2016年06月16日
選手達のフィジカルのケア、セウソさん頼みます
イナやシンジの離脱は痛いが、昔に比べ“野戦病院”とは言われなくなったコンサ。
選手達のプロ意識が高くなっていることもあるだろうが、やはりコーチングスタッフの力による部分は大きいだろう。
その一番の役割を担っているのが現在はセウソ。
彼自身も日本の生活に慣れ、日本人とのコミュニケーションも上達し、日本人選手の扱いにも慣れてきたのだろう。
また、2年の月日が選手達のフィジカルベースを向上させたに違いない。
その彼自身の経験が初来日のブラジリアントリオのパフォーマンスにも良い影響を与えたと思う。(当然、ブルーノの力も大きいが)
これから選手達の疲労が蓄積される時期がやってくる。
2年の経験を生かし、限りなくベストメンバーを多く組めるように力を発揮して欲しいもの。
継続は力なり。
posted by darchun |21:00 | コメント(0) |
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