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クラブ収益の根幹を担う広告料収入獲得のためスポンサー営業に励む部署。業務として、クラブスポンサー、サポートシップスポンサー、パーソナルスポンサーの営業のほか、マッチデイプログラムの広告営業、クラブグッズの事業にも取り組んでいる。 部長以下4名のコンパクトな体制をフットワークでカバーと言いたいところだが、メンバーの高齢化が悩みの種でもある。

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イヤーDVD 2007

2007年12月25日

藤田です。

最終戦から先行予約を開始した「コンサドーレ札幌 イヤーDVD 2007」。
いつのまにやら(仮)も取れ、これが正式タイトルになったようです。

さて先日、STVさんから一枚のDVDが渡されました。

「粗編チェック用」

「粗編」とはおそらく「粗粗の編集」。

つまりは“おおざっぱにこんな感じになりますんで、とりあえず現段階でのチェックをお願いしま~す”というもの。(想像)

何をチェックするかというと、撮られた映像が正しいカメラ位置から撮影されたものか、クラブが許可した以外の場所から撮影されていないか、映像として流すのに問題のあるものは映っていないか、などなどを確認するわけです。

「映像の権利関係などはJリーグ映像のほうで主にチェックするので、藤田さんは主にカメラ位置をチェックしてください」との御達しを思い出しながら、ディスクをプレイヤーに入れました。



おぉ始まった。

いきなりこれから始まるんだ。

へぇ、こんなのも撮ってたんだ。

このゴールをこの角度から見たら結構スゴイんだな。



などと、すっかり見入ってしまい、結局1回目はチェックどころではなく終了。
時計を見ると1時。

いかん。
続けて2回目に取り掛かりました。

悲しいかな2回目も途中からただの視聴者となってしまい、チェックできたのは前半部分のみ。

時計を見ると3時半。
さすがに次の日がきつくなるので、その日はそこで終了。

翌日、「今度こそ」の思いでスタート。
何とか最後まで一応の“チェック”することができました。

いくつかあった問題点を報告し、とりあえず終了です。

その日は22時に始めて終わって0時半。
収録予定分数は120分のはずでは???

まあ、これからの編集で短くなるのかもしれません。

ともあれ、発売前に未完成品を既に3回も見てしまい、この後もチェックで何度か見ることになりそうです。


何だかまた損した気分です。


先週末の報告で、2500枚くらいまで予約が伸びているそうです。
まだ予約がお済みでない方はお早めにどうぞ。


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21:21

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CVSの皆さん、お疲れ様でした。

2007年12月19日

藤田です。

先週土曜日、ルネッサンスホテル札幌で恒例のCVS交流会が行われました。
ご参加いただいた皆さん、お疲れ様でした。

この会は毎年シーズン終了後に、CVSさんたちの一年間の労をねぎらう意味でクラブが主催して行っているのですが、今年は例年より多くの方々にご参加いただきました。

サプライズMCも登場して、皆さん楽しんでいただけたのではないかと思います。

会の終わり際には「CVS10年表彰」も行われました。

今年でまる10年になるCVS。
立ち上げのときから知っている私としても感慨ひとしおでした。


交流会の後は、2次会、3次会、4次会、5次会・・・・と続いた方もいらっしゃるようでしたが、お酒の席で失礼があった方は、年明けにちゃんとお詫びをしておいたほうが良いでしょう(経験談)。


選手関係の情報が少なくなるこの時期。

先日の「Jリーグアウォーズ」の様子をネットマイル様のブログで細かくレポートしてくださっていますので、覗いてみてください。

芳賀キャプテンのタキシード姿も拝めますよ。


さて、今週末は「Kappa X'mas フェスティバル」が開催されます。

先に行われる北海道新聞様のイベントとはまた違った内容で展開しますので、こちらにも是非足を運んでみてください。

サプライズゲストも予定しております。

言い過ぎかな。


post by hansoku

20:44

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何だか損した気分

2007年12月05日

藤田です。

20071205-02.jpg


最終戦での劇的な優勝決定!

