雇用するかこれから詰めるから少し待って欲しい、というようなことでした。

これはめでたい! たとえボランティアであっても、社会に出て活動していればニートじゃありません。多分。いや、定義の問題だから微妙なラインなのか? いずれにしろ何にもしていない、誰がどう見てもニートな状態よりは数倍マシです。
しかも、いろいろ事情がある中、副校長先生が、僕にとって少しでも有利になるように教育委員会と交渉してくださるみたいです。1ヶ月だけの勤務でしたけど、それでそんなに評価してくださったなんて、嬉しいこと。それなら、たとえボランティアでも喜んで行きますよ。教育現場にいられるっていうのはメリットがありますからね。
ただ、いくらかでもお給料をいただいた方が、お互いのためにはなるとは思いますけどね。
僕は、もちろんお給料をもらえれば経済的に助かります。一方、学校側も、お給料を払っていると思えば「あれをやって」「これをやって」「ここはこう直して」といった具合に指示を出しやすいと思うんですよ。まあ、ボランティアでも1日1000円の交通費が出るんですが、それだけではあんまり「ああしろこうしろ」は言いにくいんじゃないかと思うんですよね。そんなことないのかなぁ?

ま、いずれにしろ、NEETからは脱却できそうな気配の今日この頃。
この間1ヶ月間やって、生徒たちに情も移ってきて、どうしてるかなぁ~、なんて思っていたので、ちょうど良かったです。

しかし、「短い間でしたけどありがとうございました」みたいな手紙までもらって感動のお別れをした生徒とは、一体どんな顔をして会えばいいんだ?w


post by 元多摩

22:31

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函館へ

2007年08月29日

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札幌から函館へ行くチケット、買ってきました。 函館から飛行機で……、ももちろん考えたんですが、試験さえ終わってしまえば僕はヒマ人ですから、なるべく安く帰ろうと、札幌から東京までの切符を買って函館で途中下車(別途、五稜郭-函館間の往復運賃400円が必要)、という手段をとることにしました。 写真がその切符。 いいですね~、切符。旅情をかき立てられます。 Suicaでピッ、もいいですけど、やっぱり旅に切符はつき物ですよね。 函館から先は、本当は一本前のを取ろうと思ったんですが、スーパー白鳥28号が満席。ちょっと家に着くのが遅くなっちゃうんですが、スーパー白鳥32号→はやて32号にしました。 JR東日本は9月3日は閑散期ということらしくて、スーパー白鳥とはやての指定席特急料金が割り引かれ、思っていたより300円安くなりました。ちょっと得した気分♪ さて、明日は札幌に行く準備だ! 面接の準備も大詰め! ラストスパート! ファイトだ、自分!



post by 元多摩

23:22

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スポンサー詣で@多摩

2007年08月24日

Jリーグチームにとって、スポンサーというのがどれだけ大きな存在か、身に染みて感じている今日この頃。
石屋製菓1社の件でも大騒動、来年から大丈夫なのか、と不安の声は絶えません。コンサがどれだけ石屋製菓を頼みにしてきたかを感じるとともに、他のスポンサーからももう少し出資をお願いするとか、小口のスポンサーをたくさん集めるとか、石屋頼みの経営からもっと早くに脱していれば、との思いも禁じ得ません。
何にせよ、たとえどんな小口であっても、スポンサー様は大事です。パートナーです。チームメイトです。

というわけで、行ってきました、スポンサー詣で@多摩。
多摩にコンサのスポンサー? と思われるかもしれません。
しかしまあ何はともあれここをご覧下さい。「ぐりーんうぉーく多摩」というショッピングモールのお店の一覧表です。
右上に2つ並んだ、あの見覚えのあるロゴ。
そう、チームスポンサー・ゴールドのニトリ様と、同・シルバーのスポーツデポ様です。
今回向かったのは、スポーツデポの方。
ちなみに今回は利用しなかったニトリ様ですが、こっちに戻ってきたばかりの頃、実家で使うデスクチェアを買ってもらうことになり、父親の前で「お値段以上、ニトリ♪」と歌いまくってここのニトリに誘導し、デスクチェアを購入させた実績もあります。

南O沢のバスターミナルから10分ほどの乗車。バス停を降りるとびっくり!
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まずはこんなお店が! レストラン? 喫茶店?


