カレンダー

プロフィール

拝田(はいだ)と申します。 コンサドーレ札幌を応援するようになってからまだ日は浅いですが 宜しくお願いします。 P.S Arsenal on my mindも宜しくお願いします。

最新のエントリー

月別アーカイブ

リンク集

カテゴリー

コメント

検索

談話をまとめる手法の限界?

2006年07月09日

というエントリーを赤黒式。の大熊さんが書いていらっしゃった。
大熊さんのサッカー観は自分と近くてエントリーを拝見していても『そうそう!ですよね!』とうなずく事がけっこうあったりする。
サッカー観というのは人それぞれだ。
同じ試合を観てもその人のサッカー観で試合の感想は全く別のものになってしまう。
また現場で観たのとテレビで観たのとでも感想は別になるだろう。
昨日の試合も現場で観た感想は動きが少なくてどうしようもないという感じだったが(特に前半)テレビで観直すとそれほど動きの少なさは感じなかった。(現場と比べて)
やはりテレビ画面がカバー出来る範囲は決まっているから、ボランチやセンターバックがボールを動かしている時にはフォワードの動きは映らないし、逆に前線にボールが入ったときのディフェンダーの相手フォワードとの駆け引きなんかもテレビには映らない。
昨日の試合なんかは現場とテレビでは感想が違ってくる典型の試合だったのではないだろうか?


大熊さんのエントリーは読んで頂くとして思ったのは『確かに限界ですね』ということだった。
一般紙やスポーツ新聞の記者が書くサッカーの記事というのは大体ぶらさがりと呼ばれる手法で選手に話を聞いたものを載せるくらいで記者自身の批評(not批判)というのはほぼない。
ほぼと書いたのは例外として東京新聞の財徳健治さんや日本経済新聞社の武智幸徳さんらがいらっしゃるからだ。
このおふた方はその長いキャリアもありメディアの世界でも一目置かれている存在だ。
だがその他となると・・・
私の無知もあるかもしれないが一般紙やスポーツ新聞の記者ではちょっと思いつかない。
あ、あとは朝日新聞の忠鉢さんか。でも彼は元プレイヤーだしなぁ。
まぁでも大体は似た様な記事になってしまうのが常ですね。
コンサドーレを取材に来ている記者も練習を観に行った方なら分かると思うんですが練習なんか見てません。(笑)プレスルームでずっとタバコをすいながらだべってます。
なのでコンサドーレに関してはああいう記事しか出てきません。
ただこういう時代になったら新聞よりネットの方が速報性は断然上ですし、どうせ同じコメントなら新聞よりテレビの方が雰囲気は伝わるし、どう考えても現状の談話をまとめる方式は少なくなっていくと思います。というか新聞等ではああいう形は必要なくなってくるのではないでしょうか?
そうなった時に記者はどういう所で違いが出せるか?という事になってきます。
ただコメントや記録の羅列ではネットに負けるでしょうし、新聞には新聞にしか出来ないスポーツの伝え方(そんなものがあるのかという疑問はあるのですが・・・)というものが今後出てくるのかどうかスポーツ新聞大好きなおっさん人間として見守って行きたいと思います。


post by urobon

19:20

コメント(2)

この記事に対するコメント一覧

lion

Re:談話をまとめる手法の限界?

2006/07/09 22:56

中鉢氏と言えば、前回のワールドカップの時に、中田の引退という記事を書いた人ですね。 僕的には、あんまりいい印象をもっていないのです。 で、新聞の伝え方が向上して欲しいのは、強く同意なのですが、やはり商売である以上、読み手のレベル向上が必須なのかと。なかなか遠い道のりです。

noboru

Re:談話をまとめる手法の限界?

2006/07/10 05:55

>Lionさん >忠鉢氏と言えば、前回のワールドカップの時に、中田の引退という記事を書いた人ですね。 そうです。 あれもねぇ~。スクープのつもりだったんでしょうが先走り過ぎでした。 確かに中田は周囲には'02年が最後のW杯というのは漏らしていたらしいですがね。 読み手のレベル向上ですか・・・難しいなぁ

コメントする