コンサドーレ札幌サポーターズブログ

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2008年07月26日

昼のクラセン、夜のユアスタ

 何故かこのところ対戦することが多いヴェルディユース。まだ勝利していないことを意識しているのは自分たちサポだけで、選手はあまり意識していないのかも知れません。
 何度か悔しい思いをしたなかで今回が一番惜しい戦いだったように思えます。現実的に得点はしていないのだから「勝てた」というのは戯れ言と言われても反論は出来ませんが、Jユースカップでも対戦することが決まっておりリベンジしてくれるものと思います。
 クラセンはいつものことながらスロースターターです。それにしてもコンサドーレユースが試合をした時間帯だけしっかり雨が降るなんて誰の行ないが悪いんでしょうか(苦笑)。
 試合後は、明日に向けて新潟へ向かう人、明日もクラセンで応援する人と様々でしたが、自分は今夜も仙台に泊まって明日新潟を目指します。

 と言うことで夜は1年と1日振りとなったユアスタへ。去年とは違って、寒すぎもなくほどよい涼しさのなかで観戦することとなりました。いつもとは違ってバックスタンドから仙台・岐阜の応援を観ました。普段は音圧こそ感じますが、自分たちの応援であまり分からない両チーム(岐阜の応援は初めて)の応援をじっくりと感じることが出来ましたが、やっぱりゴール裏だけではなく、メイン・バックの観客が一緒になって応援する時の迫力は脅威になると思いました。クライトンに煽られた時の状態がまさにそれだと思います。煽られたときだけではなく自主的に出来るようになればいいんですけどね。対する岐阜の応援はまとまっていて迫力ありました。
 札幌に在籍していた選手としては林卓人と小島宏美がピッチに立ちました。相川、森山は残念ながら出場しませんでしたが、頑張って欲しいものですね。
 明日は早いのでそろそろ寝ることとします。


posted by brains |23:14 | ユース | コメント(0) | トラックバック(0)

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