コンサドーレ札幌サポーターズブログ

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2006年02月21日

2006わが家のコンサ予算

 一年間コンサドーレ関係に使うお金はみなさんいくらくらいでしょう。
 ちなみに現在のわが家の2006年予算を算出してみると以下のようになりました。

・チケット 54,000(私フルチケ、妻ドームチケ+5試合)
・ファンクラブ 5,000(私、妻)
・Pスポンサー 10,000(1口)
・レプリカユニ 27,930(私背番号有、妻なし)
・ホーム交通費 18,000(札幌開催分地下鉄概算)
・CS受信契約  27,558(コンサ戦のみ見る)
・月刊コンサ 4,200
・室蘭戦(概算)5,000
・函館(概算) 20,000
・グッズ    10,000(変身ドーレ君等)

    【合計 181,688円】

 このほかにスタジアムで食べるお弁当や飲み物、さらにはアウェイ観戦などの費用が増える予定です。
 この金額が多いか少ないかは見る方によって違うでしょうが、我が家だけでもコンサドーレがあるおかげてこれだけ北海道経済に貢献しています(ちょっとオーバーですけど)。
 以前新聞でコンサの経済効果測定的なものが載っていました。北海道や札幌市の支援が打ち切られるまえにもう一度実態に即した経済効果の試算して、アピールしてみることも必要だと思います。
 <今日もバスから>


posted by まじっく |19:13 | コンサドーレ全般 | コメント(8) |

2006年02月20日

児玉さんにアタック2

 アタック開始から二週間が経過。

 最近私の帰りが遅いので、日中妻がアタックしてくれているのですが、「みかんちゃん、のっちさん、なかさん」は完璧なのに「児玉さん」だけがどうしても「こままさん」になってしまいます。

 児玉社長に直接お会いできることはあまりないかもしれませんが、今年既に2回もお会いして写真を撮らせていただいているので、もう一回くらいチャンスがあるかもしれません。
 その時に娘が「こだまさん」ときちんと言えたら最高です。

 「大事な大事なアタックチャンス」はいつか、娘への問題は「ある人物」です。
【今日もバスから】


posted by まじっく |20:33 | 親ばかのコーナー | コメント(3) |

2006年02月19日

私の好きな曲(コンサもサッカーも出てこず)

 私の実家は一軒家なので、親のすねをかじっていた10何年か前まではオーディオのボリュームを好きなだけ上げて音楽を聴いてました。
 その後一人暮らし、結婚とダイナミックに聞けない住宅環境となり、自然に音楽を聞く量、質とも激減してしまいました。カセット、MD、そして今はやりのメモリーのプレーヤーと携帯オーディオも試しましたが、もともとヘッドホンやイヤホンで音楽を聴くのが嫌いで、更に音質が明らかにCDより落ちているのに我慢しきれず結局どれもやめてしまいってます。(たまには聞きますけど)
 
 私が一番好きな曲を一曲と言われれば、きっとほとんどの人が知らないと思いますが、ZABADAK(ざばだっく)の「遠い音楽」(1990年)という曲(特にライブバージョン)です。
 ZABADAKを聞いたのは吉良知彦さんと上野洋子さんの2名(当初3名)で活動していた頃の約8年で上野さんの澄んだ声が好きでした。

 「遠い音楽」という曲を説明するのは難しく、あえて一言で言うなら「自然」でしょうか。私も何百回と聞いてますが、未だに歌詞に込められたメーッセージを理解しきれていません。まあ無理に頭で理解しようともしていません。思考を通り越して胸に伝わるのが音楽ですから。


できれば実家の倉庫に眠っているレコードプレーヤーを復活させたい私。 

posted by まじっく |16:57 | マニアな趣味の世界 | コメント(7) |

2006年02月18日

個人的な理由で帰札

 一昨日GKの競争が楽しみと書きましたが、スポーツ新聞を読んでいたら、「阿部が個人的な理由で帰札」の文字。

 今が大事な時期なのは本人十分かっているでしょうから、よほどのことでしょう。しかも「再合流未定」心配せずにはいられません。
 でも、騒いでもしかたないので状況を見守りたいと思います。 こうなると、キーパーが3人というのが急に心もとなくなってきました。

 モンジャーの「個人的な事情」が改善されることを祈るばかりです。

 【今日は整骨院からザウルス君】


posted by まじっく |10:14 | 赤黒選手へのメッセージ | コメント(8) |

2006年02月17日

名称募集を募集

 みかんちゃんのデジカメ名称募集でめでたく私のが採用され、ちょっといい気分です。家族でよく「イル ミオ ルイ~」と歌っているせいか、すぐ「ルミオ」というのが思い浮かび、採用されるかは別として我ながらいいなと思っていました。逆に亜樹さんの「よってたかってブログ(仮)」の時は全然浮かばず、結局苦し紛れの名前しか出せませんでした。

 私は「名称募集」と聞くと、ついつい考えたくなる方です。考えている時は脳の普段使っていない部分に刺激されます。でも大抵はすぐに思いついた時はわりとできが良く、考え込んだときはつまらなかったり、こじつけが強すぎたりしてしまいます。(しまふく寮の時もこじつけがすぎました)。

 さて、次はだれが名称募集するか楽しみです。気がついたら必ずチャレンジしたいと思います。


 亜樹さんのルミックスは募集はしていませんが、勝手に考えちゃいました。ルミックスといえば浜崎あゆみということで「クレア」はどうでしょう。


posted by まじっく |21:52 | コメント(7) |

2006年02月16日

ハヤシもいいけどカレもね

 一年少し前、藤ケ谷選手の移籍が決まり愕然とした次の日に林選手(以下敬称略)の獲得が発表された時は「フロントいい仕事してますね」と関心したものです。柳下監督の目指すアクションサッカーのイメージにはピッタリの選手だと思いました。
 今はその林の控えにいる高原選手(同じく以下敬称略)も昨年前半のプレーを見た限り「なかなかいいジャン」(いまどきジャンはないか)と思いました。

 高原の特徴は「球ばなれが早い」こと。持ったら即見方にパス。攻守の切り替えが早い感じがします。
 「安定感」という点では私は林より高原の方があるような気がしてます。 

 今年は各ポジションで激しいレギュラー争いがあり、誰が開幕戦で先発するかわかりません。
 ゴールキーパーも例外ではなく林、高原の争いと、モンジャーがどれだけ食い込めるかとても楽しみです!


