コンサドーレ札幌サポーターズブログ

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2016年08月18日

ハイボールへの対応を考えると

前節の山形戦、センターバックは河合。

そしてキーパーは金山。

二人とも十分に頑張っていたと思う。

でも、増川とソンユンがいると、ゴール前にロングボールを放り込まれようが安心感がある。

特にソンユンのハイボールに対する絶対的な強さは本当に心強い。

京都戦、増川には活力十分にやってもらわないと困る。

ソンユンは間に合うのだろうか?

間に合っても時差ボケもあるだろうし、コンディションを重視するだろうか?

きっと本人は「大丈夫!出ます」と言うのでしょうが、やはりコンディションを優先して欲しいとも思う。

でも、あの“高さへの絶対的な安心感”、諦めきれないなぁ…。

posted by darchun |20:00 | コメント(3) |

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この記事に対するコメント一覧
Re:ハイボールへの対応を考えると

ソンユンは恐らく京都戦には出場しない可能性が高いと思われます。
もし仮に間に合ったとしても時差ボケなどもあって直ぐにコンディションを戻すのは難しいと思います。出られるとしたら熊本戦以降でしょうか。あるいは調整の為に天皇杯で起用するのか。とても気になります。
ですが増川の復帰は心強いですね。彼は高さもありますし幾多のピンチを跳ね返してくれるので京都戦は大いに期待しています。
ソンユンと増川がいると何だか安心しますよね。彼らがいると守備が引き締まる印象です。

posted by れいほう| 2016-08-18 22:15

Re:ハイボールへの対応を考えると

ソンユンは時差ぼけや蓄積した疲労を考えるとやはり出場しないでしょうね。金山に頑張ってもらうしかないと思います。京都は上背のあるイヨンジェや有田がいて、ロングボールも蹴ってくるので油断がなりません。増川が復帰するのは心強いですが、十分に気をつけてほしですね。
とにかく苦手西京極でも必勝のつもりで戦ってほしいと思います。

posted by 孔明| 2016-08-18 23:35

Re:ハイボールへの対応を考えると

〉れいほうさんへ

やはりソンユンは使わないでしょうか!?疲労も考慮すると仕方ないですね。増川に掛かる期待が高くなりますが、最終ラインだけで守るわけではなく、前線から組織で対応するしかありません。勝ちたい一戦です。

〉孔明さんへ

京都の前線に高さがあるとなれば、金山ではちょっと心配はあります。ソンユンは無理なんでしょうね。当たり前ですが、先制点、追加点、だめ押し点で優位に進めて欲しいものです。

posted by KOUJI| 2016-08-19 08:30

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