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性別:男 年齢:30歳代半ば 出身:兵庫県西宮市甲子園 現住地:北海道札幌市 サッカー歴:素人。たまにフットサルをやる程度 ポジション:アウェイ側B自由席 2007/12:加齢に伴い年齢を実態に即した形に書き換えました
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2006年05月06日
水戸戦、1-3で敗れました。 序盤、押され気味だったという話です。失点の場面をNHKのニュースで見ると、1点目はカウンター気味に走られたアンデルソンを止められず。DFは三人いたように見えましたが、誰もボールにチャレンジできず…。アンデルソンがよくフィニッシュまで持っていきましたよ。でも、防げた失点だよな、きっと。 2点目はエリア外、左サイドやや角度のないところからニアを破られ失点。加賀が応対していましたが、シュートの瞬間は棒立ち。多分「ニアのコースは切ってある」という意識だったと思うので、ポジショニングのミス。それと足ぐらい出せや。 3点目は池内のファウルで与えたFKから失点。これはボール、飛び込んだアンデルソンのタイミング、ともに見事でした。強いて言えばファウルがいけなかった、ということになりますが、まあ、やむを得ないでしょうね。攻撃についてはあまり映っていなかったので分かりません。
今日の結果を受けて生じた、というか確信に近くなった懸念は、「今のチームは先行されると極端に弱い」ということです。「先制点をとられると絶対不利」というのはサッカーのセオリーですが、今のウチにはそのセオリー以上に先制点がとても重いものになっているようです。 今年のサッカーは何と言っても攻撃力が持ち味。どのチーム相手でもある程度ボールを支配できる中盤の構成力がウリです。長い時間ボールを支配して相手を肉体的にも精神的にも疲れさせる、というのがこれまでの勝ちパターンです。ところが、先制されて守りの体制に入られると、相手としても「ボール保持はあきらめてリードを守ろう」という考えになり、ウチの武器が消されたも同然になる。 対策としては、引いた相手から得点する術を身につけるしかありません。これまで言われているようにフィニッシュの場面での詰めの甘さを練習で改善するとともに、中盤の選手も積極的にゴールを狙っていく必要があると思います。ミドル、二列目からの飛び出しなどなど。これに加えてセットプレーですね。これだけは引きこもりも何もありませんから、CK・FKを活かすことが大事になってくると思います。 とまあ、当たり前の対策しかないわけですが、根本的な問題として「とれよ先制点を」と思うわけです。思えば草津・湘南相手に大勝した試合は序盤から押せ押せでした。引き分けたものの徳島戦も15分までは猛攻を仕掛けていました。だいたいぶっちぎる力もないのに立ち上がりからゆったりやって勝てるわけがない。 悪い流れは自分で断ち切らなきゃいけません。水戸も前節・草津戦のショッキングな敗戦をこうして払拭したわけですから。立ち上がり、積極的にいけよ。
2006年05月04日
仙台戦、まずは負けなくてよかった。大塚は右肩を脱臼したようですが、早期の復帰を祈ります(鶴 実家で試合を見られずイライラして仕方ないので、暇つぶしに一巡目が終わった時点での札幌の「星勘定」についてちょっと整理しておきたいと思います。 まずは現状。第1クールを終えての順位(暫定。東京V-横浜FCは5/10開催)はこちら。(数字は勝ち点)
見ての通り昇格圏内には入っていませんから、そろそろイライラが募ってきた方も多いと思います。ただ、最終的に2位、最悪でも3位に入ればいいわけですから、今の順位にそう悲観的になる必要はないと思います。「勝てばよその結果次第で◯位!」とか、スポーツ新聞が掲げる自己中心的な威勢の良い見出しに釣られるのは得策ではありません。また、「過去この順位にいたチームの昇格の可能性は…」みたいなアレな分析は相手にせん方がよろしい。 次にチームの成績。第1クール、柳下は「7勝」あたりをノルマにしていたと思います。勝ち点にすると21。これには残念ながら届きませんでした。それより痛かったのは「ライバルにホームで勝ち点を与えてしまったこと」です。 一般的に、昇格・優勝などを争う当面のライバルとの対戦で理想型とされるのは、「ホームで勝ち、アウェーで最低でも引き分けてくること」と言われています。ホームで勝ち点3・アウェーで勝ち点1を目指す、という考え方ですね。どの監督もある程度この理想型を想定してシーズンのプランを練っているはずです。 これが理想型とされる所以についてもう少し細かく説明すると、二回対戦してホーム勝ち・アウェー引き分けという結果を残せば、そのチームとは勝ち点の上で3+1=4対0+1=1ということになり、仮にどこかで一試合取りこぼしても、勝ち点で並ばれることはあっても抜かれることはありません。セーフティーリードとは行きませんが心理的に大きなアドバンテージとなります。普通のリーグならば対戦は二回ですが、ご存じの通りJ2はW杯期間中も中断せず同じ相手と四回も戦う世にも奇妙なリーグですので、理想型を貫けば勝ち点で6も差を付けることが出来るわけです。 逆にいえば「ホームで相手に勝たせる」ということは相手に勝ち点を与えるだけでなく自ら計算していた勝ち点を失うことにもなります。つまりホームでの敗戦は
