ヨーデル山本のコンサでイエス

キース・エマーソンとグレッグ・レイクのコンサートを楽しみにしていたら、なんと、本当に二人だけのコンサートらしい。

勝手に「当然、ドラムからなんからサポートメンバーがいて、賑やかにやってくれるだろう」と思い込んだのがいけなかったようだ。

ショックで、チケットをパーにして「オラ、東京さ行かないだ」にしようかな、と。

そりゃ、グレッグ・レイクの弾き語りはサイコウだから、聴きたいですよ。でも、キースのピアノだけはちょっと・・・・。

アン・プラグドはきらい。イエスのアン・プラグドも、ちゃぶ台をひっくり返したくなったもんね。

あー、がっくり。ショック。

あの、コンサの試合を見せられた後にこれじゃあ・・・あーあ。

今日は、私の仕事の依頼を快く引き受けてくれた曽田さんが、寿大学（高齢者教室）の講師として来てくれました。

４０人弱の受講者に、サッカーの四方山話をしていただきました。

実技では華麗なリフティングの、ごく一部を見せてもらいました。

脳トレでは、前に出てデモンストレーションする受講者がいなくて、やむを得ず私がお相手をすることに・・・。向かい合ってボールを投げてもらい、キャッチする瞬間に「右」と言われたら左手で跳ね返し、「左」と言われたら右手で返し、何も言われないときはキャッチするというもので、結構難しかったです。

これで、ぼけないで済むかな？

著書のお話も受講者から出たので、購入希望者を確認したところ、３人の方の申し込みがあり、うれしい誤算でした。

やっつけ段幕で「未来へ向かう元コンサドーレ戦士曽田雄志先生」ていうのを作って貼ってお迎えしました。

ご本人が気持ちよくお話できてて、受講者には、スポーツ文化の良さをわかってもらえたならいいのですが・・・。

や、それにしても、思い出してもすさまじいダイビング転倒だった。

良く、生きているもんだ。

そうねえ。ジャッキー・チェンの「酔拳」の要領でもあったのかな。

どうして１箇所の打撲だけなのか？「アンビリーバボー」で取材してくれないかな。

さて、船、でなかった、シップ取替え用っと。

「引っ張るなあー」とお思いでしょうが。

書き込みを途中でやめて下へ降りるとかみさんが半年振りの心臓発作で手当てに大わらわ。やめてよかった。ま、治まったけど。

で、続き。

どーっと、人が集まってきそうだったので、かっこ悪いから痛いけど何とか立ち上がり、会長に挨拶。

会長「大丈夫か？誰かに追われて逃げる人が転がり落ちて来たのかと思った」

おれ「追われてるのはおなたで、転んだおれが追ってる人ですから」と思いながら、もちろん、そうは言わずに、

「冬開催問題で、いつかきちんとお話させていただきたいと思ってたんですけど、とりあえず、犬飼さんがやめたのでよかったです」

会長「あの人なら大丈夫だから心配すんでない」てな、ことを言われたと思う。

ま、とにかく、話をしたかったという必死さはジューーーブン、わかってもらえたでしょう。

タクシーで帰りたかったけど、地下鉄に乗り、その後は、歩くより、自転車こぎのほうが少し痛く、帰宅してから当番病院を確認しが、行かずにシップで済まして、なんとかなりそうな気配。

あの段差を転がり落ちて１箇所の打撲だけというのは、すんばらしい運動神経だと、我ながら、ほれぼれするものであります。

では、安全標語。

「酔ったら追うな。追うなら酔うな」

無事、終わるかと思われたきのうの旅の最後にアクシデントが・・・。

帰りの特急の車内で近くの席の人を見て「あー、会いたかった北海道サッカー協会の会長だ」と思われたが、お休み中で確認できず、酔ってたため、一旦、忘れてしまっていた。

で、特急から降りるとき、ホームのその人を見て「間違いない」。

で、追いかけてお話しようと、かみさんをおいて、階段を猛ダッシュで駆け下りたら、最後の１０段前後を残したところで見事にふみはずした。

（ここからは、スローＶＴＲ）
ものすごい勢いで前へ下へ落ちて行く。ここで、転がったら、どっかこっか打つだろう。何とか、最後の平らなところで受身をしたい。とっさに、右足のすねで軽く会談の角ではねる。少し付けば、下への勢いでこれ以上階段の角にぶつけないだろう。跳ねた。飛んだ。１階のフロアーに右手から着地。セービングの受身の要領でわずかに右に体をひねって、顔面からの着地を避ける。ドーッターーーーーン！

