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2018年10月21日
「横浜に続き平塚でも雨にあたってしまった皆さま、お元気ですか?」 書いてみたらシリーズになっちゃった感じで過去2回、プロ野球やJリーグ(J1)のプレーオフ(PO)のことを書いてみました。 今回はやっと、本題です。J1参入関連のプレーオフのことを書きます。 最近のプレーオフのゲームで強烈な記憶に残るのが2014年のプレーオフ準決勝(それより昔のつらい記憶は無くしました)。 1位湘南、2位松本は自動昇格を決め、5位北九州はライセンスを持たなかったため、準決勝は4位磐田対6位山形の1試合だけが行われ、その勝者と3位千葉で決勝(J1昇格)が争われることになりました。 その準決勝。山形、磐田両チームが1点ずつを取り合い、試合は1-1のまま後半のアディッショナルタイムへ。このまま順位上位の磐田が決勝に進むかと思われたが、コーナーキックを得た山形はGKも攻撃に参加し磐田ゴールの前に。キッカーの放ったボールに山形のGKがニアサイドで頭で合わせると、ボールは磐田のゴールへと吸い込まれ、山形が劇的すぎる勝利をおさめました。 ヘディングされたボールがゴールに入るまで、スローの映像を見るかのような時間感覚を持ったことを今でも覚えています。 この試合で波に乗った山形は、決勝で千葉にも1-0に勝ち、リーグ戦6位からJ1昇格を射止めました。 余談ですが、この時の山形の監督は2009年から12年シーズンまで4年間札幌を率いた石崎さん。この間Jリーグラボ#69にゲスト出演していて、あの広島弁とあの歌手にも負けずとも劣らない日焼け顔。。。おなつかしゅうございました。 さて、その山形ですが、翌年の15シーズンは、価値点24、4勝12分18敗と1年でJ2に降格しています(まあ自慢ではないがウチはその3年前、勝点わずか14というもっとひどい成績で降格してるけど)。シーズン順位が6位だったことと1年で降格したことの因果関係があるかどうかは、議論のあるところでしょうが、やはりムムムな結果だと言わざるをえないでしょう。 ここでこのプレーオフの功罪をくらべてみると よかったこと…7位大分も山形に勝ち点1差で昇格やPO圏内争いにJ2リーグ22チームのうち7チームがかかわったことで、メディアの注目率が非常に高まり、各チームのリーグ戦やプレーオフ戦での興行収入も上がり盛り上がりを見せたことなど ムムムなこと…年間順位の低いチームが昇格した。3位千葉はこの年昇格を逃し、それ以降15,16,17シーズンはPO圏内を逃していることなど 千葉がこのシーズンに(PO制度を採用せず)順位通りに昇格していたら、いまのポジションとはまた違ったものになっていたかもしれません。 2017シーズンは、「J1では16~18位までJ2降格、J2では1,2位が自動昇格、3~6位が参入プレーオフ」でしたが、2018では、J1の16位は自動昇格ではなく、トーナメメントで勝ち上がったJ2のチームと参入戦を行うことになっています。J2での順位が4、5、6位でもJ1の16位に勝てばJ1に参入しても文句はないだろう、という主張が聞こえてきそうです。そして、J2の3位チームの昇格への道が、プレーオフ連勝という非常に困難な道のりになったのはプレーオフ存続のためではないかと私は考えています。 Jリーグは今年、神戸や鳥栖への超一流外国人プレーヤーの加入もあり、盛り上がりをいます。それでもリーグ全体の魅力や価値をできるだけ高めていく必要があると思います。プレーオフ制度が本当に魅力や価値を高めることになっているのか、今一度考える必要があると思います。 今、札幌サポーターは、この問題を考えるにあたりとてもよい立場にあるのではないかと考えています。 その理由は ・昇格、降格もいやというほど経験している。 ・とりあえず、今は昇格、降格の当事者でない。 からです。 私個人の考えは、「プレーオフ反対」です。でも、これが絶対的に正しいというほどの確信もありません。 もうしばらくは、というか二度と味わいたくない降格。 あの喜びは忘れられない昇格。 他人事、ではないはずなのです。 「どっちが得かよ~く考えてみよう!」(欽ちゃん風で)
