2006年03月30日
横浜戦を振り返ってみる
ようやくブログに書き込む気力が戻りつつあります。
内容は悪くはないと感じるんだけど自分の思い描くものとのギャップがあり、それを自分のなかでどう消化していけばいいのかが見つけられない状態です。でもいつまでもドヨーンとはしてられないので頑張ります。
開幕ダッシュに失敗してそれをリカバリーしていくことはとても大事だし、今年はそれにチャレンジしていけるということになります。それはサポーターにとってもどうサポートしていくかが試されることになるわけですから、ここ数試合が頑張りどころかなと思います。
・焼きとりの売り場があった
地元の名物を売り出すというのはとてもいい。スポンサーとの兼ね合いもあるし簡単なことではないと思うけれども。実際、愛媛では自分たちが骨抜きにされた?し、アウェイサポの士気を削ぐという意味では有効でしょう。予想外の行列を上手に捌けるようになればいいんじゃないかな。さすがにカレーラーメンは提供出来ないでしょうが、試合終了後に各自が食べにいけばいいことですね。
・いつも通りのお手伝い
室蘭開催恒例のマッチデープログラム配布の手伝いをしてビッグフラッグを展開しました。室蘭にしてはあまり寒い天気ではなかったけれどマッチデ-配布のために開場から2時間近く立っているとやっぱり冷えてきます。ビッグフラッグは諸般の事情でセンターだけの掲出となりました。理由は聞かないで下さい。
・試合
横浜戦に限ったことではないですが、近くの人へのパスは強く、遠くの人へのパスは弱い(でカットされる)というシーンが気になりました。呼吸が合わないのか。距離感がつかめてないのか。早めに修正してほしいものです。
posted by brains |18:57 | 室蘭 | コメント(0) | トラックバック(0)