2008年12月12日
今更ながら最終戦のこと
最終戦のこととか、お別れの監督、コーチ、選手のこととか、いろいろ書こうと思ったけど、いざパソコンに向かうとガラスの頭脳がはたらかず1週間が過ぎました。 今更ながら鹿島は強かった。 実力差はわかっていたことだけど、でも三浦監督のラストゲーム、意地でも勝ちたかった。 終了のホイッスルが鳴った瞬間、今シーズンで一番悔しかった。 鹿島の優勝セレモニーを見て、去年の12月1日を思い出してせつなくなった。 そして・・・・・鹿島サポの「コンサドーレコール」 浦和サポは怖かったけど、鹿島サポは暖かかった。 チームも、サポも鹿島はJ1王者に相応しい。 時間はかかるかもしれないが、いつの日か鹿島に追いつきたいと心底思った。 時間はかかるかもしれないが、いつの日か・・・・・・チームのあるかぎり。
posted by まじっく |19:24 | コンサドーレ全般 | コメント(1) |
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この記事に対するコメント一覧
Re:今更ながら最終戦のこと
>鹿島サポの「コンサドーレコール」
● 感激のコンサドーレ・コール。 これ道産子の起源か。
(カンゲキノ コンサドーレコール コレ ドサンコノキゲンカ)
posted by sure_kusa| 2008-12-12 21:09