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その奥にはこんな建物が! 何という豪邸! ……と思ったら、結婚式場みたいでした。


上のレストランだか喫茶店だかは、結婚式場と同じ会社が経営しているみたいでした。結婚式の後とかに使うのかな?
この二軒の他にも、普通の住宅や公園も結構雰囲気のあるデザインになっていて、この辺りは高級住宅街なんだなぁと思いました。

さて、バス停から5分ほど歩いてやってきました、ぐりーんうぉーく多摩。敷地内に入ると突然びっくりなことが!
目の前を徐行して走るその車のプレートには、確かに「札幌」の文字が。札幌ナンバーの車がこんなところに! 思わず汗拭き用に持っていたコンサのタオルを掲げようとしましたが、車はするすると先に行ってしまいました。残念。

で、スポーツデポに何をしに来たかというと、スイムウェアを買いに来たのです。今使っているスイムウェア、何年使ったかな? 3年は使ったんじゃないかな? さすがにもう生地が傷んできていて、買い換え時と判断したわけです。あと、ゴーグルもプラスチックが劣化してきているのか、バンドをきつくしても浸水するようになってきたので、買いに来ました。
ゴーグルはブルーの(not ブルーノクアドロス)を選んだので、コンサネタはナシ。
でも、スイムウェアは、これだ! と赤黒のを選びました。
20070824-00.JPG
黒の地に、両脇に赤のライン。さすがに赤黒縦縞のウェア、というわけにはいきませんが、それでも赤が割とコンサの赤に近い感じじゃないですか? そんなことないですか?
大会の時にはこれを身につけ、プールから上がったらコンサのレプリカを着る。完璧です。


ちなみにスポーツデポさんは各地のJリーグチームを応援していて、ぐりーんうぉーく多摩店には東京ヴェルディのグッズが置いてありました。心の中でブーイングw。
買い物をすると、東京ヴェルディの試合の観戦チケットが当たるという抽選に応募できたのですが、残念ながら今日の応募だと福岡戦になってしまう模様。店員さんに「コンサの試合が見たいんですけど」とコンサのタオルを見せつつ言ってみました。ええそうです、僕はただの痛い客です。
で、店員さんのお答えは、コンサの試合の応募は来週かららしく、来週また来て下さい、とのこと。残念。ま、チケットは普通に買えばいいか。

買い物も済んで、お昼を食べて、ニトリの中もふらふらしながら今度一人暮らしする時はこれをこう配置して……、と妄想しつつ、帰ってきました。



しかし、あれですね、僕なんかはこうやって「スポンサー様ありがたやありがたや」という気持ちでお店を利用させていただくわけなんですけれども、お店の人は、多分自分の店がコンサドーレ札幌のスポンサーになっているという事実さえ知らないんでしょうね……。
スポーツデポはまだスポーツ関係だし、東京ヴェルディを応援しているようだったから、北海道にもお店があると知っていればコンサも応援しているのかなぁと推測はできるかもしれませんが、ニトリは全然関係ないですもんね。本社が札幌、ってことを知っていれば、あるいは……。でもただのバイトさんじゃあわからないだろうなぁ。


post by 元多摩

19:18

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07年夏・北海道旅行記 ~旅は道連れ~

2007年08月01日

3日目
~旅は道連れ~

今回の旅行、もちろん一人旅だったわけなのですが、3日目のこの日はとても一人旅とは思えないほど、ほとんどの時間、誰かと一緒にいました。

ユースホステルでは、僕の他に日本人男性が2人、日本人女性2人がいました。前の晩は夕食がなかったので、女性2人と会ったのはこの日の朝食の時。
せっかく一緒にいるのに無言なのもなんですからね、「どこから来たんですか?」「今日はどこに行くんですか?」など、定番の会話を。
すると、どうもその場にいた日本人は全員関東から来ていることが判明。栃木、神奈川、東京……。結構珍しいんじゃないでしょうかね?
しかも、男性1名と女性1名が、「北海道&東日本パス」で来ていた! まあ、男性の方はね、部屋でその話は聞いていましたけど、女性でもいるんですね、そんな無茶をする人が……(汗)。彼女は、帰りはさすがに無理だから、北斗星を使う、と言ってましたけどね(男性は往復とも「北海道&東日本パス」だそう)。

そして、今日富良野に行く、という人は僕の他に2人。行きは「北海道&東日本パス」を使うと言っていた女性と、飛行機で来たというもう1人の男性。僕も含めて、3人とも行き先は同じ「ファーム富田」。そして狙う列車も、同じ0829美馬牛駅発の普通列車。中富良野から歩こうという作戦です。
もう1人の男性は写真を撮りに来たそうなのですが、彼曰く、昼近くなると人がたくさんになってしまって、写真を撮るのに適さない、ということだそうです。