-3(相手にあげちゃった勝ち点)-3(失った勝ち点)=-6
という計算になるのです。同じ計算方法だと、「ホームで引き分け」は
-1(相手にあげちゃった勝ち点)-2(失った勝ち点)=-3
ということになり、「ホームでの引き分けは負けに等しい」という言説は、数字の上からも的を射たものだと言えるでしょう。だからこそ逆にアウェーでの引き分け上等、ということになるわけです。 で、現在の順位と勝ち点差を、あくまでライバルとの直接対決の戦績だけに限って整理してみます。 まず、「ホームで負けた」柏と横浜FCとはそれぞれ8点差・5点差。もしこれが逆の結果であればそれぞれ2点差でビハインド・1点差でリードとなり、だいたい上の式が当てはまると言ってよさそうです。「ホームで引き分けた」仙台との勝ち点差は7。昨日の結果が札幌の勝ちであればこの差は4になっていたわけですから、柏よりもむしろ仙台にはちょっと水をあけられていると言えるかもしれません。 一方、アウェーで敗れた東京Vに対しては勝ち点で5の差を付けられています。これが引き分けであれば2点差でビハインド、十分射程圏内だったわけです。 ですから直接対決の結果と勝ち点差の関係という点から見ればこの結果はまあ順当かな、という感じですね。つまりホームで二つ負けたこと以外はプラン通りに行っているということです。 そこで、です。第2クールでは仙台・横浜FC・柏とアウェーで対戦します。もちろん厳しい戦いになるのは重々承知で、敢えて声を大にして言いたい。
「チャンスは十分すぎるほど残されている」
前述の式に当てはめると、たとえ引き分けて帰ってきても相手の勝ち点を2点削ることになりますし、こっちも1点取れる。ましてや勝つことが出来れば6点取ったことになる。「言うは易く行うは難し」ですが、「上記の3チーム相手に二回あるアウェーのうちどちらかを勝つことが出来ればイーブン」と考えてよいと思います。もちろんホームで計算どおり勝ち点3を獲得することが大前提であることは言うまでもありませんが。W杯期間中も中断せず同じ相手と四回も戦うアレなリーグであるおかげで、挽回のチャンスは数多く残されているわけです。(そのせいでW杯に対するモチベーションがいっこうに上がらないのには困ったモンですが…)
もちろん自分たちが着実に勝ち点を積み重ねることも大事ですが、相手だっていつ崩れるか分かりません。もともと圧倒的な力なんて無いのですから、ぶっちぎるなんて無理。ライバル相手にアウェーで辛抱強く勝ち点を拾って、上に食らいついていくことが必要です。ですからまずは当面のライバルとの対戦、それもアウェーでの闘い方に注目して、今はじっと成り行きを見守りましょう。ロスタイムに追いつくという最近の札幌らしくないもののいかにも厚別らしい試合を演じてくれたわけですから。チームはこれから調子を上げてくれると思います。 以上、「負けるとすぐ不機嫌になる自分への戒め」なエントリーにお付き合いいただきありがとうございました(笑)。さ、はよ帰ろ。
2006年04月30日
宮の沢に行って来ました。午前中、近くでフットサルしてたもんで、「このまま帰るよりは…」と、練習後、敵情視察よりお馬さんを選択した仙サポと別行動で練習場へ。 昨日のスタメンは軽くジョグって柔軟して終わり。大体の選手がちんたらぽんたら走る中、大塚は黙々と他より速いペースで。フル出場が続いていて疲れがたまっているでしょうが、こういうところが鉄人たる所以かな、と感心。 残りはフリーマン二人を入れた6対6のボール回しとミニゲームで調整。中山はやはりなかなかシュートが枠に行かず。ちょっと悩んでいるでしょうか。練習後、一人グラウンドの端っこでネットに向けてボール蹴ってました。ゴール使えばいいのに(苦笑 サブ組で印象に残ったのは曽田。ボール回しからスライディングかましてました。些細なことですが、こういうところでアピールすることがレギュラー奪回の近道。ガンガン行けよ。全体練習後もサイドチェンジのロングボールを練習しておりました。 あと、関がいつもと違う行動を…ってやめておきますか。ここ