2018年10月20日
「職場の席の後ろは壁なので、仕事と関係ないことでパソコンも見ていても周りの人にはわからないんですよ」という理想的な座席環境の皆さま、お元気ですか? 前回はプレーオフのことを書きたくて書き始めたものの、プロ野球のことで終わってしまいましたの。今回は、本題でJリーグのことを書かせていただきます。 Jリーグ(J1リーグ)でのリーグ優勝決定形式は、リーグの歴史の中で何回かモデルチェンジをしています。 1993から3年間は、前後半の2ステージ制。チーム数は93年が10、94年が12、95年が14なので、前半も後半もホームアウェーの総当たりで行うことが可能でした(つまり年間4回対戦)。各ステージ優勝チームは、チャンピオンシップをかけて年間優勝を争いました。 ところが、1996年はチーム数が16チームになったことやオリンピックなどの日程の都合でこの方式は実施できず年間1ステージ制に。 1997年からは、前半は(ホームかアウェー)1試合だけの総当たり、後半も(前半にやってない方で)1試合だけの総当たりという変則2ステージ制を採用、各ステージ優勝チーム同士がチャンピオンシップをかけて年間優勝を争い、これが8年間続きました。 2005年からは記憶は定かではないんですが「2002シーズンを最後にVゴール方式もやめたことだし、これからは世界基準でやろうよ」みたいな感じで年間ホーム、アウェー各1試合の総当たりの1ステージ制になりました。これが10年間続きました。 ちなみにコンサドーレ札幌最後のVゴールゲッターって誰だったか覚えてらっしゃいますか? それは2002年、リーグ最終戦。相手は、この試合にJ1残留に望みをつなぐ広島。札幌は、すでにJ2降格が決まっていましたが、3-4でリードされていた後半終了間際にこの試合で引退する(←間違い)レジェンドのこの日2点目のゴールで追いつき。。。さらに延長前半9分、レジェンド渾身のヘッドが炸裂!ハットトリックとなるゴールが、コンサドーレ札幌最後のVゴールとなりました。ちなみにこのゴールは、Jリーグ最後のVゴールともなりました。 やっぱりレジェンドはレジェンドですね。あー思い出して、書いてて楽しい。 2015年と2016年にはプレーオフ制度が導入されます。それは、年間勝ち点上位チームにステージ優勝チームを交えたトーナメントを実施して年間順位を決めるという変則的なものでした。練りに練ったというか、検討に検討を重ねたものだったことは、間違いありません。 しかし2016年の年間順位は多くのサポーターにとって受け入れ難いものとなりました。「1位が年間勝点59鹿島、2位74浦和、3位72川崎」というもう何が何だかというものだったのです。このブログの読者のみなさんの中にも、大きな違和感を持った方が数多くいらっしゃることと思います。そんなわけで、結局このやり方も続けられなくなってしまいました。 で、2017年、2018年は、2014年まで続いたシンプル形式が復活しています。 そして、2018シーズン、JリーグではJ1参入のところでプレーオフ制度が採用されています。やっと書きたいところの入り口にたどり着きました。 しかし字数もかさんできたので、またまた次回に書かせていただきます。 ちなみに、私、職場の席の後ろがガラス窓だったことがあって、そのときは昼間はOK、でも暗くなると後ろのガラスに反射して丸見えになるというカウンター攻撃に合うので、す早い切り替えでブラインドをきちんと閉めるというディフェンスを徹底してました。
