2006年12月20日

フッキ帰国

オフィシャルHPのニュースリリースによると、ケガの回復具合が思わしくなく帰国するようです。筋肉系は無理すると長引きますから致し方ないところでしょう。

今年のチームにおいて重要な選手であったことは誰もが認めるところだと思うので、そういう選手が途中で離脱してしまうのは非常に残念です。天皇杯、どこまで行けるか分かりませんが最後まで一緒にやらせてあげたかったですね。

戦力的にもかなりの痛手ですが、残されたメンバーには全力を尽くしてもらいたいと思います。

posted by tottomi |16:10 | コンサドーレ | コメント(3) | トラックバック(0)

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この記事に対するコメント一覧
Re:フッキ帰国

さっき、何処かにも同じ事を書いてきたのですが、フッキがいない方がチームとしてのまとまりは出るような気がします。新潟戦もそんな感じでしたし。

ただ、戦力ダウンは火を見るよりも明らかを通り越して、火傷して泣きたいくらい。新潟戦以上にチームがひとつになって粘り強くやるしかないですね。そしてほんの少しの勝機を確実にものにする…。ということで、注目ジョカトーレはこの男、

「ハンター」#5・池内友彦 昨季のチーム得点王が維持を見せます。見せろお前の嗅覚~♪(パクリ)

土曜日、待ち遠しいような怖いような…。

posted by MasaMaru| 2006-12-21 07:55

Re:フッキ帰国

>MasaMaruさん

確かにボールは回るようになるんでしょうし、実際持てる時間帯も少しはあるでしょうが、それより押し込まれる時間の方が長いでしょうから、そういう時間帯には攻撃の距離が長くなる。フッキ抜きでどれだけその長い距離をフィニッシュまで持っていけるか、ここはかなり心配です。

あと、池内は札幌に置いてかれたみたいです(苦笑

posted by tottomi| 2006-12-22 08:18

Re:フッキ帰国

“長い距離をフィニッシュまで持っていく”ことに関して柳下監督が出した答えはドリブル=西谷だったようですね。

池内…何やってんだか。

posted by MasaMaru| 2006-12-23 10:04

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