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2006年02月01日

転機

よくいわれることだが、ヒトの価値が問われるのは
楽しいときではなく、苦しいとき、いざというときなのだと思う。
それを強く実感した3時間だった。
結果は見えていて、ある意味儀式みたいなものだったが
お互いの本質がよく見えた、という意味ではよかったのかもしれない。

きれいな部分には眼が向いても、
そうではない部分に眼を向けられるヒトって、多くないのだね。

学問的にも、実践的にも、自分はそんなシゴトは
絶対にしたくないけど。

というわけで、一つ決意した一日だった。


posted by housan |16:52 | meitan | コメント(0) |