Tinkerさんからコメントをいただきましたが、文中のレジェンドの引退についての記述は、間違いでした。謹んでお詫びします。Tinkerさん、ご指摘いただきありがとうございました。 レジェンドのチーム加入は2001年ですから、まだ加入して2年目シーズンのことですよね。我ながら酷い間違いです。 (10/20 15:55 湘南戦キックオフ5分前記)
2018年10月18日
ついに暖房機に火を入れたが、めんどくさくて加湿器をまだ出していないせいでのどの調子がやや悪いかもという皆さまお元気ですか? お風邪など召されませぬよう、ご自愛くださいませ。 さて、タイトルの「札幌の首位の座が危うい」って??? 皆さん「何のこと?」とお感じになっていると思いますが、何のことか少し考えてみませんか。 もうクラブのことなら何でもお詳しいって方たくさんいらっしゃいますが、まあ、あんまり積極的には注目しないからな~この記録には。 正解は 「J2リーグ勝利数」です。 各シーズン末での順位と勝利数は 2014 ①229湘南 ②218札幌 ③214山形 ④190鳥栖 2015 ①232札幌 ②229湘南 ③214山形 ④211福岡 2016 ①257札幌 ②229湘南 ③225山形 ④211福岡 2017 ①257札幌 ②253湘南 ③239山形 ④232福岡 2018 ①257札幌 ②253湘南 ③252山形 ④250福岡(第37節まで) というわけで札幌は2015シーズンからのディフェンディングチャンピオンだったのですね。 今シーズンのJ2は残り5試合。山形が全勝すると札幌に並びますが、とりあえず2018シーズンは首位のままであることが確定しています。 が、2019年には、首位ではなくなってしまう可能性が極めて大きいでしょう。 ところで、この記録に対し感情的な部分で僕たちはどう向き合うべきなのでしょうか。 勝ち数を伸ばしたいの?と聞かれれば。。。 でもね。。。 確かにこの257勝、すべてにチーム、サポーターが一体となって全力で戦い、僕らは喜びを爆発させてきた。 だから、やっぱり大切な257勝(←いいこと言った感あり)。 だれか答えを教えてください。 ※記録はサッカー誌発行の各年の選手名鑑を参照しました。
2018年10月16日
タイヤ交換を毎年10月中に済ませてしまうという段取りのよろしい皆さん、お元気ですか? 道南の皆さまにはいささか早すぎる、そして道北の皆さまにはちっとも早くない話題でしたね。 この記事を書いている今日(10/14)は、セ・リーグもパ・リーグもクライマックスシリーズ・ファーストステージ、第2戦が終わったところです。パでは北海道に本拠地を置くリーグ3位のファイターズは2位ホークスに勝ち、対戦成績を1勝1敗とし、セのリーグ3位のジャイアンツは、ファイナルステージへと駒を進めました。 今日のテーマは、プーレーオフ(PO)です。 よくクイズ番組のコメディで「最後の問題です。正解者には1億点が与えられます」みたいなネタがありますが、乱暴な言い方になるかもしれませんが、いままでの結果をひっくり返すというところでは、プレーオフという制度の性質には同じような側面があると思います。 プロ野球では、リーグ戦で143試合をこなします。すごい試合数だと思います。移動も考えるとそのスケジュールは、選手やスタッフにとって精神的、肉体的に非常に過酷なものなのではないでしょうか。 そして、そのすごい試合数をこなした結果としてパ・リーグでは、首位ライオンズは2位ホークスに6.5ゲーム差、3位ファイターズに13.5ゲーム差をつけてのぶっちぎりの優勝、セの首位カープも2位スワローズに7ゲーム差、3位ジャイアンツには13.5差をつけています。ジャイアンツに至っては4つの借金状態です。しかし、これだけでは、首位チームには日本シリーズの出場権は与えられません。 