新しい局面を打破していくのだ

スカパーのツナミさんの解説の通り、
水戸の木山監督の戦略にすっぽりはまった試合だったような気がします。

やっと形になってきたように思えるノブリンコンサのプレスサッカー。

その長所を消され、弱点をつかれたとき、
いかにしのいで勝っていくか。

残念ながら、今日はしのぐだけで精一杯でした。

今日の段階では、しのぎきったことをよしとしましょう。

ただ、次の段階に進まなくてはなりません。

しのぐだけでなく、
それを勝ちにつなげるためにどうしなければならないか、です。

これからは、こういう戦いが増えるに違いありません。

ノブリンコンサは新たな局面をまた乗り越えていかなくてはなりません。

サッカーの道は果てしなく、奥深いです、本当に。

だから楽しいのですけれど。

さあ、次はホームです。

聖地厚別です。

私たちは私たちのできる限りの力で、
勝利を得るために戦いましょう!

そして、
笠松にいらした、コンササポーターのむなさま。
本当にありがとうございました。

みなさまの声は最初から最後まで、力強く聞こえていました。

選手たちが最後までしのぎ切れたのは、みなさまの熱い後押しがあったからだと思います。

次は、私たちが頑張ります。

No.1 代表 くー

posted by consatai ｜21:30 | コメント(0) |

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ＯＳＣ：「ＣＮＮコンサ隊　F」

2001年3月，某有名選手のオフ会で顔を合わせたメンバーが，その後，我が街のサッカーチーム「コンサドーレ」の応援にも集まるようになり，知人・友人・家族を巻き込んで，いつしか「コンサ隊」と名乗るようになった。
活動の開始は2001年5月12日。
厚別で鹿島アントラーズに勝利したその日だ！！

2002年2月ＯＳＣ登録。

性別・年齢・居住地・職業，さまざまなメンバーで構成されており，その応援のスタンスも様々だが，思いはただ１つ。
「我が街のサッカーチームの成長を見守り，自らが関われることには積極的にかかわり育て，いつの日にかきっとＪ１を制する！！」

初期メンバーに友人、親族などが加わり、大きなクラブになったため、名称に「F（ファミリー）」を加え、現在に至る。

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