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2006年06月20日

港のヨーコ・横浜FC戦の占い

いやいや、調子に乗って代表コンサを見習えとか書いちゃいましたけど、なにもDFラインが曽田君の真似をしなくてもいいんですよ。
フッキの気持ちを持てと言ったまででして・・・

まあ、なぜあそこでわざわざキーパーの股を抜いてまで枠をはずすのだとか何とかかんとか色々ありますが、
オーストラリアに負けたときから、ブラジル戦は勝たなければならない状況にあったのですから、必死の姿が見たいです。

で、その前に横浜FC戦です。
「」(ごん)止まるの意味。其の背にとどまりて、其の身を獲ず。其の庭に行きて、その人を見ず。咎なし。変爻が無いので本卦で見ます。

人体は動くもの、そのうちで最も動かない、止まる部分は背中である。心がとどまるべきところに止まっていれば、心の動くことはない、体が無いに同じである。
そのような状況であれば、人のいる庭に行ってもその人が目に入らない。心が平静であれば咎はない。これは、積極的な徳は持たずに、咎が無いというにとどまっております。

連勝に舞い上がらずに、心平静にいれば、人のいる庭=アウェーに行っても、相手が好調でも相手に左右されずにいけるということでしょうか、
ただあまり大勝とは出ていません。平日ですし、勝ち点1でもいいのかもしれませんが、代表に見せつけるためにもそれでは足りないでしょう。

17歳婚約者(!)もやってきたフッキ、どうかあまり舞い上がらずにやっておくれよ。
1-0で勝利!

前回のコメントレスです。

気が付いたらエントリーも100回を超えていました。
中学生のころの日記も一月持たなかったことを思えば、これもこんな与太ブログを見てコメントくださっている皆様のおかげでございます。
心から御礼申し上げます<m(__)m>

これからもコンサの勝利に喜び、その反対の結果には呆然としながら、
まったりとやっていきたいと思いますので、
これまで同様のご愛顧をよろしくお願いいたします。

posted by kenji |21:44 | コンサ占い | コメント(2) | トラックバック(0)