その瞬間は周りのスタッフと涙ながらに握手を交わしたり、抱き合ったりと喜びを爆発させていたのですが、その後の場内イベントのサポートをしたり、試合後は石屋製菓様の「イルミネーション点灯式」やら西町の「勇者の集い」やらイベントに追われ、すべてが終わったときにはもうぐったりの状態。

スタッフ同士で飲みにいく気力も失せ、その場で解散となりました。

20071205-03.jpg





   ←うらやましい


「もし優勝でもしたら浴びるほど飲んで大泣きしてやる」ぐらいに思っていたのですが、普通に家に帰って、普通にご飯を食べて、普通に酒を飲んで、普通に寝てしまいました。

何かすごく損した気分です。

週明けからも、ご挨拶周りや謝恩会などバタバタとしており、いまだに感激に浸る時間がありません。
このまま年明けになってしまいそうで、怖いです。

さて、その最終戦でゲームスポンサーとなっていただいた「ネットマイル」様から、1回目の寄贈金額のご連絡をいただきました。

初回は11月13日から11月31日までに皆様からお寄せいただいた支援マイルを集計した分で、

交換件数:190件
交換マイル数:126,600マイル
合計寄付金額:75,960円(ネットマイル様加算分含む)

となっています。
弊社には12月末にご入金していただく予定です。
御協力いただいた皆様、本当にありがとうございました。

こちらの支援スキームは今後も継続して行っていただくこととなっておりますので、より多くのサポーターの皆さんのご参加をお待ちしております。

ネットマイル様側でも多くの新規会員様を獲得することを期待していますので、「まずは試しにご登録」を。


我々営業はここからが勝負です。
来年の強化費確保のため「ハードワーク」を積み重ねていきます。




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13:41

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再開

2007年11月22日

藤田です。

すっかりとこのブログからもご無沙汰してました。
筆不精にとって、ここは過酷な場所です。

さて、ご存知の通り今日から「白い恋人」の販売が再開されました。

私も11時くらいにチョコレートファクトリーにいって来ましたが、既に大きなパッケージのものは売り切れており、小さめのサイズのものが2種類だけ販売されていました。

20071122-00.JPG
聞けば、開店から多くのサポーターさんたちも買いに来てくださったとのこと。 本当にありがたいことです。 私もひとつ購入させていただきました。 その足で今度は丸井今井の売店へ。
20071122-01.JPG
ここでも売場に並ぶ列が出来ており、順番待ちの状態。 並んでいる方の中にはスタジアムでお見かけする顔もありました。 おそらく仕事の昼休みを利用して買いに来てくださったのでしょう。 夕刊には昼過ぎに完売した売場もあったと書いてありました。 初日ということで、出荷できる量も少なかったのかもしれませんが、それだけ多くの方が待ち焦がれていたということ。 本当に愛されている「銘菓」です。 さて、コンサドーレ札幌もずいぶんとお待たせをしています。 25日に決るのか、最終戦まで持ち越すのか。 とりあえず少なくともあと3日はやきもきの日々です。 追記 村野さん、買った「白い恋人」を寮に持っていくべきでしたか?



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21:10

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Kappaサンクスマッチ!

2007年08月10日

藤田です。

いよいよ明日はkappa サンクスマッチです。
ヴェルディ戦から準備してきたファッションコンテストの来場者投票が実施されますので、皆さん是非投票してください。
投票していただいて方の中からも抽選でプレゼントがありますのでお楽しみに!

投票の後は、すぐ横で展開している「選手応援メッセージバナー」へのメッセージも忘れずに。
スタンドからの声援だけでなく、皆さんの熱い思いを試合に臨む選手達に届けます。
(どんなものかはこちらの写真をご覧ください)

ピッチ練習中に設営しますので、皆さんに書いていただけるのは15:30までとなっています。

ピッチ練習を終えてロッカールームに戻るときはもちろん、入場前の整列時に選手達が必ず目にしますので、スタンドから送る声援に込める思いのたけをメッセージとして書いてください。

300cm×90cmのバナー3枚を皆さんのメッセージで埋めつくしましょう!


