2011年11月06日
徳島－２
今日は鳥栖、徳島の負けを祈りスカパー漬け。あんまり良い根性では ないけどね。罰が当たったかほとんど希望通りにはならなかったが愛媛 のロスタイムの２得点は凄かった。スポーツはサッカーは、人生は何が 起こるか分からない。残り４試合悔いのないよう全エネルギーをぶつけ てほしい。勝点１２を積み上げるのは最善だが＋６でも７でも可能性は 充分ある。サッカーは野球のように消化試合はない。昇格に無関係なチームで あってもベストメンバーでモチベーション高く戦ってくる。最終戦で悪い結果 でも他会場の結果次第で・・、なんて事もあるのだ。とにかくやり残したという 事がないよう戦っていこう。 次は勝つ、絶対に。頼む！
posted by 札幌バルデス ｜20:27 | トラックバック(0)
2011年11月06日
猛反撃実らず
スカパー解説者の戸塚を見て時が過ぎるのは早いと改めて実感した開始前。 切るべきカードは切った。しかし、逆転には１０分遅かったか。 残念ながら先発の左サイドは上手くいかなかった。システム、選手の位置を代 え修正を試みたが先に２失点してはちょっと厳しいね。あのヴェルディを自陣 に釘づけにしたがもう少し、あともう少しが・・・。 巻が昇格を口にする。彼らより遥かに昇格に近い位置にいる我々が下を向い ている隙はない。良い準備をして次をしっかり戦おう。そして勝とう。 うん？愛媛、惜しいシュート・・・。
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2011年11月06日
岩沼・高木で崩す
「岩沼良いパスだったぞ！」前節終了後のサポーターの声にはみかみながら 会釈する彼に「可愛いねぇ」と周囲のご婦人達の反応。 報道通りなら先発復帰を果たす。もう少し判断を早くして欲しいが前節の クロスは名波のように美しい軌道を描いた。短い時間でも良い結果を残す事が プロの世界では大事なのだ。最終ラインであり守備が基本だが高木とのコンビ でヴェルディの裏を突く場面が必ずある。高木も本来の位置でプレーが出来る なら前節の惜しいシュートがゴールになる確率は上がる。砂川、内村、近藤 はいつも通りやってくれるだろう。セットプレーからセンターバックのゴール も見たい。 プレスのバランスと配分は河合がいる。京都戦のような事はない。勝利 の可能性は限りなく高い。
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