周りの人がみんな驚いた顔をしてこっちを見ている。
第２部へ続く。

恒例のパクリタイトルですが。

旭川へ行ってみようかな、と。

「フットボールバー　エスタージオ」さんなんかも行けたらいいな。でも、何時からやってるのかな？

さて、スーパーカムイに乗って「出発進行！」

誰か音楽好き（できればクラシック中心）な方でボランティア気分で実行委員をしてくれる人はいないでしょうか？

だれかと言っても、とりあえず、白石区関係者ということにならざるを得ないのですが。

白石区ふれあいバラコンサートの実行委員募集中です。

区民に良質な音楽を身近なところで体感してもらうことを趣旨として年に２回コンサートをやります。委員会は月に１回くらいのペース。常時来れる人が、１２人くらいは必要なところが６人くらいしかいないのです。

誰か知り合いにいませんか？

次回のコンサートは９月２５日に白石区民センターホールで札幌交響楽団のコンサートマスターの大平まゆみさんと浅井智子さんのピアノをやることになってます。

今朝、通勤で運手中に前の車のナンバーを見ると「６００６」だった。

間に「５００５」と「４００４」と「３００３」が入れば、うちの「２００２」とならんで、きれいになったな、と。

まもなく、その車は見えなくなったと思ったら、次に前に現れた車は「２００１」。なんと！

後ろに「「２００３」と「２００４」とかつながったら面白かったな、と。

いやあ、奇遇、奇遇。

ま、タイトルどおりの話なんですけど、ホント、迷惑メールを削除するのってめんどくさいですよね。

ちゃんとした出所だったら、配信停止をかけるわけだけど・・・。

なんで、そんな迷惑メールが来るかって？その質問は「咲く女」。

「ちょっと（呼びかけ）。そこの長崎の人。なんで、らくだ軒に行くの？」

「そりゃあ、らくだ軒には、おいしいココファームワインがあるけん」

というわけで、我ら夫婦は、らくだ軒でココファームワインの「２００７赤」を飲むのを楽しみに、今晩も行ったところ、出てきたのは、ココファームの「農民ロッソ」。メニュー変更に気が付かなかったのね。

持ってきたウェイトレスは「同じ味です」って。おいおい、どこが同じ味やねん。怒・怒。怒レミファソラシド。

後から店長（らしき人）が来てくれて「もう、２００７は、生産してないのです」と説明してくれて、余ってた「２００７」をご馳走してくれました。

やさしい丁寧なおもてなしと、お話に感激してきました。「２００７」がなくても、また、いつものように来なくちゃ、と思いますもん。

あー、それにしても、「２００７」がもう飲めないなんて、これから、何を楽しみに生きていけばいいんだ！？それって、おおげさでしょ。はい。

今朝の北海道新聞の朝刊にも紹介されていました白石区民まつり「ふるさとまつり」が開幕です。

二日とも深夜までの仕事になりそうですが、倒れないようがんばらねば。

今、ツルハへ行って、氷スプレーも２種類買ってきた。直接体に吹きかけるのと、防止やタオルにふきかけるのと２パターン。

いざ、出発。

「お前の生まれた日はおみこしが出るお祭りの日で・・・」と、おふくろに言われたような気がする。

お祭り男の本領発揮の日はあしたとあさって。だが、今日からお祭りの準備でへとへと。本番前だぞ。がんばれ。

あしたは、大丈夫そうだけど、ドールズユースが来るあさっての天気が心配だなあ。なんとか晴れてくれ。たこのパウル君に頼むか？専門外だと断られるな。たこんともしがたい、でなくて、いかんともしがたい。

えー、コンサピッチ君の出番は、１８時４５分から１９時１５分です。って、言っても、誰も来ないか？

カーニバルハットが三つある。コンサドーレと日本代表と白石区バージョン。あー、頭が三つほしい！（これは、映画「アマデウス」で、かつらを選ぶ場面のモーツァルトのせりふ、そのままです）

今回の入院とかけて、学生に戻ったような気分と解きます。

その心は？

校門を直しに行ってきました。

白石区役所のマスコットは、「しろっぴー」。

白石区の「白」を使ったゆきだるまで、頭に区の花「バラ」をつけてます。




１７日と１８日には区民まつり「白石区ふるさとまつり」がありまして、そこで、私が被る帽子をかみさんに作ってもらいました。

いやあ、いつも作るの大変そうですね。ありがとう。




さあ、これを被ってお祭りを盛り上げるぞ。皆さんも来て下さい。

やっと帰ってまいりました。

さて、ドーナツ座布団を買いに行かなくては。あー、仕事中座ってられるだろうか？

同室の○○さんとは、「次に会うときは宮古島で」とご挨拶。というのは、「海人（うみんちゅう）」のTシャツを着てたので「沖縄好きですか？」と聞いたら、ダイビングをする方で、私の４回よりはるかに多く沖縄へ行ってるとのこと。

「宮古島が１番いいです」と言うので、こんな言葉でお別れしました。

（あ、イングランドのＴシャツを着てたのに、その話を聞かずに来てしまった）

座ってたら痛いので、では、また。皆様ご心配おかけしました。