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2014年01月13日

U-21は引き分け、U-18は優勝!!

真夜中に、2つの代表戦が行われていました。

U-21はliveの中継があったのですが、奈良選手も荒野選手もベンチ組との情報を得て、
録画でいいや・・とlive観戦はパスしました。

ツイッターで途中まで追っていたのですが、試合早々から点を入れられ、点を入れという・・・な展開のようで。

荒野選手は、最後の交代(後半33分)で投入されたようですが、結局、3-3の引き分けに終わったのですね。

次の試合までに、監督もいろいろ考えることがありそうですね。。


さて。

一方、ロシアのU-18代表は、決勝戦で地元ロシアとの試合と言うことで、
完全アウェイの中、どんなことになるのかと思っていました。

U-18の進藤くんは、またもや先発!!(フル出場!!)

もう、完全に中心CB扱いです。


そして、この試合は、見事3-0で勝利しました!!

優勝を勝ち得たことはもちろんですが、DFとしては、準決勝・決勝戦ともに完封に終われたことは本当に嬉しいだろうなと思います。


表彰式の喜びの画像はこちらに。


ちなみに。

このロシアでの大会は室内で行われています。

JFAのリポートから抜粋すると・・

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トレーニングは試合会場となるPetersburgsky SCCで行われました。

この会場はコンサートやイベントなどにも利用される施設で、サッカー専用スタジアムではありません。

ここに人工芝を敷いてサッカーの大会を開催しているのです。

完全室内ということもあり独特な雰囲気を醸し出しています。施設の中は寒さもなく、選手は軽装でトレーニングできました。

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さらに、練習で使わせてもらったのは、FCゼニトの室内練習場。


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午後のトレーニングはロシアの強豪・FCゼニトの室内練習場に場所を移して行われました。

こちらも寒さを感じることはなく、外に出ない限りは本当に寒さの厳しいロシアにいるのかわからなくなるような好環境です。

北信越担当のトレセンコーチでもある木村コーチが、「北信越にもこんな施設がほしいなぁ…」とつぶやく一面も。

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こちらに画像がありますが、本当に大きな室内サッカー施設です。

posted by No.1 代表:くー |10:23 | サッカー | コメント(0) |

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