2006年12月07日
やったー
tomoが覚醒しているときの8割は相手にせねばならなくなった今、 一日のパターンがほぼ決まってしまった。 限られた時間の中でまとまった時間をどう捻出できるかが勝負である。 科研はホントに執行できるのだろうか……。 率直にいって、研究に関しては非常にやりにくい大学の一つだと思う。ここは大いに不満&不安なところ。 UCSDや霊長研のレヴェルで、なんてゼイタクはいわないけど、せめて普通に大人な関係で、気持ちよくシゴトができればいいのだが。 ま、どこかに抜け出す道があるだろう。
表題はtomoの話。 保育園帰りのいつものストアで、ウィスキーの棚をみたアイツは、 俺の手の中でなぜか「やったー」と叫んでいました。謎。 ウィスキー、俺も好きだよ。笑
お迎えの車のRadioからコブクロが流れ、tomoと2人で聴く。濃いなあ。笑 コブクロといえばマコを想い出す。元気かな?