リーグ優勝チームとすれば、日本シリーズに出場するには「1億点」をかけて、ホームでの興行権と1勝のアドバンテージ付きとはいえ、さらに戦わなければいけないことになるのです。 この制度が存在する背景には、球界にとってのいろいろな大人の事情があると考えらます。野球の世界でもいろいろな危機感も感じているからこそのクライマックスシリーズなのだと思います。 セ・パ両リーグのクライマックスシリーズ・ファーストステージが行われていることで、いろいろ野球のことを書いてしまいましたが、もちろん書きたいのはサッカーのプレーオフのことです。 なのにごめんなさい。 文章量が多くなってきちゃったのでこの続きは、次の機会に。 今年の目標「降雪前のタイヤ交換」。
2018年10月14日
「試合を見に行ったら、必ずソンユン選手や福森選手の髪型、髪の色の変化について話し合う」という皆さんお元気ですか? さて、書いてみたらシリーズになっちゃった感じで過去2回、 ◎次の30節、10/20アウェー湘南戦に勝つと札幌のJ1残留が確定するのではないか。多分、おそらく。 ◎次の30節、10/20アウェー湘南戦で勝ち点が奪えない場合は、他の試合の結果がどうであれ第30節で残留は確定しないのではないか。多分、おそらく。 と言いましたが、賢明な読者の皆さまならば「引き分けで勝ち点1ならどうなのさ」ということも気になりだしますよね。 ■次の30節、10/20アウェー湘南戦で引き分けで勝ち点1の場合、他チームの結果次第で札幌のJ1残留が確定するのでしょうか? この場合、札幌の勝点は第29節終了時勝点44に1を加えて45です。 30節での結果については、前回と同様(以下13行は前回のコピペ) 柏〇36(4) -名古屋×31(6) 仙台×42(4) -鳥栖〇33(4) 清水×43(4) -広島〇59(4) G大阪×36(4) -横浜FM〇41(4) 浦和×42(4) -鹿島〇49(4) F東京〇49(4)-C大阪×41(5) 川崎〇60(4) -神戸×37(4) 長崎〇31(4) -磐田×33(5) と札幌、鳥栖、長崎を除く15チームのうちで下位のチームが勝点を取れない状況を設定します。 さて、ここからなのですが、検証の道筋は結構長く、読んでいただくのもアレなのでサクッといいます(以上でコピペ終了)。 この条件で、札幌、鳥栖、長崎を除く15チームが第31節以降で同時に勝点45以上を得ることが可能な勝敗の組み合わせが存在します。また、勝点45で並ぶ場合、札幌が並んだ相手チームの得失点差よりも優位な状況にあるということをこの時点で確定させることは当然不可能です。第30節での「柏-名古屋」の結果については勝敗を逆にしても同様の結果となります。よって、この場合、札幌が15位以上となることは確定しないという結論になりました。 ■シリーズ「湘南戦に勝てば残留が決まる?」の結果 次の30節、他の試合の結果がどうであれ残留決定します。多分、おそらく。 勝ち点1(引き分け)や勝点が奪えなかった場合は他の試合の結果がどうであれ第30節で残留は確定しないのではないか。多分、おそらく。 以上です。 ところで。。。 やっぱり、丸刈りの小野伸二選手、超クールでカッコいいですよね。 男のカッコよさは髪型、髪の色にあらず。分かったか、若者よ。 (なぜか偉そう)
2018年10月13日
11/10に向けて、てるてる坊主を軒先に下げ、念を入れている皆様お元気ですか。 お寒うございます。今日は、ちょっと早いんですが、11月10日の厚別で開かれる浦和レッズ戦のことを記していきますのでお付き合いのほどを。 私、自転車に乗ることを趣味としているのですが、本日は晴天。もう今シーズンは乗る機会も限られているにも関わらず、寒さにおびえこうしてブログをしたためています。 こんな私に北海道の11月に2時間以上も寒空の下ににいることを強いられるのは、とっても苦痛でございます。 場内MCさんが「この寒さをサポーターの熱気で吹き飛ばしましょう!」