3人で美馬牛から列車に乗って中富良野に向かいました。
なんて言うか、まったく別の人生を歩んできた3人が、たまたま同じユースホステルに泊まったのがきっかけで、こうして会話をしながら同じ列車で同じ場所を目指している……。人生って不思議なもんだなぁ、縁は異なもの味なものってのはこういうことを言うのかなぁ、なんて感慨にふけりながら、列車に乗っていました。

中富良野に着くと、ファーム富田まで徒歩およそ20分。
ファーム富田が一番有名なラベンダー畑だと思いますが、中富良野駅からファーム富田までの間に、こんなのもありましたよ。

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冬はスキー場だそうで、夏の花の時期は、スキー場のリフトを使って上からこの花畑を眺められるそうです。今回は行きませんでしたが、なかなか気持ちよさそうですね。でも、下から見上げるのも、青空とのコントラストがきれいですよね。


ファーム富田に着くと、男性は写真を撮るスポットがあるとかで、そこに人がたくさん来る前に、ということで別行動。
僕とその女性は、普通にファーム富田全体を見て回ります。

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ファーム富田で食べたラベンダーソフト。
僕は、基本的に、ソフトクリームはミルク味が一番美味しい(牛乳の味を堪能できる)と思っているのですが、なるほど、ラベンダーソフトもさっぱりすっきりした味で、これはこれでいいのかな。



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ファーム富田から十勝岳連峰を望む。
ただただ見とれてしまう、この風景。


ファーム富田・彩りの丘
これが、さっきの男性が言っていた「撮影スポット」で、「彩りの丘」というそうです。ここの花畑の様子が、よく内地で北海道旅行のイメージ写真になっているそうです。今度新聞とか旅行パンフレットとか、チェックしてみよう。


ちょうどここで、さっきの男性と遭遇。また一緒に話したり、写真を撮ったりします。
展望台なんかもあって、そこからの景色も良かったですよ!

お昼前に、3人ともそれぞれの方向に向かいます。
女性はもうちょっとファーム富田にいる、とのこと。男性は、ファーム富田の他の場所に行きます、と。
僕はというと、お土産を買って富良野に行き、そこから新富良野プリンスホテルに行って、「森の時計」という喫茶店に行こうと思っていました。ご存知の方はご存知の通り、ドラマ「優しい時間」の喫茶店です。ドラマが先で、ファンの要望に応えて、ロケに使った建物を喫茶店にした、ということらしいです。
そんなわけで、お土産を買ってから、今度はファーム富田の最寄り駅、ラベンダー畑駅へと向かいます。この駅は夏季のみ営業の臨時駅で、しかも、「富良野美瑛ノロッコ号」しか止まりません。朝ファーム富田に行く時は普通列車だったので、中富良野から歩いたんですね。で、今回は、11時16分ラベンダー畑駅発の富良野美瑛ノロッコ1号を狙った、というわけです。
一人で駅へ向かって歩いていると……、お、後ろからさっきの男性が歩いてきます。少し待って、一緒に駅に行きました。「人が増えすぎたから早めに撤収してきた」と言っていました。彼は、この日のうちに札幌に行き、新千歳から羽田へ帰るとのこと。飛行機は遅めの便らしく、それまで何してようかな、という感じでしたね。
富良野まで、ノロッコ号で一緒に行きましたが、彼は、そのまま折り返しノロッコ号に乗って上富良野まで行って、温泉にでも入るかな、みたいなことを言っていましたね。どうもその上富良野の温泉ってのはこいつのことみたいですね。

僕は、彼とはそこで別れ、富良野駅前のカフェで昼食。「フラノカフェ」という、いい雰囲気の喫茶店。
そこで、昼食と一緒に、ここはブドウが名産品の一つらしいので、ワインを……、と思いましたが、「昼から飲んでるダメ人間~♪」という歌が聞こえてきて、自重することに。ブドウジュース(赤)にしました。赤なのに飲みやすく、でも、ほのかに渋みや酸味があって、美味しかったです。
それから、新富良野プリンスホテル行きのバスを待つことおよそ30分。地方で30分待ちくらいならいい方ですよね。で、バスを待っていると、さっきの彼女が! 「北の国から」の資料館でも観光してきたんでしょうかね。聞きそびれた……のか、聞いたのに忘れてしまったのか(爆)。やー、どうもどうも、みたいに挨拶をして、これから新富良野プリンスホテル行ってきます~、みたいな話をしました。彼女は、これから美馬牛に戻って美瑛をサイクリングするとのことでした。

