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サッカー歴は古いです。 中学でサッカーを始め、中学時代にメキシコ・オリンピックの日本の銅メダルを目の当たりにし、メキシコW杯の「イタリアvs西ドイツ」戦に感涙し、高校までサッカーをしていましたが、心だけは今でも現役です(笑)。 ちなみに湘南ベルマーレ監督や全日本女子代表監督を歴任した上田栄治さんは高校時代の1年先輩。彼は一流でしたが、ご一緒した経験もあります(他人のふんどしでものを語ってどうするっ…爆)。 コンサドーレ札幌との関わりは、北海道・札幌移住後のコンサ誕生以来。 エメルソンの移籍騒ぎのときに、市民株主(1株ですが)となりました(結局エメは逝ってしまったが)。 昨今は、元コンサドーレ出身の選手の活躍を見るたびに、死んだ子の歳を数えるような機会が多くなり、自分の年齢を今さらながら実感しています。 ただ、コンサドーレ札幌を愛する気持ちは、昔も今も変わりません!

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次代を担う若人のプレーに感動!

2008年01月06日

準決勝から、札幌でも高校サッカーが放映されましたが、レベルの高さに驚くとともに、ひたむきなプレーに感動しました。

準決勝第1試合は流経大柏が津工業に6-0と圧勝し、第2試合は藤枝東が高川学園を1-0で破り、14日の決勝に駒を進めました。

まず、個々の選手の技術の高さには驚かされます。

サッカーではよく3つのBが大切だと言われます。Ball ControlBody BalanceBrain の3つです。

「ボールを蹴るとめる走る」という基本的なスキルやフィジカルに、近代サッカーで要求されるスピードや戦術眼がプラスされていなければならないということですが、彼らはそれを準決勝の舞台で表現しているわけですから、すごいことですよね。

中学時代、ヒールキックで先輩にパスを送ったら、反応できなかった先輩に試合後「何であんな生意気なパスをするんだ」と、こずかれた経験のある元サッカー・プレイヤーからすると、天と地くらいの差があります。すばらしいことです。

しかし、聞くところによれば注目選手がすべてJリーグに進むわけではないようですので、彼らがサッカーを続けられる環境がまだ大きくないことにも改めて驚かされます。

確かにコンサドーレの選手の年俸も最低クラスで300万円位のようですから、今回、高原選手が1億数千万円で浦和に移籍するなんて、夢のまた夢のことなんでしょうね。

でも、彼らはサッカーが好きで、一生懸命ボールを追い、勝利を目指していました。そんなひたむきさに感動です。

子どもたちが公園でしているサッカーから、各国の代表が国の名誉をかけて戦うW杯まで、サッカーをするということは変わらないんだなぁと思いました。

1月14日の高校サッカー決勝が楽しみです。


【追記】
 Jリーグ発足まもなく、外国から有名選手が来日し、今まで見たこともないプレーを見せてくれたこと、そうしたプレーを見た子どもたちが育ち、今では当たり前のようにプレーしてくれることが本当にうれしいです。多分、そうした積み重ねが「サッカーの歴史」なんでしょうね。

 昔、セルジオ越後選手が所謂ノールックパスをしたら敵はもちろん味方も反応できなかったという笑い話のような出来事とか、今でも覚えていますが、鹿島にレオナルド・ジョルジーニョがいたとき(相手は浦和だったかなぁ)、二人のパスの交換から、ジョルジーニョが右サイドからニアに速いセンターリングを入れた際、敵はもちろん味方の選手も反応していなかった場面が思い出されます(ジョルジーニョはカンカンになって怒ってましたが、日本人選手はポカ~ンとしていました)。

 ほんの数年前の出来事です。今では、ひょっとしたら小学生でもやっているプレーかもしれません。着実に日本の「サッカーの歴史」が刻まれていることの証しでしょうか。


post by akoakuts

16:13

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