なんて励ましてくれるのはうれしいけどね。 まあ、ぐずぐず言ったところで「行かねばならぬ、行かねば。。。」なのですが、ただただ、雨だけは勘弁してもらいたいですよね。本当に。 で、そんなあなたに朗報です。お気づきの方も多いとは存じますが、 ■ここのところ厚別のゲームって雨があんまり降ってないんです。しかもリーグ戦に限るとかなりの好成績をあげています。 ◎2018シーズンは、 4/25 J1 横浜FM 2-1(雨) 5/ 5 J1 G大阪 2-0(曇) 7/18 J1 川崎 1-2(曇) 7/22 J1 磐田 0-0(曇) 5/ 9 JC 甲府 0-3(晴) 5/16 JC 清水 0-3(曇) ◎2017シーズンは 8/26 J1 仙台 1-0(曇) 10/14 J1 柏 3-0(晴) 5/31 JC 柏 2-1(曇) ◎2016シーズンは 9/11 J2 群馬 3-1(晴) 10/ 8 J2 水戸 1-0(曇) ■結論 ここ3シーズン11戦で雨は1回だけ。雨率わずか9%です。 またリーグ戦に限れば、8試合で6勝1敗1引、総勝点19、試合当たり勝点2.375 なかなかのものじゃないですか。 ところでこの11試合のうち、一番記憶に残っている試合はどれですか? 私にとっては2017シーズンの5/31のJリーグ杯柏戦です。なんでかな? この試合で札幌は2得点していますが、そのうちの1点は、あの永遠のいじられ&愛されキャラ、マセードがあげたものです。早坂選手のグラウンダーの左からのクロスを右から走り込みゴール!実はこの得点、意外にもマセードが札幌に2年間在籍し、リーグ戦、リーグカップ戦、オープンカップ戦含め42試合の出場のなかでの唯一の得点なのです。 というわけで、マセードも得点しちゃう厚別、8戦で6勝しちゃう厚別、そうここはわれらの厚別。 晴天で勝ち点3をあげられますように、今からお祈りを始めれば、きっと大丈夫ですよ。 ※JC=JリーグCUPのことです。天候はJリーグ公式記録を引用しました。「マセード」には私の一方的な親しみを込めて「選手」をつけませんでした。
2018年10月12日
ルヴァンカップに続き、天皇杯も終わってしまったのに、それでも社長さんや平ちゃんに会いたくてスカパーを解約せずにいる皆さま、お元気ですか? さて、先日の記事で ■次の30節、10/20アウェー湘南戦に勝つと札幌のJ1残留が確定するのではないか。多分、おそらく。 と書きました。そうするとお読みになった後には 「もし勝てなくても、他のチームの結果次第で確定することもあるのでは?」と考えるのが世の常、人の常ですよね。 でも、これについての検証はスルーしておこうかな、と心の中で思ってました。なぜならば、やはり勝てないということを前提にしてものを考えるのって、ぜんぜんモチベーションがあがらないんですよね。 読んでくださっている皆さんも、もしかしたら気分がよろしくないかもしれない。 そこでここからは「気分は悪いが知りたい」という皆さまのリクエストに勝手にお応えして、ローテンションで検証を進めていきます。 ■次の30節、10/20アウェー湘南戦で勝ち点が奪えなくても、他チームの結果次第で札幌のJ1残留が確定するのでしょうか? この場合、札幌の勝点は第29節終了時点と変わらず44です。 30節での結果については、 柏〇36(4) -名古屋×31(6) 仙台×42(4) -鳥栖〇33(4) 清水×43(4) -広島〇59(4) G大阪×36(4) -横浜FM〇41(4) 浦和×42(4) -鹿島〇49(4) F東京〇49(4)-C大阪×41(5) 川崎〇60(4) -神戸×37(4) 長崎〇31(4) -磐田×33(5) と札幌、鳥栖、長崎を除く15チームのうちで下位のチームが勝点を取れない状況を設定します。 さて、ここからなのですが、検証の道筋は結構長く、読んでいただくのもアレなのでサクッといいます(検証中止)。 