2009年02月04日

代表v.s.フィンランド戦

 この間のバーレーン戦が地上波放送なしということで、仕上がり具合が気になっていた代表ですが、今日の試合を見る限りでは、来週はかなり不安です。

 スコアは5-1ですが、相手がアレでは何の意味もない。前半の最初の二失点は岡崎の動きだしが良かったとは言うものの、あんなに簡単に裏を取られては…。三点目に至ってはJ2でもあまりお目にかかれないトンデモパスミスから。五点目はGKがこれまた考えられないミス。これ以外で得点になりそうかな、という日本の攻めはあまりなかったように思います。
 唯一、オーストラリア戦に向けて再現性がありそうなのがCKからの中澤のゴール。ショートコーナーに限らず、セットプレーでは何かやってくるのではないでしょうか。高さで分が悪い分、工夫で補って欲しいものです。

 攻め以上に心配なのが試合運びの稚拙さ。この相手に、この試合展開で失点する、しかも後半立ち上がりに。地上波放送でもいっていましたが、CKを与えるに至るプレー、遡って後半の入り方は、甘いというか、何も考えていないというか…。
 戦術や選手個人のテストなら後半も同じ様に攻めても良いでしょうが、予選前の試合なのだから、リードした状況で「ゲームを殺す」試合運びもテストすべきなんじゃないでしょうか。マイボールの時間を増やすとか、安全第一のプレーをするとか、誰かリーダーシップを取って話したヤツはいないのか。それともベンチの指示なのか。だとしたら悲劇的です。

 コンディション云々ではなく、シーズン前で頭が試合に慣れていないことの方が心配です。間違いなく難しい展開の試合になるでしょうから、○○の一つ覚えの「接近・展開・連続」を繰り返すのではなく、的確な状況判断を下した上での勝ち点獲得を目指して欲しいと思います。引き分け上等。

posted by tottomi |21:56 | サッカー全般 | コメント(0) | トラックバック(0)

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