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19:19

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ファッションコンテスト

2007年07月17日

藤田です。

三連休も終わり、今週末はいよいよヴェルディ戦です。
フロントも気合を入れて臨みたいと思います。

さて、すでにニュースリリース等でお知らせしていますが、21日の試合時に「第2回コンサドーレ札幌サポーターズファッションコンテスト」のエントリーを受け付けます。

「コンテスト」という立派な名前がついていますが、「名前を書いたら写真を撮ってくれる」ぐらいの軽~いノリでご参加ください。
参加することで楽しさが倍増しますよ。

とは言え、仮装部門以外はKappaグッズを何か一点身に付けていることが参加資格となりますので、お忘れのないように!

Kappa SHOPサッポロファクトリー店のスタッフの皆さんの着こなしも参考に、

http://www.consadole.net/kappa/article/74

審査する私たちを唸らせる、あるいは笑わせるようなエントリーをお待ちしております。


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09:50

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丸大食品 コンサドーレ札幌 応援キャンペーン!

2007年06月05日

藤田です。

先日の京都戦は2-0と、すっきりと開幕戦のリベンジを果してくれました。
「しま福」のほうも、おかげさまでご用意したハヤシとスパイシードッグは完売しました。
(スパイシードッグは途中で炒めキャベツが無くなってしまい、「プレーンドッグ」として販売しましたが・・・・・・)
ご購入いただきました皆さん、本当にありがとうございました。

さて、京都戦当日のマッチデイプログラムにも掲載されていたので、ご存知の方も多いかと思いますが、現在丸大食品様では「めざせJ1 がんばれ!コンサドーレ札幌 応援キャンペーン」を実施中です。

20070605-06.jpg


丸大食品商品についているバーコード300円相当分を専用応募ハガキまたは官製ハガキに貼り応募すると、抽選で15名様に「7月28日鳥栖戦のフラッグキッズ参加権」、30名様に「サイン入りTシャツ」をプレゼントするというビッグな企画です。

記入必要事項は
①お名前(フリガナ)
②年齢
③性別
④〒・住所
⑤お買い上げスーパー名および店舗名
⑥希望商品名(A賞がフラッグキッズ、B賞がTシャツ)

送り先は
〒063-0051 札幌市西区宮の沢1条2丁目10-2
丸大食品北海道営業部
コンサドーレ札幌応援キャンペーン係 まで。


なお、キャンペーン実施店は
・コープさっぽろ(札幌近郊56店舗)
・ポスフール各店(19店舗)
・長崎屋各店(8店舗)
・スーパーJOY各店(22店舗)
・その他、札幌近郊のスーパー

となっています。

6月30日締切(当日消印有効)となっておりますので、ごっそり買って、ごっそり送って、丸大食品の担当者の方に悲鳴をあげさせてください。

20070605-01.jpg



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14:21

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落ち着かない、落ち着くわけがない

2007年05月02日

藤田です。

前回からずいぶんと経ってしまいました。すいません。

5月に入りました。
チームは現在のところ首位!とこれ以上無いスタートを切ることができました。
この「いい風」が吹いている状況を今後の営業活動に活かしていきたいと思います。

さて、開幕戦が終われば仕事も少し落ち着くかと思っていたのですが、そんな気配は全く無く、このままシーズン終了までいきそうです。
ホーム開幕、2戦目、室蘭、西が丘、またドームと転々と会場を変えながらホームゲームを開催してきましたが、いよいよ次は厚別開幕戦です。

この日に向けてサポーターの方々にご協力いただき、競技場周辺へのポスティングなども行ってきました。
ご協力いただいた皆さん、本当にありがとうございました。
また、一人でも多くのお客様にご来場いただけるよう「さっぽろ健康スポーツ財団」様にご協力をいただき、当日イベントも組み込みました。
サブグラウンドを使用して行いますので、少し早めに来て、ぜひ参加してください。
(内容の詳細は先ほどクラブから発表しておりますので、オフィシャルHPをご覧ください。)