さて、バスに揺られること20分くらいかな? 新富良野プリンスホテルに到着。出迎えのボーイさんがいます。泊まるわけでもないのにすみませんね、出迎えていただいて(汗)。
で、さっそく「森の時計」のある方へ。
その前に、森の中のショッピング街「ニングルテラス」があったので、そこをふらふらと散策しながら、お店を覗きながら、「森の時計」へ。

森の時計
これが「森の時計」です。なかなかいい雰囲気。
ただ、中は観光客で一杯で、入った瞬間に「優しい時間」を感じて……、って感じじゃなかったですね。
でも、開放的な作りになっていて、森がすぐそばに感じられて、しばらくいると、ああ、やっぱり時間がゆっくり流れているかもな、と感じられました。
幸か不幸か、この時ばかりは一人だったので、カウンター席に座り、コーヒーミルで豆を挽かせてもらいました(カウンターでしか挽かせてもらえない)。まあ、正直なところ、僕は自分の家でよくコーヒーミル回してるんで、そんなに感慨もなかったのですが、自宅のごちゃごちゃした中で豆を挽くのと、こういう雰囲気のいいところで豆を挽くのとでは、やっぱり少し違ったかな。


待ち時間も含めて、「森の時計」には1時間くらいいたのかな?
しかし、お店を出たのはいいけれど、次のバスまで1時間待ち。
「ニングルテラス」をまたふらふらして、それから、ニングルテラスの中にも喫茶店があったので、そこでまた一休み。
そこに面白い飲み物が。「焼きミルク」っていうんです。確かに、ミルクの上に焦げ目みたいなのが付いてるんですが、でもミルクは冷たいんです。焦げ目の付いたところは、ただのミルクじゃない感じ。ふわふわしていて、甘かったです。
お店の人に、
「これ、どうやって作ってるんですか?」
と聞いてみましたが、
「企業秘密なんです~」
と、まあ、予想通りの答え。うーん、不思議な飲み物だった……。また機会があったら行ってみるかな。

富良野駅に戻ると、今度は、例の往復とも「北海道&東日本パス」で、という強者の男性と遭遇! 今日は、美瑛をサイクリングして、時間が余ったからこっちに来た、と話していました。
美瑛はどのコースをまわったのか聞いてみたら……、僕が前の日にひーひー言いながら回ったコースを回ってきたそうです! で、時間が余ってこっちに来たとか、ありえん!
「すごいですね!!」
と驚いていたら、
「いやぁ、昔自転車競技をやってたんですよ」
あー、な~るほど。さすが、やっていた人は違うなぁ!
で、また一緒に列車に乗って美馬牛まで帰ってきました。

ユースホステルでは、夕食の時はとっても静かで、人数も少なかったんですが、しばらくするとまた香港から来た人で一杯に! 彼らは夕食は外で食べてきたんですね、きっと。
お茶の時間も、食堂がすごい騒ぎに! 中国語だから何を話しているかわからないけれど、とにかく大盛り上がり!
その時間に、こそこそっとお茶を飲みにいったのが運の尽き。
前の日に英語で挨拶したり、ちょっと話したりしていたものだから、英語ができると思われたらしく、
「Join us, join us!!」
とか言われて、その喧噪の中に引っ張り込まれてしまいました。
彼らはすごい迫力で、いやー、参った。ま、楽しかったですけどね。
それに、香港の学校事情もわかりました。
僕が、今、先生になるための試験を受けて、1次試験の結果待ちだ、と言ったところ、香港で先生をしているという女性がいて、香港では一週間に40時間近く授業を持たされる、とても大変な仕事だからずっと続けるなんて人はほとんどいない、といった話を聞きました。うーん、学校の先生ってどこも大変なんだなぁ。日本なんかまだ楽な方、か。でも、そんなにさくさく辞められちゃうのも問題だよなぁ。日本の子どもは今いろいろ難しい状況だから、知識や経験を持った人がいてくれないと……。
彼らの中に、日本語ができる女性が一人いて、その人と日本語で話したりもしました。
楽しかった、確かに国際交流ができたのは楽しかったのですが……、この喧噪は……、つ、疲れた(汗)。

その後、隣の部屋で日本人同士で静かにお話。ペアレントと、一緒にファーム富田に行った女性、それに、札幌在住という関西弁の男性。
あ、コンサドーレの話もしたんですけど、札幌在住の男性が厳しいことをおっしゃってましたよ。「最近引き分け続きで良くない。2位以内に入ればいいや、と思っているのかもしれないけれど、そう思っていると危ない」と。ちょっと耳が痛かったですね。

