2006年07月20日
children of the Revolution 草津戦の占い
罪を憎んで人を憎まず、負け試合は悔しいが、選手が一番悔しいはず、次の試合に向けて頑張って練習しているはず。 というわけで、草津戦です。 「革」(かく)です。“かわ”ではありません。 革は己日にしてすなわちまことあり。おおいにとおる正しきに利あり。悔亡ぶ。 革は変革、革命の意味です。もとは皮をなめして革にするということから変わる意味になったそうです。 変爻が複数あるので本卦でみます。 己日とは、盛りを過ぎた日のこと。つまり、真ん中の盛りを過ぎて変革されるべき時に変わって初めて人々は信じて従ってくれるということです。 改革が当を得ているときに限り、改革に避けがたい後悔も未然に消滅するということです。 また、これは二人の女性が同居するさまで、気持ちはお互いにしっくり来ないが、 あくまで相克するので、家に革命が起こるというなにやら物騒と言うか大袈裟なものですね。 第二クールも終わり、正に真ん中を過ぎたあたり、チームはいまいち調子に乗り切れない。 この前はとんでもない負け方をした。改革?戦術やフォーメーションの変化はあまり考えられません。 補強も然り。 やはり、選手個人の内面が革命的変化を遂げるに違いない。 二人の女性は、つまり二人のエゴイスト(女性の皆様すみません)2トップのこと。 フッキはいないが残ったFWが革命的変貌を見せるのだあ! ということで、期待はやっぱり清野ですか。もうそろそろ結果を出さないと、 というか試合に出ないと来年は無いよ、もう。 ケンゴ、清野、中山が得点で3-0で勝利と見ました。 前回のコメントレスです。
posted by kenji |23:18 | コンサ占い | コメント(2) | トラックバック(0)