2005年11月21日
うむむむ
突然に侑からcallがある。元気がないことがすぐわかる。「辞めなきゃいかんかな」と、耳にしたことのない涙声が聞こえたので驚いた。
なんでも怪我をさせたとのこと。第3者として聞く限り不可抗力のように感じるが、本人にとっては相当だろう。俺も同じ気持ちになるだろうな、と思う。眠れないだろうな。
誠実に子どもに向き合い続ける限り、いつかは向き合わざるを得ないコトだよ、としか声をかけられなかった。(>なんだそれ)
うむむ。
(俺の)研究とは無力なり。