2019年01月10日
16位磐田、17位神戸、18位札幌ってなーんだ。
アジアカップ、お楽しみになった皆さま、お元気ですか? 私の感想は、「さすが長友」。本当によく走ってましたね。 さて、今日のお題は「1018年シーズン16位磐田、17位神戸、18位札幌ってなーんだ?」です。「ちなみに1位C大阪、2位広島、3位浦和」です。 分かる方は、「Jリーグ通」ということでいいのでは?という気もします。 答えは、「2018シーズンJ1リーグのキックオフ時刻遅延分数を反映した反則ポイント(望ましいほうからの順位)」です。 反則ポイントについては、「警告数、異議遅延数、警告2回による退場数、一発退場数の3倍、出場停止数の3倍などなどを加えたものから退場警告なしの試合数の3倍を引いたもの」が「キックオフ時刻遅延分数を反映させない反則ポイント」です。 これに「キックオフ時刻遅延分数」を加えたものが「キックオフ時刻遅延分数を反映させた反則ポイント」になります。 ちなみに1位C大阪は-12、2位広島は-11、3位浦和は-7 16位磐田は73、17位神戸は101、18位札幌は107 でダントツの最下位です。 細かく見ていくと キックオフ遅延分数12分で最下位(1位は広島、名古屋で0分) 警告数64で最下位(1位は広島で28) 警告2回による退場数3で最下位(1位は0、チームは多数) 停止試合数12で17位(1位はC大阪で0) これにまつわる話といえば、アウェー横浜に行ったとき、チーム得点王、いつものプレースキッカー、キャプテン3人そろっていなかったなんてこともあったっけな。 「この数を改善すべき」などと簡単にはとても言えないけど、広島の警告数28はさすがという感じがします。ただ、キックオフ遅延分数がひどいのは何か訳でもあるのでしょうかね。
posted by katoma2090 |14:34 | コンサドーレ | コメント(1) | トラックバック(0)
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この記事に対するコメント一覧
Re:16位磐田、17位神戸、18位札幌ってなーんだ。
ミシャさんがハーフタイムに熱く語り過ぎるってことにしておきましょう(笑)
posted by とかち| 2019-01-10 21:53