2011年06月09日
「育成型クラブとしての札幌」
『サッカーダイジェスト』手に入りました。
今日は1日、家に引きこもって手仕事に励んでいたので、 No.24いっちゃんにお仕事の帰りに買って来てもらいました。
札幌の特集ページにざっと目を通して、 「育成型クラブとしての札幌」という視点を感じました。 うん、うん、と頷きながら読むページ多々。 ユースくんたちの写真もあるし。 アカデミー出身選手としての三上くんと純貴くんの写真も。
そして、芳賀ちゃんの語るみんなの素顔。 大爆笑。 さすが芳賀ちゃんです。
やはり、これは手に入れて、じっくり読むに限りますよ!
No.1 代表:くー
posted by consatai |17:20 | コメント(2) |
スポンサーリンク
スポンサーリンク
この記事に対するコメント一覧
Re:「育成型クラブとしての札幌」
こんばんは~。
その育成型クラブのところなんだけどさ、実にさらっと
「下部組織において才能のある選手を育て、自前の選手によるトップの強化、移籍による収入源とするのは、(以下略)」と書いてあるでしょう~?
あまりにストレートなので思わず「えー斉藤さ~ん?」と涙目になりかけたところ、記事を書いてるのは本誌編集部の記者さんでしたね。
まあ一般的に「育成型クラブ」ってそういうものだと思うし、現に大伍も征也も移籍のときに移籍金を残していってくれてるけど、でも「売るために育てる」んじゃないのよ~、育った結果として選手が羽ばたくのを送り出すのよ~、と、傍から見ると「同じじゃん」と思える小さな違いにこだわってみたりしたのでした。
posted by あきっく| 2011-06-09 22:04
Re:「育成型クラブとしての札幌」
>あきっくさん
すっかり見逃していたその一文 ^_^;
そう、私たちにとっては、「自前の選手によるトップの強化」(ときには移籍による収入源)という感じだものね。。
「育成型クラブというものは、そういうものだとは思っていても、それはとっても辛いことなんですよ。」と、声を大にして言いたいですね・・・
posted by No.1 代表:くー| 2011-06-10 09:07