2013年12月22日
コンディションニングのお話
あの選手のケガがなかったら・・・。 あそこで、あの選手が使えたら・・・・。 サッカーにケガはつきものと言いながら、ケガ人は少ないにこした方が良い。 何をどうすれば・・・ その参考になるような、コラムを見つけた。 「サッカーのピリオダイゼーションとは海外で日本人が伝えるコンディショニング」 こちら ☆そこでサッカーの戦術トレーニングを交えながらコンディショニング・トレーニングをし、2週間ごとに練習の強度を強化、維持、休息とサイクルする『サッカーのピリオダイゼーション』という理論 ☆オランダ国内でフィテッセ、アヤックス、そしてアイセルメールフォーヘルスがリーグ戦の上位を占めるのは、選手の質や量もあるだろうが、コンディショニングの強化・維持によって彼らのサッカーの質もまた上がっていることの証左 示唆に富んだコラムだ。
posted by No.1 代表:くー |13:59 | コンサドーレ | コメント(2) |
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この記事に対するコメント一覧
Re:コンディションニングのお話
こんにちは。
ピリオダイゼーションに限らず、コンディショニングについて学ぶと、サッカーをやるだけの人や見るだけの人が、
体育という言葉や、体育の授業で学んだ陸上系(サーキット)トレーニングや、プロ野球のキャンプ映像に
影響されてるなーと思います。
ちなみにピリオダイゼーションの講義において、まず「サッカーとは何か?」を問われます。
一度考えるとよいですよ。
「サッカーとは何か?」
posted by sca| 2013-12-22 17:48
Re:コンディションニングのお話
>scaさん
サッカー、知れば知るほど奥が深いです。
と言っても、結局、私はど素人のコンサファンのままで、それはそれで、良いのかも・・と開き直ってみたりしております。
専門家はきちんと学んでくれているのか、と、その点が気になるところだったりします。
posted by No.1 代表:くー| 2013-12-23 11:19