ヘタクソベガルタサポも見に来ますし。
さてと、GWに入っているわけですが、 私、実家に帰らせていただきますっっ! 5月5日まで帰ってきません。実家には父のパソコンがあるはずなので、何やらかんやらの合間に更新はできるかも。が、一応今のうちに第13節のプレビューを。
まずは札幌の6億分の1しか気にならない他会場のカードはこちら。(一回休み:柏)
さて、次で一巡目が終わります。この節目の試合にベガルタヘタクソ仙台という格好の生贄を迎え、開催地は聖地。そこで今節の注目ジョカトーレは、
#12・サポーター
です。あんまり流れは良くないのですが、こういう「チームがふらふらしてきたタイミングで厚別」ってのは悪くない。忘れてはならない去年の事件の後の水戸戦は言うに及ばず、99年、昇格を期待されながら不本意な順位で帰ってきたGWに6-0で勝たせたこともあり…。その他にも「発煙筒を焚きやがった狼藉者共」を黙らせた00年の浦和戦、「揺れていた。地響きがしていた」とウチの選手に言わしめたことなど、ホラ色々あるじゃないですか、「忘れられない何か」を得た試合があそこには。
数々の歴史を刻んだスタジアム。喜びも悲しみも一番多く詰まったスタジアム。歳を重ねて選手の顔ぶれが変わっても、サポートの仕方が変わっても、変わらないものがそこにはある。ここで無様な試合をさせることは許されない。全てはそこから始まり、みんなそこへ帰ってくる。見せろお前の情熱!We are SAPPORO!
今日は宮の沢をはじめとしていろんな所をうろついてきたんですが、どこもまだくすんでますね、色。空は晴れないし、街路樹はまだ芽吹いていないし。5日にはもう少し暖かくなって色合い豊かになっているでしょうかね。
2006年04月29日
残念ながら勝ち点を拾って帰ってくることは出来ませんでした。前半、早い時間帯に失点してしまったことが悔やまれます。 シーズンの流れという意味ではどうも良くありません。
このように、いったん三連勝でつかみかけた流れが再び逃げつつあります。しかも当面の敵と思われる相手に連敗しているわけですから、周囲の見る目も「まずいんじゃない?」となってきますしね。 一方で今日のゲームの内容を振り返ってみると、ウチのやり方が崩れているというわけではないように思えます。前半は15分過ぎからしっかり押し込んでいたし、少しのズレで得点に結びつかなかった、という場面が結構あったと思います。相川・清野・中山はともに決められなかったわけですが、一本決めればコロッと変わるのがFWという人種の特性。今日のことは忘れて次に切り替えてもらいたいものです。 ただ気になるのは湘南戦で見せた「チーム全体のダイナミズム」が影を潜めていること。ボールに絡む選手達はしっかり動いてもらえているのですが、逆サイドでの準備やボール保持者を追い越す動きが少し減っているかなと思います。 DF陣には、次節の相手である仙台は前線の三人にスペースを与えないよう、積極的な押し上げを期待します。フッキ同様、前を向いてボールを持たせたら恐い選手が揃っているので、チーム全体でコンパクトな3ラインを保つこと、梁に良いボールを配球させないことがカギだと思います。 最初に言ったように流れは非常に悪いわけですが、メチャクチャに崩されているわけでもなく、こっちも崩れているわけでもないので、とにかく一つ勝たせて落ち着かせることが求められます。そう、勝ってもらうのではなく、勝たせることが…
【今節の結果】[ ]は出場記録・()内は通算得点
2006年04月29日
昨日、他人様の所(こちらとこちら)で、道新のコラムについてコメントしてきたんですが、自分の所でまとめておきます。 読んでない人のために。そのコラムは函館での柏戦についてのもの。 試合前の選手入場の際に選手達はベンチコートを着て入ってきた、寒かったから。で、一緒に入ってきた子供達と写真を撮るときにも脱がなかった。子供はユニフォーム姿なのに、選手も脱いで写ってあげてもいいじゃないか。後から写真を見た子供はがっかりするだろう。確かに函館は寒かったのでコンディションの為にギリギリまでコートを着ているのはわかるが、こういう余裕のなさが最後の所での粘りのなさを生んでいるんじゃないか… こんな内容です。私は「コートを脱いで写ってあげるぐらい、ほんの数秒で済むんだからやったらいい。でもそれは選手が考えることではなくてスタッフが言ってあげることだ」という意味のことを拝田さんの所でコメントしました。で、いつもの巡回をしていたらFTさんのところで同じ話題が触れられていたので、「『子供の夢を壊すな』と言う主張と、『チームの成績・闘いぶり』を安直に結び付けるのはどうかと思う」という意味のコメントをしました。