2012年06月12日
引き分けはいたしかたないけれど
アジアでの試合というのは、えてしてこういう「笛」があって、ひえーと思うことがあるわけで。
選手たちが言っているように、アウェイで引き分けは良しと思って、前に進むだけです。
ただ、イエローが出されたことにより、 次の試合に、今野、栗原、内田の3選手が出られないという事態になったのは、正直痛いことです。 (オーストラリアも同様に痛い事態に…)
吉田選手が次戦に間に合うようであれば良いのですが。
ノース選手も、前半はよく映っていました。
ケガなく代表戦を終えることができて、ほっとしました。 これからまた、コンサドーレで力を見せてください。
No.1 代表:くー
posted by consatai |21:20 | コメント(2) |
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この記事に対するコメント一覧
Re:引き分けはいたしかたないけれど
本当にビックリでした。
あんな終了があるのかと
驚きました。
どんな競技も審判で
流れが変わるということが起きますね。
結果を受け止めて前にすすむしかありませんね。
posted by ringo| 2012-06-12 23:41
Re:引き分けはいたしかたないけれど
>ringoさん
あの終了の笛は、ルール上なんら問題はないそうで、
そういえば、前半終了時になら、FKやCKを蹴る前に終わったというシーンを見たことがあるなぁ・・と思いだしました。
ただ、それ以外も・・・・な判定が多かったですよね。(日・豪両チームにとって)
なんでも、カードをたくさん出すことで有名な審判のようですが。
とにかく、前に進むしかないですね。
posted by No.1 代表:くー| 2012-06-13 09:01