2010年11月13日
君よ!俺で変われ! 水戸戦の占い
気持ちってのも形が無いもので、具体的な説明はできないのですが、 何だか気持ちを感じた試合でした。 攻められているのを必死に守っている姿をそう感じただけなのかもしれませんし、 千葉も自陣をがっちり固めるチームではなく、 また勝ち点3が絶対必要な状況であったが故に、 こちらもあの時間帯にゴールを決められたのかもしれませんが。 ともかく勝てて良かった。 さてさて、つい2週間ほど前、平岡の某ショッピングセンターで買い物をしていたら、 「~からお越しの“よしはらこうた君”10歳の親御さん、こうた君が迷子に~」 というアナウンスが繰り返し入っていました。 10歳と言えば、2000年か1999年生まれ、しかし、妊娠中はコータがまだ札幌にいたはず。 道内の人であれば、当然知っていて不思議はなく、意識したのでしょうか? と思ったら「~売り場で買い物をされた“さとうのりゆき”さん、お忘れ物が~」 ひょっとして、小売店でよくある暗号ってやつだったのか? それならそれでまたマニアックな暗号だなとも思いましたが。 革(かく)変革、革命の意味 革は己日(きじつ)にしてすなわちまことあり。 おおいに通る正しきに利あり。悔い亡ぶ。 この卦は上に沢、下に火の形となっており、 皮を沢につけて下から火であぶることによって皮をなめす様子ということ。 なめされた皮は元の獣皮と面目一新するが、内なる実質は変わらない。 王朝の革命も制度風俗全て変わるが国を治める大本は変わらない。 己日とは真ん中を過ぎたあたり。 で、変革、革命ということは真ん中の盛りを過ぎたあたりに行って 初めて人に信じてもらえる。 その際にはいくばくかの悔いが付きまとうのは当然であるが、 徳があればその悔いもなくなるということである。 全て変革と言うのは、天地の動きに沿った行為であり、 天子は天命を受けて天子になったものであり、天命の有無は民心の向背に現れる。 民心の離反した天子はもはや天命を失ったものであり、 新しい受命者によって打倒されるべきだという。 六爻が変爻なのでみますと、 君子は豹のごとく変ず。小人は面を革(あらた)む。行けば凶。 居れば正しくして吉。 君子は聖王の感化を受ければ心から過ちを改め善に還る。 その変化は豹の文様のごとく外にはっきり表れる。 下愚の人は心から変革できないが、顔つきだけ変えて上の命令に従う。 それ以上の変革を要求してはいけない。ただ正を固守していれば吉。 君子豹変すの語源ですね。 何かが変わる予感でしょうか? 今さらではありますが、来年に向けて劇的な変化を期待したいもの。 そのきっかけは何でしょうか? と思っていたら、吉弘退団! さすがにDFどーなる?と心配せずにはいられません。 これは変化の一環なのでしょうか? 3-0!砂川!藤田!石川!怪我人だらけで誰が出る? 前回のコメントレスです。
posted by kenji |22:23 | 10コンサ占い | コメント(3) | トラックバック(0)