この日はなんと言っても、いろいろな人と話せたのが良かったですね。
ファーム富田ももちろん花がきれいだったし、「森の時計」も良かったんですけど、観光そのものより、知らない人と出会って、話せた、っていうのが、一番印象に残っています。これが本来の旅の醍醐味で、観光なんて、むしろおまけなのかもしれませんね。
このユースホステルを選んで良かった、と心底思いました。

夜もふけ、みんな寝る準備に入って静かになっていくユースホステル。
しかし、「明日は札幌だ! 厚別だ! コンサだ! ドールズだ!!」と思うと、僕一人だけ異様にテンションが高まっていくのでした。



post by 元多摩

00:13

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07年夏・北海道旅行記 ~美瑛の丘は厳しく、そして優しく~

2007年07月30日

7月25日から29日までの4泊5日に渡って、北海道を旅行してきました。
その旅の様子を、3話に分けてお送りしたいと思います。
お暇な方はお付き合いいただければ幸いです。


1日目、2日目
~美瑛の丘は厳しく、そして優しく~

旭川空港に着陸する前に見えたのは、広大な丘陵地帯。
旭川といえば道内第二の都市ですが、とてもそんな面影はない。もちろん、僕も元道民の端くれ、旭川空港が旭川の街からだいぶ離れていると知ってはいましたが、丘陵地帯にぽつねんとある空港を見て、ここまで何もないところに降ろされるのかと思ったものです。そして、ああ、きっとあれが有名な美瑛の丘なのだな、と直感しました。
着陸後、バスで美瑛へ移動。およそ15分くらいで美瑛駅に到着。観光案内所を見たりしながら列車を待って美馬牛へ行き、美馬牛リバティーユースホステルに宿泊しました。
このユースホステルがまた、国際的! ここは本当に日本? ってくらい中国語が飛び交っていました。香港から来た人が多いみたいで、英語もわりと話せます。僕は英語なんてかなり長いこと使っていなくて錆び付いていましたが、何とかかんとか、片言の英語でコミュニケーションを取ったりしていました。もちろん、日本人ともたくさん話をしました。これがユースホステルの良いところですよね。

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翌日、さあ、美瑛の丘巡り! まずは最寄りのレンタサイクル屋さんで自転車をレンタル。
ママチャリは相当きつい、という情報は得ていたので、マウンテンバイク(MTB)にしようか電動自転車にしようか迷ったんですが、結局MTBに。一応、普段多少運動もしてるし、と。しかしこれがのちに……。


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借りたMTBに刻まれた数字は「4」。
ネ申の乗り物に乗ってしまった!


地図を見ながらMTBをこぎます。最初のポイントは美馬牛小学校。とんがり屋根があって、前田真三氏の写真にも写っています。
そして、さらにMTBを走らせ、「四季彩の丘」というところに。

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丘の上に花畑が広がっています。ただ、個人的には、花畑よりもその向こうに広がる丘の方が好きだったなぁ。花畑だけ切り取ったらどこにでもありそうな花畑。やっぱりその奥の広大な丘陵地帯こそが美瑛の真髄じゃないかと。


ここから、丘を下って拓真館へと向かいました。この日のルートの中で、ここが最大の難所でした……。
最初は良いんです。丘をだーっと下ればいい。ひたすら重力に従って下りていきます。
そして、ついに上り坂。この上り坂がすごく急だったり、やっと終わったと思ったらまた上り坂になっていたり……。とにかくえらい疲れました。ギアを一番軽いのにしても、辛いものは辛い。時々自転車を降りて押しながら、なんとかかんとか拓真館までたどり着きました。
が、もはや前田氏の写真を楽しむ余裕もなく、イスに座って一休み。かなり息が上がっていて、やばかったです。
10分か20分も休んで、ようやく少し回復し、写真を見る余裕もできたので、見て回りました。
苦労して来ただけあって、写真であってもその風景に感動。
ただ、あれですね、冬の景色。冬の景色は、やっぱり氷点下の世界で見るから幻想と神秘をひしひしと感じるとおもいますね。「きれいね~」なんて言っていた観光客もいましたが、是非冬の北海道に来て、目だけでなく、肌で、美しさだけでなく、幻想と神秘を感じてほしいものだと思いました。
そして、近くのカフェ&土産物屋に行って、美瑛の牛乳を一杯。う、美味い! 苦労して手に入れたものってのは何でも感動を以て受け止められるものだなぁ。
そこのおばちゃんに、
「お兄ちゃん大丈夫? 息上がってるよ」
と言われてしまいました。
ここまで来るのは本当に辛かった。この先もこんなだったらどうしよう、これはやばいんじゃないか、と、美瑛の丘の厳しさを感じていました。
でも、そうやってお店のおばちゃんが心配してくれるところは、やっぱり北海道の人は優しいなぁ、と思いました。