そのイベントで実施する「体力測定」の参考記録をとるため、30日に久々に宮の沢グラウンドに行ってきました。
種目に応じて予め測定する選手を決めておいたのですが、いざ始めると「俺も俺も」と選手が集まり、予想以上のサンプルデータがとれました。
好記録を出した選手の数値を当日のイベント会場で目標数値として掲示していますので、覗いてみてください。

20070502-01.jpg
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20070502-04.jpg


ちなみに垂直跳びはみなさん予想通りの選手。
前屈は知っている人はすぐにわかる選手。
肺活量も考えればわかるかも。
握力はやっぱり・・・。

5種目に閉眼片足立ちという種目(バランス感覚が試される)があるのですが、これでダントツの記録を出した某選手。
最終的な記録は、「限界が来た」ものではなく、「まだまだ続ける事が出来るけど飽きたのでやめた」という記録です。
これを破るのは相当難しいかと思います。

ちなみに肺活量を測る際、誰が一番ありそうかトレーナーに相談したところ、「やっぱ征也かなぁ」ということで、早速藤田選手を測定。
ところが出た数値はいたって普通の記録でした。
肺活量は体型によってもかなり影響を受けるものらしいので、細見の彼の体型を考えると標準よりはいい数値なのですが、あの運動量からはちょっと想像できないものでした。
「よく走る=肺活量がある」という図式は一概には成り立たないということでしょうか。


さて、イベント参加後は会場へ。

今回から、バックスタンドアウェイ側でHFC自社売店「しま福」がオープンします。
初回のメニューは「クラムチャウダー丼(ミニ丼)¥500」と「寮監の磯辺焼き ¥100」の2種類。
「これだけ?」と思われるかもしれませんが、現段階ではこれが限界です。
村野さんにも日常の業務以外で大変な苦労を掛けてしまい、申し訳なく思っています。
味のほうは寮生のお墨付きですから期待してください。
当日は不慣れな点もあり、お待たせすることもあるかもしれませんが、皆様のご来店をお待ちしております!

6日は天気も良さそうです。
久々の「厚別」で運動と美味と勝利を満喫してください。



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19:10

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ホーム開幕!

2007年03月06日

藤田です。

ついこの前まで天皇杯を戦っていたと思ったら、あっという間に開幕してしまいました。
ずいぶんと短いオフシーズンでした。
まぁ、一昨年より1ヶ月シーズン終了が遅かったのですから当然ですが・・・。

チームは三浦新体制となり、キャンプ中の練習試合は無敗で通したのですが、リーグ開幕戦は残念ながら京都に完敗してしまいました。
改めて公式戦の難しさを思い知った試合でした。

さて、今週末はいよいよホーム開幕戦です。
「ここが開幕!」と気持ちを切り替えて臨みましょう。

この日は例年通り「白い恋人withコンサドーレサポーターサンクスマッチ」となっており、オフィシャルパートナーの石屋製菓様のサンクスマッチとして開催されます。
実は石屋製菓様のサンクスマッチは今年で丁度10回目となります。
(初回は「スペシャルデー」という名前だったのでここではカウントしません。キリがいいので)

過去10回、全ての試合で来場者プレゼントを実施しているのですが、全て挙げることができる人はいるでしょうか?
調べてみると、たしかにどのグッズにも覚えがあります。
家にデカデカと飾ってあるものもあるのですが、いざそう言われるとなかなか思い浮かばないものです。

今年のグッズに関しては、昨年の秋に担当役員の方から相談を受けました。
「来年はこれで行こうと思ってる」

正直、サンプルを見たときの印象は
「?????」
でした。

実際にスタンドで使用するとどうなるか実験してみようということで試したのが昨年の最終戦。
会場前の無人のスタンドでスイッチオン。

反対側のスタンドから他のスタッフに見てもらい、写真も撮ってもらいました。

その感想は
「?」

担当の方に報告して、了解を得ましたが一抹の不安は消えませんでした。


そうこうしている内に、今日そのグッズが納品になりました。

20070306-00.JPG
実際の物を確認した感想は 「!!!」 想像以上に、いや想像をはるかに超えるスグレモノです。 実物は試合当日のゲートで手に入れてご自身の目で確認してください。 いよいよ2007シーズン、勝負の年です。 チーム・フロント・サポーター、一丸となって高みを目指して闘っていきましょう! 追記 このグッズを作動させようとすると、ごくたまに動かないことがありますが、軽く叩くとほぼ間違いなく動きます。 故障かな?と思ったらまず叩いてみてください。



