2012年05月08日
北海道のチーム同士でプレミアリーグの試合ができる意義
昨日の報知新聞には、６日のプレミアリーグ旭川実業VSコンサU－１８の試合についての記事が載っています。 こちら 読んでみて、改めてこの試合の意味を思いましたし、 旭川実業がプレミアリーグで戦っている意義についても考えさせられました。 旭川ではこれまで、トップチームの試合が行われたことはありません。 （球場の基準が満たないためだそうです） 今回、実業がホームで試合を開催するということは、高校生年代のトップレベルの選手たちのプレイが間近で見られるということです。 そう思うと、多くのサッカー少年たちがピッチの周囲にいて、雨の中でも、目を輝かせて試合を見ていたことが思い浮かびます。 旭川実業の今季の目標は「プレミアリーグに残ること」だそうです。 その目標が達成できますように、心から願っています。 そして、 イーストリーグ連覇を目指しているコンサU－１８。 しっかり練習を積んで、日々逞しく成長して行ってほしいと、こちらもも、心から願っています。
posted by No.１ 代表:くー ｜08:57 | ユースくんたち | コメント(2) |
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この記事に対するコメント一覧
Re:北海道のチーム同士でプレミアリーグの試合ができる意義
こちらではお久しぶりです。
（担務中、お見かけしてはおりますが、中々お声をかけられず…）
実は、観戦しておりました。
あまりに沢山の人で、アウェイ気分も学びました(^_^;)
観戦していた中には、
道北や道東から来ていたチームも。
今季のプレミアリーグが、
彼等にとっても未来の糧となることを、願います。
posted by ＧＯ ＯＮ！母| 2012-05-09 14:04
Re:北海道のチーム同士でプレミアリーグの試合ができる意義
＞ＧＯ ＯＮ！母さん
いらしてたんですね。。。
そちらのブログで拝見しました。
そう・・アウェイでしたよね・・(*^。^*)
ＳＳＡＰでも、道内各地からやってくるサッカー少年たちと会いますが、今回は、札幌まではこられないけれど、旭川なら・・というチームもあったんだと思います。
旭実には、なんとしてもプレミアリーグ残留を果たしてほしいものだと思っています。
posted by No.１ 代表:くー| 2012-05-09 19:13