この条件で、札幌、鳥栖、長崎を除く15チームが第31節以降で同時に勝点45以上を得ることが可能な勝敗の組み合わせが存在します。また、第30節での「柏-名古屋」の結果についてはどちらをこの場合での「下位」と定義するのか微妙なので勝敗を逆にしてみましたが、同様の結果となりました。 ■結果 次の30節、10/20アウェー湘南戦で勝ち点が奪えない場合は、他の試合の結果がどうであれ第30節で残留は確定しないのではないか。多分、おそらく。 ちなみに、私がスカパーを解約していない理由は、かまたまSが見たいからです。すまん。
2018年10月11日
「Jリーグの醍醐味はJ1での残留争いとJ2での昇格争いに尽きるでしょ!」って思ってらっしゃる皆さま、お元気ですか? 札幌みたいなクラブを応援していると、そんな感覚に陥ってしまいますよね。 そんなわけで今回は、ACLへの可能性ではなく「J1残留はいつ確定するか?」について記していきますのでお付き合いください。まあ「29節終了時点で4位ならば、降格するわけないじゃない!」と思われるのは確かにその通りなのですが、現状、数字的にどうなのか検証してみる、ということです。だって、ここのところはっきりさせて安心したいですよね。 ただ、第18節 名古屋-札幌、第28節 磐田-湘南、第28節C大阪 -名古屋 の3試合が未消化でちょっと状況が分かりにくいですね。 ■第29節終了時点では確定していないようです? 18位長崎以外のチームは、残り試合に全勝すれば、札幌の現在の勝ち点44を超えることが可能です。もちろんすべてのチームが全勝することはありません(引き分けを除けば半分は負ける)が、札幌以外の15チームが同時に勝ち点44を上回ることは可能な状況です。 なので数字的にまだ確定しているわけではないようです。 ■現在の下位チームの状況はどうなのか? 12~18位のチームの現況は… 12位 G大阪現在36点(残5試合,全勝で51点) 13位 湘南 35(6,53) 14位 柏 33(5,48) 15位 磐田 33(6,51) 16位 名古屋31(7,52) 17位 鳥栖 30(5、45) 18位 長崎 28(5,43)です。 ■「湘南戦に勝つと札幌のJ1残留は確定するのか?」を調べてみた。 札幌は湘南戦に勝つと、現在の勝点44に3を加えて47となります。このとき、勝点47に届かないチームが少なくとも3チームあれば、札幌の「15位以上=残留」が確定します。これについて検証すると。。。 ①17位の鳥栖と18位の長崎は全勝しても47には及びません。 ②14位柏は、残り5試合に全勝すると勝点48で札幌を上回ります。 対戦相手には名古屋、G大阪が含まれます。 ③12位G大阪は、(②が成立するとして)柏以外の4試合に勝つと勝点が48になり札幌を上回ります。 対戦相手には湘南が含まれます。 ④13位湘南は、札幌と(③が成立するとして)G大阪以外の4試合に勝つと勝点が47となり札幌に並びます。 対戦相手には名古屋が含まれます。 ⑤16位名古屋は、(②と④が成立するとして)柏と湘南以外の5試合に勝つても。。。勝点が46で、札幌に及びません。名古屋がこれ以上の勝点をあげるためには柏か湘南から勝点をあげる必要があります。そうすると②か④が成立しなくなります。 なので柏、G大阪、湘南、名古屋の4チームが同時に札幌の勝点47に届くことはないらしいことが分かりまして、鳥栖、長崎も47には届かないので札幌の15位以上が確定します。 ■次の30節、10/20アウェー湘南戦に勝つと札幌のJ1残留が確定するのではないか。多分、おそらく。 もしかしたらこのことについては、もうすでにどこかで報道されているかもしれないし、他のブロガーさんが記しているかもしれないし、なにより素人の手計算なので、どこかで間違っているかもしれません。あー危険、危険。そうだったらお許しを。 でもね、結果がそうならなくても残留は確定しますよ、間違いなく。