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23:37

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さよなら、児玉社長。

2007年01月31日

高杉です。

2007新チームのラインナップが発表され、キャンプの様子が道内各メディアで刻々と告げられています。開幕まで1ヶ月。皆さんは、リーグ戦の推移に思いを巡らすこの時期が一番ワクワクするのではないでしょうか。今季こそはこのワクワクがシーズンを通して続いてくれることを期待したいですね。

我々営業部スタッフは、この開幕までの期間が一つの勝負どころです。スポンサー各社の継続交渉を進め、無事に契約書の取り交わしが済めば、日程ツールの配布、権益チケットの納品、来賓席の案内、看板デザインの確認と発注、マッチデイプログラムの広告営業など開幕前の業務を渋滞なく済ませなければなりません。そして、新規スポンサー営業も同時進行でこなしていくわけです。

そういう時期にこのようなお知らせをするのも誠に心苦しいのですが、この度、2月1日付けで出向元に戻ることとなりました。

さよなら、HFC。さよなら、児玉社長。


HFCに着任したのは、忘れもしない、翌週にホームでの開幕戦を控えた03年の3月5日でした。
誰もが開幕の準備に追われて、ロクに相手にされないまま迎えた横浜FC戦@札幌ドーム。J1に即復帰「We Shall Return」を掲げたチームが負ける理由がないと思っていたこの初戦を落としたことが、私にとっては今にまで尾を引いていると思えてなりません。
結局、私の在籍4シーズンはオールJ2暮らしで終わることとなりました。それはそれで仕方ないことですし、昨暮れには天皇杯の快進撃を目の当たりにできて胸のつかえはかなり取れました。
まあ、これで今季昇格しようものなら、クラブ史上最も間の悪い4シーズンにすっぽり収まってしまったということになるのでしょうけど。

初年度の03年はグッズとファンクラブの担当を任命されました。
当時グッズはJ1でイケイケだった頃の大量不良在庫でにっちもさっちもいかない状況にありました。
中でも応援グッズとして一時好評を博した「フラッシングチアバンド(振ると点滅する腕輪)」の在庫が突出しており、電池が切れてゴミになる前にどう処分するかが懸案として重くのしかかっておりました。
ただ安くしただけですぐに売れるものでもなく、最大瞬間的な需要をいかに創出するかを考えなければなりません。
そこで、ドームでの最終戦終了後に場内を暗転して、張監督(当時)の挨拶とサンクスウォークを行ない、観客にこれを振ってもらうよう呼びかける作戦を企画し、運営担当を説得しました。
ただし、監督挨拶については、恒例行事と決まっているわけではないので、監督に直接お願いしてくれと言われ、宮の沢のクラブハウスに行ってきました。張監督と会話を交わしたのはこのときが初めてでしたが、私の不躾なお願いを柔和な笑顔で受け止め、快く了承してくれました。
迎えた最終戦、フラッシングチアバンドは早々に完売し、チームも首尾よく勝利を収めました。暗転した場内のピッチ上でスタンドの光具合を確認していると、挨拶を終えた監督が握手を求めてきたのには感激しました。身悶えするほどいい思い出ですね。
余談ですが、このシーズンからホーム最終戦後の監督挨拶は恒例ということになり、翌年からは監督への依頼は不要になりました。