牛乳を飲んで休んでから、再び出発!
次に目指すは「哲学の木」。ここから先はほぼ平坦。哲学の木が近づいてきてから少し上った程度ですね。
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これが「哲学の木」。少し傾いている様子が何か考え込んでいるように見えることから名付けられたそうです。


ここからは下り坂。とてもホッとしました。勢いよく下って、まあ多少の上り坂もありつつ、「ファーム千代田」というところへ。ここで昼食を、と思ったんですが、レストランが混んでいたのと、牛肉を焼いているらしい煙が立ちこめていて、うーん、なんか僕の求めているものと違う、と思ってここはパス。牧場にいた動物を少し見て、それから、「千代田の丘」という丘に登りました。


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これが「千代田の丘」からの景色。美瑛の丘の中で、僕が一番気に入った景色です。
広々としているでしょう? 左端に湖も見えます。水沢湖というダム湖です。
この景色、これは日本の景色じゃないと思いました。どこかで見たことがある、と思ったのですが、以前イギリスに行った時に見た、湖水地方の景色と似ているんです。
鳥がさえずっていて、なぜか水路があって水が流れる音も聞こえ、車が通るのは希でとても静か。ここの景色は最高でした。
でも、多分ただ観光バスとかで来ただけでは、多分この感動は味わえないと思います。拓真館までの道のりをはじめ、自分で汗をかいてたどり着いたからこそ、「最高」と思えたんじゃないかな。


阿倍首相なんかは、洞爺湖サミットが決まった時に「日本の美しい自然を世界にアピールして……」みたいなことを言っていましたけれど、北海道の自然って日本のものとはだいぶ趣が違うと思うんですよね。良い意味で、「北海道は日本じゃない」と思います。北海道には日本とは違う独自の自然や文化があるように感じます。

結構な時間ここで景色を眺めていたんですが、お腹もすいてきたので、先へ進みます。ほぼ平坦な道を自転車を走らせて「三愛の丘」というところへ。近くの小さな喫茶店で昼食。ここは、丘の上にあって景色も良く、こぢんまりとした雰囲気のいいお店で、良かったです。
そこのお店に先客としていたのが、やはり中国語を話す一団。この辺、絶対日本人より中国人(香港、台湾を含む)の方が多い!
日本人の若いご夫婦が、あとから店に入ってきまして、その方たちと少し話をしました。
旦那さんは僕と同じくMTB。奥さんは電動自転車。
話を聞くと、やっぱり拓真館までが辛かった、とのこと。でも、MTBの旦那さんだけひいひい言っていて、電動自転車の奥さんは涼しい顔だったそうです。さすが、レンタル料金が倍するだけあって、電動自転車強いなぁ。

お昼を食べて、お店を出ると、その先は一気に下り。下って下って、線路を渡り、それから少し上り。「新栄の丘展望台」というところに到着。
そこの売店に「サッポロクラシック取扱店」の札が下がっていて、「生ビール」の幟(のぼり)も。うー、飲みたい! と思いましたが、自転車とはいえ飲酒運転はいかん! と自重しました。
それから、「クリスマスツリーの木」を見るためにさらに自転車を走らせます。すると、こんなものを発見。
20070730-05.jpg
う、牛の横断注意!? こんな標識初めて見たよ! まあでも、鹿とか熊とか、北海道にはきっといろんな標識があるんだろうなぁ。こんなのまだかわいい方なのかもしれません。 しかし、内地出身の僕にはカルチャーショック! 20070730-06.jpg で、肝心のクリスマスツリーの木はこちら。 確かにきれいな円錐状の形だけど、なんとなく元気がないように見えるのは気のせい?