 でも私はやはり誕生日が同じな林を応援!


posted by まじっく |20:59 | 赤黒選手へのメッセージ | コメント(10) |

2006年02月15日

コンサドーレ号を見ました

 朝の通勤でバスに乗ってなにげに窓の外を見たら、あらまぁコンサドーレ号が走っていました。

 これは朝から縁起がいいなぁと思っていたら、今日は仕事も順調で早めに帰ってこれました。
 チームは熊本キャンプ中ですから、コンサドーレ号の今日のお仕事は何だったのでしょう。一度乗ってみたいものです。
 JR北海道さんでアウェイの試合の日とかに「コンサドーレ号で行くミステリーツアーとジンギスカンうどんの旅」なんて企画してもらえたら絶対に行きますね。ジンギスカンうどんはサッポロビール園、ミステリーツアーは途中でみんな目隠しして(電○少年みたいに)目隠しをとると「しまふく寮」なんてのがいいですね。

 またコンサドーレ号走ってないかな。


posted by まじっく |20:39 | コメント(8) |

2006年02月14日

私の背番号決まりました

 いろいろ悩んだあげく、レプリカユニの背番号決定しました。
 それは【02】です!
 「02」は4桁「0109(まじっく)」が使えない時の有力候補として以前から考えていた番号で、決定の理由は

○その1
 「02」で「まじ」と読めること。
○その2
 2番は現在わたしの好きな岡田選手、その前は森下板長がつけていた番号であること。 
○その3
 「02」を逆にすると「20」で、私の最も期待する上里選手の番号であること。
 という訳で、今年はこれでいきます。  

 ほかに付ける人はあまりいないと思いますので、ドームや厚別で見かけましたら気軽にお声がけください。
(ホーム側B自由席の端っこで横着して座って観戦しています。)


posted by まじっく |20:50 | コメント(6) |

2006年02月13日

男の顔シリーズ「信じてる!大塚」

 テレビのコンサ番組のインタビューなんかをみても、落ち着いた大人の対応をしている大塚選手。
 なんとなく修行を終えて悟りをひらいた僧侶のような印象を受けます(でもプレーは熱いらしい)。西遊記に例えたら三蔵法師ですね。(悟空は謙伍、沙悟浄は加賀、猪八戒は・・・・・・松井コーチ)
 同じ年頃の西沢画伯が無口(少なくてもカメラやサポの前では。キックオフの時くらいしゃべってよ!)なので、年長組代表としてチームのけん引役になってくれることを期待せずにはいられません。(岳也も無口だったけどプレーで引っ張っていたなぁ)

 少し話しがそれますが、森下仁志選手、小倉隆史選手と二人のベテランコンサOBが引退しました。(他にもいたらすみません)
 森下選手33歳、小倉選手32歳、普通の会社であれば中堅としてバリバリ働く年齢です。サッカーに限らずプロスポーツ選手の寿命は短く、野球やプロレスなどをのぞき40まで現役いられる選手はごくわずかです
 日本サッカーでは、キングガズ、ゴン中山選手などの例外を除けば、長い選手でも32歳が前後に引退してしまうのは大人の事情等もあるでしょうがもったいない気がします。

 大塚選手はの30歳。選手寿命を考えれば昨シーズンオフの移籍先は最後のチームになる可能性が大であるにもかかわらず、J1のチームではなくコンサドーレを選んでくれました。(うれしかったッス)本人も勝負の年と思っているでしょう。
 だから信じています!このチームを天竺へ連れてって!


 シリーズと言っておきながら2ヶ月ぶり。

posted by まじっく |22:21 | 赤黒選手へのメッセージ | コメント(8) |

2006年02月12日

眉毛のセバスティアン

 今朝の新聞でスポーツ記者の「眉毛の野崎さん」の記事が掲載されていました。写真を見る限りセバスティアンの眉毛も相当立派です。

 ここにきて新外国人の獲得。
 といっても、正に切り札として「補強」したフッキとは違い、即戦力というより来年以降も見据えての獲得と勝手に分析しています。

 アルゼンチンの家族に仕送りしているという事ですからハングリー精神もありそうですし、なんといっても破格のC契約。今からこんなこと言って失礼ですが、外国人で散々失敗したチームとしては、たとえ獲得が失敗だったとしてもダメージは高卒選手と変わらないわけです。(もちろん私も成功してくれること願ってやみません)

 これで外国人枠は残り1つ。恐らくシーズン途中の勝負時期に補強したい選手のリストアップもされていることでしょう。

 メリハリのきいた補強、フロントに期待です。


 さて、オフィシャルガイドブックには間に合うのだろうか。載ってなかったらかわいそうだなぁ。
 選手同士の呼び名は「セバ」でしょうか。


posted by まじっく |17:07 | コンサドーレ全般 | コメント(7) |

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