翌04年にはチケットと広報も兼任になりました。五段階計画初年度でチームは最下位を独走するという辛いシーズン真っ只中の時期でした。
シーズン半ばに差し掛かる頃、当時の佐々木社長に呼ばれて「こんなに成績が悪いのに、変わらず応援してくれる人たちにささやかでもお礼をしたいから、アンタなんか考えてくれや」と言われ、以前に取引先から提案のあった木札のアイディアを活かし紙製(木製ではコストが合いませんでした)にすることを考えました。そのネーミングを、同じ紙製でもある切符のイメージで“来符(きっぷ)”と進言したところ、佐々木社長がもう一捻りだなと言い出したため“好来符(すきっぷ)”という強引な当て字に決まり、その取引先の姐さんと裏面の文言を相談して20種類のパターンで製作することになりました。
この年の7月末からゲートで配布した“好来符”は一枚数円の代物の割りに来場者にそこそこ喜んでもらったと記憶しています。ただ、20種類あるのでしばらくは話題が持つかなと油断していたら、すぐにweb上で文言の報告が飛び交い、夏も終わらないうちに全種類の詳細があっさり明るみになってしまいました。そこで私もムキになって、増刷のときにさらに20種類をワザと少なめに追加投入し、レア感を煽りながらサポーターを翻弄するという荒技に出ました。自らゲートで配りながらサポーターの反応を観察するという形で、コミュニケーションが少しずつ始まった時期でもありました。

そんな付き合いが図らずも大きく進展したのが、翌05年でした。
新ユニフォームのデザインを知った一部のサポーターがクラブに苦情陳述に押しかけてきたのです。この年のユニフォームは胸面が全面・赤、背面に黒の縦ラインというもので、赤黒縦縞の伝統が完全に崩れたという彼らの主張に対し、ユニフォームサプライヤー担当だった私が経緯を説明することになりました。長い話し合いの最後に「今年はこれを受け入れるしかないけど、来年は赤黒デザインに変えられないのか」と言われて、そのときは「約束できない(て言うか2年周期だから無理)」と答えましたが、翌年に赤黒縦縞が鮮やかに復活することになるのですから分からないものです。
この赤黒縦縞再現に至る壮絶な道のりは、差し障りが多くてお知らせできませんが、対話を持つことの大切さを思い知る一件でもありました。

05年の途中に営業に移り、それ以降の状況はこのブログでお伝え(たまにですけど)している通りです。
ただ、どうにも心残りなのが、今季のトレーニングウェアにスポンサーを付けられないまま始動せざるを得なかったことです。
昨季までトレーニングウェアのスポンサーだったハウスメイトさんは、クラブの不祥事でシーズン中に撤退した前スポンサーのあとを受けて05年7月に登録していただきました。
オフィシャルで流れた直後から、ありがとうメールが先方に多数寄せられたと聞いておりますし、様々なサポーターブログで称讃され、直後の試合ではダンマクまで張られました。これはいまだに語り草です(スポンサー新規契約の営業ネタにさせてもらってます)。
元々2年限りの約束でしたが、この熱意がハウスメイトさんに通じて、今季も上位ランクのスポンサーとして継続していただくことになりました。
この恩返しのためにも、次のトレーニングスポンサーを中断なく見付けなければと、昨年は東京へも何度か足を運びました。担当者レベルでは好感触を示した企業もありましたが、最後の最後は決め切れず、ブランクでのスタートとなり、力不足を痛感するとともに無念の気持ちで一杯です。
ただ、これまでの水面下での交渉とは変わり、キャンプの報道のたびに「トレーニングウェアは空いてまっせ」と営業しているようなものですから、シーズン中に決めてくれると信じております。
どうかそのときは、また感謝コールを盛大に降り注いで、新しいスポンサーさんをイイ気持ちにさせてあげてください。

最後になりますが、「いつもブログ見てるよ」と声をかけてくださった方をはじめ、私の拙い文を読んでいただいた皆さんに、この4年間に色々な形で関わってきたすべての方々に、この場を借りてお礼を申し上げます。本当にありがとうございました。

この4年間を通して、サッカーのことをまるで知らなかった私は、サッカーの楽しさをたくさん学ぶことができました。そして、市民クラブを、オラが村のチームを、地元として支援する大事な意義を知ることができました。この貴重な機会を与えてくれた巡り合わせにも感謝しております。

それでは、またスタジアムでお会いしましょう。



post by hansoku

04:25

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