そこから、美馬牛駅を通り越して国道237号線に出て、美瑛と富良野の境目(厳密には富良野に入るらしい)の「深山(みやま)峠」に向かいました。
……が、国道といいながら、片道1車線で、歩道なし。路肩も狭い! おまけに車はびゅんびゅん飛ばすし、やばい、こっちに来たのは失敗だったか! と怖い思いをしながら坂を上りました。

20070730-07.jpg
こちらが深山峠からの景色。
国道の路肩が狭くて怖かった上に、またぞろ上り坂だったためになまらこわかった(北海道弁)ですが、景色はきれいでしたね。


もうさすがに国道を通るのは懲りたので、国道を通らないルートで帰ることにし、坂を一気に下って線路を渡り、多少の上りもありつつ美馬牛駅へ向かいます。でも、来た道ではないので、この道であっているのかなぁ、と不安になりながらの帰路。
しかし、美馬牛小学校のとんがり屋根が見えてくると、ようやく一安心です。すぐに、朝通った道に出て、無事、美馬牛駅にたどり着きました。
一日だけの我が「愛車」をレンタサイクル店に帰して、サイクリング終了。ユースホステルに帰りました。

この日は、ユースホステルは夕食が出ない日だったので、列車に乗って美瑛に夕食を食べに行きました。
さあ、もう自転車には乗らないから、ビール解禁だ! ビールはサッポロクラシックが飲みたいぞ!
駅前の食堂に「サッポロクラシック取扱店」の表示があったんですが、いかにも普通の食堂、という感じで、美瑛ならではのお店って感じがしなかったので、観光情報センターに行って、サッポロクラシックを扱っているお店を聞いてみました。
……が、
「あそこ、この間飲みにいったけどどこのビールだったか覚えてないや~」
とか、そんな感じの反応(汗)。まあ、そのおおらかなところが北海道の良いところではありますけどね(苦笑)。
でも、わざわざ何軒かお店に電話してくれて、クラシックを扱っているかどうか聞いて下さいました。
結果、どうもあまりクラシックを扱っているお店はないみたいだったので、駅前の食堂に決定。
サッポロクラシックの生、めちゃくちゃ美味しかった! 一日美瑛の丘をサイクリングして、クラシックをクーッと! もう最高!!

ユースホステルに帰ると、お風呂に入って、寝る態勢に。
この日もユースには中国方面かららしいお客さんがたくさんいて、夜はにぎやかでした。
何度か外国に行って会得した技術なんですが、言葉が通じなくても、目があったらとりあえず笑顔。あとは、英語が通じそうだと思えば「Hello!」とか、「Good evening!」とか言っておけば場の空気が和むもの。
日本人ももちろんいて、男性の相部屋は全員日本人だったのかな? ユースホステルの慣例「お茶の時間」がここのユースにもあって、そこでお茶を飲みながらいろいろ話したりしました。
わりと早く寝る体制に入ったのに、そんなこんなしていたら、結局寝たのは12時過ぎでした。



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19:40

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いざ、札幌へ!

2007年07月28日

さきほど、富良野から札幌行きのバスに乗りました。
富良野美瑛、楽しかった!!
何が楽しかったと言って、もちろん観光も楽しかったんですが、ユースホステルでいろんな人に出会えたのが良かったです。
日本人だけじゃないんです、香港や台湾から来た方もいて(富良野美瑛全般に、日本人より外国の人の方が多かった)、彼らとも拙い英語でなんとかコミュニケーションを取って。
本当に楽しかった!

さあ、この楽しい思い出を、勝利で締めくくるぞっ!

写真は昨日行ったファーム富田の様子です。
花がちょうど見頃できれいでした!


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post by 元多摩

09:20

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美瑛サイクリング

2007年07月26日

今日は美瑛をマウンテンバイクで周りました。疲れた!
走行距離約25キロ。しかもエラい起伏があって、だらだら続く上り坂には何度、orz←こんな気持ちになったことか。
でも、その代わりきれいな風景に出会えた時の感動はひとしおでした。平坦な道や下り坂も爽快でした。
昨日、「楽しみ」と書いた拓真館も、上り下りののちにたどり着いたおかげか、前田真三さんの写真が、まるで自分で手に入れた景色のように感じられました。

ま、あまり多くは語らず、今日撮った写真をアップしますね。面倒なので画像回転させてません。顔を傾けて見て下さい(笑)。
あとでパソコンから追加したり、回転させたもの、画質のいいものに差し替えたりするかもです。


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19:00

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八王子から見た北海道

2007年07月25日

美瑛に着きました。宿はひとつ隣りの駅(美馬牛)なので、今JR待ちです。
観光客が(と、観光客の僕が言うのもナンですが)「今日は涼しい」って言ってるんですが、僕の感覚からしたら北海道のこの時間にしては暑い方では?昨日までどんだけ暑かったんだ、と思いましたよ。

さて、さっきちょっと美瑛の観光案内所に行って来て、新事実を発見!
前田真三さんっていますよね。美瑛、富良野など、北海道の風景写真を撮った人です。
彼は、八王子出身なんですね!
なんか運命?みたいなのを感じてしまいますよ。僕が北海道に魅せられたのも偶然じゃなかったんだな、と。
拓真館に行くのが楽しみになってきました!

