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トレードマークのカーニバルハットを被って応援してます。 趣味は、コンサドーレとロックと温泉とお酒と鉄道を少々。 バルセロナのような後援会(ソシオ)でチームを維持できるようになるのが夢。 Jリーグ冬開催(秋春制)に絶大反対しています。一部の権力者がこの提案を撤回するまで戦います。 で、犬飼さんは退任した。でも、秋春制問題はいつまでも「検討」の対象のようですので、一旦、勝利の美酒を飲みながら、気長に戦い続けましょう.。

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連載小説6

2009年03月24日

練習が始まった。

後発のチームが他と同じことをやっても肩を並べるには時間がかかると考えた岩崎は、サッカー以外の競技からも参考になるものはないか、とまず、レラカムイを見に行った。

まず、誰もが目を奪われるチアガール。これは参考にはならない。

岩崎の気を引いたのはタップシュートだった。リバウンドを取りにジャンプして着地する前にシュートを打つ。あれである。

早速チームの練習に取り入れた。シュートはバーを狙う。跳ね返ったボールを着地させないうちにヘッドで押し込むのである。

必死に練習したがなかなかうまくいかない。そのうち選手が「もう、いい加減にしてくれ。オレがはっきり言うや」と言って、監督に「バーを狙うよりも直接ゴールを狙った方がいいと思います」と直訴した。

監督は、一瞬ぎょろっと、その選手、佐藤いうやを睨んでから「わしゃあ、柔軟な頭を持ってるけん、みんなの意見を尊重して、これはやめるばってん、了解しておくれどす」とあっさり引き下がった。続く。


post by yordel1

22:21

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