2010年07月29日
炎の聖書 岡山戦の占い
まさに、ウチの仕様どおりの試合でした。 ジャッジには文句は多々あれど、初っ端からあそこにパス通されちゃだめだろうとか、 一見さんも多いんだろうし、チンタラしていると思わせちゃだめだろうとか、 人に文句をつけるよりも、ウチを何とかしなきゃだめだろうと思いました。 個人的には、もう少し内村を引っ張ってもいいんじゃないかと思いましたが、 やはり、石川の存在および信頼感が分かる交代でした。 他の選手だったら違ったのでしょう。 次の日、ビールで釣って家族で参戦した上司にがっつり怒られました。 「何じゃあの試合は!もっと走れよ!」 スミマセン、チームに代わってお詫びします。 気が付いたら金曜日の試合です。忘れるところでした。 観(かん)見る、示すの意味 観はかんして薦せず。まことあってぎょうじゃくたり かんして、とは祭る前に手を洗うこと。薦は酒食を神に勧めて祭る。ぎょうじゃくは尊敬して仰ぎ見るさま。 この意味は、丁寧に手を洗って、軽々しく供物をささげない、 そのように神への敬虔を尽くせば下々の者は信じて恭しく仰ぎ見るであろう。 軽々しく行動しなければ人は信じ尊敬してくれるだろう。 また、この卦は風が地上の上を吹く様子でもあり、 昔の聖人はこの卦にのっとって、四方を巡視し民を観察し、 それぞれに適して政教を授けるということです。 悔しいけど、次の試合からも勝利を目指すしかないんだよな。 私の場合は怒りというより哀しさがこみあげてくるのですが。 と思ったら、ソンファン移籍って、DFどうするの? ここはほっちゃんの大爆発に期待するしかないっしょ。 チャンスの女神には前髪しかないんだよ! 3-0 キリノ、近藤、古田! まずは立て直そう。 前回のコメントレスです。
posted by kenji |20:29 | 10コンサ占い | コメント(2) | トラックバック(1)