2018年10月09日
土曜日の朝は、7時からSTVラジオ、9時からノースウエーブ、そしてその間にNHKのチコちゃんも見なければ、と忙しくされている皆さん、お元気ですか? 前回、第29節横浜戦(日産ス)に行ってきた話を書きましたが、その続きの話にお付き合い下さい。 試合の当日、新千歳発9:15羽田行JAL594便の搭乗待合室でのことです。 8:58に地震が起きまして、後の発表では千歳は震度3ということでしたが、ドスンと結構な揺れを感じまして私も「オオッ」となりました。 次の瞬間、私の周りには搭乗時刻17分前の待合ですからおそらく数百人の人がいたと思うんですが、その全員の携帯、スマホが一斉にアラーム音を鳴らし始め、さらに録画映像を止めた時のように全員の動きがフリーズしてしまったのです。 「キュイン、キュイン、キュイン」と空港という非日常空間で大きな揺れとあたりかまわず発せられるけたたましい警報音、動かなくなる人々。。。おそらく数十秒間のことだと思いますが、ずいぶん長かったような気もしました。 2年前だったか、スカパーの応援番組で、福森選手が河合選手に試合中ポジション取りのことで怒鳴られた恐怖について「僕はおびえます…」と語っていました。それはそれで想像を超えた恐怖でしょうが、これもこれで恐ろしいものでした。 とはいえ、私は無事に羽田に着くことができました。 いまだ、北海道胆振東部地震で不自由な生活を強いられている人々が数多くいて、7月の西日本豪雨、2年前の熊本地震、そして7年前の東日本大震災、25年前の北海道南西沖地震をはじめ、この国は数々の災害を経験してきました。 「サッカーのある日常に感謝」 本当にこの気持ちは忘れないようにしたいと思います。 チコちゃんに「ボーっと生きてんじゃねーよ!」って叱られないように。 でもね。。。 感謝はしても、試合に負けたのは悔しい。
2018年10月07日
まだ5位だし、と言い聞かせて心を落ち着かせようとしている皆さん、お元気ですか? 私は、横浜中華街でお腹いっぱい中華料理を食べてきました。8月のガンバ大阪戦(吹田)以来、シーズン2度目のアウェイ観戦に行ってきました。 試合は第29節対横浜Fマリノス戦。メインのアウェイ側、ちょうど正面に札幌のベンチが位置する前から10列目に陣取り。。。というつもりでしたがあいにくの雨天、前から10列目だと屋根がないんですね。試合前に雨が上がったので、持参したタオルで濡れた座席を拭きましたが、その後また雨は降り出し、試合は屋根のある場所で、ということになりました。タオルが少し黒ずんだということは、スタジアムの座席の美化に少しだけ貢献できたかな? 敗れはしたものの、両チームの攻撃的な試合運びに、いい試合を見られたかな、という満足感でいっぱいでした(というのが精一杯)。 前半15分のチャナティップ選手のシュートのオフサイドのジャッジが気になるところでしたね。 皆さんご存知の通り、オフサイドポジションにいること自体は反則ではありません。競技規則によると、主審が ①プレーに干渉する(シュートするなど) ②相手競技者に干渉する(じゃまになるなど) ③その位置にいることによって利益を得る(キーパーのはじいたボールをシュートするなど) と判断したら罰せられる、ということになっています。 この場合、オフサイドポジションのジェイ選手が相手GKのプレーの邪魔になったと主審が判断した、と考えられます。じゃ、ジェイ選手がいなかったら相手GKが止められたか?というと微妙な気もしますが。アウェィだし…ゴール裏は相手サポーターだらけだし… まあ、済んだことはしょうがない。次節を楽しみにしましょう。 まだ5位だし。 ※順位は某サッカーサイト(10/7 18:00現在)のものです。
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