写真は美瑛駅のノロッコ号です。


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18:20

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非常勤講師終了!

2007年07月16日

さあ、やっと満を持して?非常勤講師の件です。
6月中旬からやっていた日本語の非常勤講師、やっと先日の土曜日を以て任務終了となりました! クランクアップ!!

この一ヶ月間で得たものはとても大きかったです。
まずは、学校で実際に働けたこと。やっぱり、普通のバイトとは違うんですよね。学校の職員室は、学校の先生というれっきとした社会人が集まるところなわけで。その緊張感とかが、バイトとは比べものになりませんでした。
また、外国の人に日本語を教える、っていうのも貴重な体験でした。一時、日本語教師になりたい、なんて思っていた時期もありましたけど、まさかこんな形で実現するとは。以前、H大で「外国人に日本語を教える」という教養の授業を取っていたことがありましたが、これがだいぶ役に立ちました。具体的にどの知識がどう役立ったってわけじゃないのですが、「国語」と「日本語」は全く別物だ、という認識を持って授業に入れたのは大きかったですね。
実際、「国語」と「日本語」は全然別物なんですよ。小学生の教科書から始めればいいかというと、そうではないんです。まず、挨拶がわからないわけですから。「こんにちは」「おはよう」から始めて、平行してひらがなも教えて。また、擬音語、擬態語も難しい。例えば犬の鳴き声は日本では「ワンワン」と表記し、小さい子でも「ワンワン」といえば、犬、または犬の鳴き声、とすぐにわかりますが、外国では全然違うわけです。何の説明もなく「ワンワン」が出てきたら、外国の人は全くわからないでしょう。
そんな感じで、多少の予備知識を持って臨めたのは良かったですよ。なんでも習っておくものですねぇ。ビバ、H大教養!
そして、この学校で実際に子どもと触れ合えたっていうのも大きかったです。しかも、授業が1対1だから内容が濃いんですよ。一緒にお弁当食べたりもしましたしね。
もちろん、いいことばかりじゃなかったです。10人近い生徒を持ったので、中にはちょっと相性の合わない生徒もいたわけです。ちょうど多感なお年頃ですしね。で、1対1だと、相性が合わなかった時は辛い……。でも、そこら辺は人間同士だからしかたない、と割り切って、何とかやりました。どうしてもな時は、他に2人いる正規の日本語の先生に代わってもらったり。
でも、その一方で、「元多摩先生(仮名)が来てから明るくなった」(正規の先生談)という生徒がいたり、男の人が大の苦手だったのに、僕とは普通に話せた、と話してくれる女子生徒がいたり、嬉しいこともたくさんありました。
そして、学校の先生方がまたいい方ばかりで。採用試験の前は「頑張ってきてね! 元多摩先生なら大丈夫!」と声をかけて下さったりして。日本語学級の他の2人の正規の先生も、「元多摩先生がいらして下さらなかったら絶対どっちかが倒れていた」と感謝して下さるし。こちらこそ至らない点ばっかりで申し訳ない、と恐縮してしまいました。

で、6月分の給料が、7月13日にもらえました。現生で。
帰り道、落としたりしないか不安でしたが……、無事持って帰り、銀行口座へ。ホッ。
そこそこの額がもらえたので、これを使って、7月25日~29日の日程で北海道へ行くことにしました。飛行機、宿、ともに予約済み。往復飛行機とホテル1泊で、様々な加算額も含めて5万円弱だから、この時期にしてはかなり安いと思います。
旅程は、25日に羽田から旭川に入り、美瑛のユースホステルに3泊。美瑛と富良野を回ります。そして、28日には札幌に入り、厚別でコンサの試合を観戦! その日は札幌に一泊して、翌日新千歳から羽田に帰ります。
富良野美瑛は初めて行くので、とても楽しみです。美瑛はレンタサイクルで回ろうかな、と計画中。富良野も、富良野駅前でレンタサイクルを借りるかな。あと、新富良野プリンスホテルにある「ニングルテラス」って行ってみたいんですよね~。ユースホステルでの他の旅人との交流も楽しみ。
そして、旅行最後の、そして最大の楽しみ、コンサドーレ札幌対サガン鳥栖@厚別!! 皆さまとお会いできるのを今から楽しみにしていますよ!! 当然、アウェイドールズも行きます! スケッチブック持っていきます!


post by 元多摩

23:25

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