舌っ足らずだったのですが、こう考えた理由は上述のように「このことはスタッフが考えるべきことである」という前提があるからです。 一体コラムの書き手は何を言いたかったのでしょう?「チームの闘いぶり」に物申したければそれだけ書けばいいし、「子供の夢を壊すな」と言いたいのであれば何もチームのふがいなさに言及する必要はないわけです。確かに子供を大切にすることは大事ですが、それとピッチの上での闘い方は、やはりあんまり関係ない気がします。 それと、さっき思い出した「このコラムに感じたざらっとした感じ」の原因を思い出しました。ここ。 アルバムを開くたび、『コートを脱いでくれていたら良かったのに』と、思うに違いない。 「違いない」って言っていますが、本当ですかね。結局、コラムの書き手もギャーギャー言っている我々も「子供の感じたこと」なんて確かめもせずにあーだこーだ言っているわけです。確かに「がっかり」しているかも知れませんし、「ヘンな理屈こねて、大人って不思議だな」と思っているかも知れません。案外、「嬉しかった」で心の中の100%は占められているのかも知れません。 まぁ、何でこんな時間に書いているかというと、この問題は本質的にピッチの上とは関係ないので、早く整理して東京V戦の速報に集中したいと言うことです。さ。これで雑念は払ったぞ。では西が丘に魂を…って昼飯作らなきゃ。
2006年04月28日
明日は東京V戦。STVにて試合終了後15:00からの録画放送が決定!放送開始までガマン…出来るわけがない心配性な私。ネットで速報を追います。さて、柏相手にしょっぱい負け方をしてしまった札幌。メンバー入れ替えで気分一新、弾みになる勝利をあげていただきたい。代わって入る選手にはチャンス到来。是非ものにしていただきたい。そこで今節の注目ジョカトーレは久々に遠征に帯同したあの男、
「這い上がる男」#17・清野智秋
です。目とアゴのラインが弟に似ているとかポスターカレンダーで彼のすぐ近くに掲載されたとか「彼とは因縁浅からぬ間柄だ」と勝手に思っている私。振り返りたくない過去からも這い上がってきた彼。ちょっとメンバーから外されたくらい何だっつーの。明日は是非出場して、まだ一回しか出ていないマルカトーレを叫ばせて欲しい。見せろお前の決定力~♪
札幌の6億分の1しか気にならない他会場のカードはこちら。(一回休み:神戸)
今節の相手も降格組。降格組相手に結果を残すことはやはり自信につながるハズ。それにもまして求められるのは、「少々メンバーが替わっても」自分たちのサッカーを継続すること。これは強いチームの必要条件の一つだと思う。見せてもらおうじゃないか、昇格を狙えるチームの底力を!We are SAPPORO!
2006年04月26日
何か初めての事を経験しそれに習熟していく過程で、「他人から教わったことを何の疑問も持たずにそのままこなす」か「自分で考えながら身につける」かという違いは、その後の習熟度において決定的な意味を持っていると思います。
それとともに教える側にも、考えさせながら身につけさせるということが求められると思うのですが、これは「考えながら身につける」ことよりもさらに難しいことだと思います。一から十まで伝えることは、一見すると教える側としての責任を果たしているようですが、実は言われたことを従順にこなす人間を粗製濫造する事になるかも知れず、それはやはり教わる相手に対し失礼だと思います。
そういう自分も他人に言われたことを従順にこなすタイプの人間なので、実は人にものを教えることに向いていないのではないか、とも思ったりします。余計な言葉を費やさず、相手が独力で学ぶことのできるように持っていくことが、教えるということの一つの理想型なんでしょう、多分。
何だかとりとめもない話ですが、要するに自分のこととかフッキのこととか本業のこととか柳下のこととかいろいろ渦巻いているということです。
でも、「独学しかできない」というのは見方を変えれば「独学ができる」ということなのだから、自分のことだけを考えればそれはそれで素晴らしい能力だと思うよ。それに、そういう姿から何かを学ぶ人間もいるんじゃないかなぁ。
2006年04月25日
結局はどれだけやりたいことに対して強い気持ちを持ち続けることが出来るかが、最後にモノを言うんだと思う。とにかく、前へ進め。時には止まってもいいから、少しずつでもいいから、進め。
2006年04月23日
くだらない話題だけではなく、試合そのものが話題になってくれればうれしい。いい試合や情熱あふれた挑戦だけが、スタジアムに人を呼び寄せるんだ。
デヤン・スタンコビッチ(インテル/セルビア・モンテネグロ代表)
2006年04月22日
試合のレビューでこの言葉を書くのは確か二回目だと思います。「自滅」。以下、雑感。ちなみに私は同じ過ちを三回犯す人間は嫌いです。 【ゲーム全般】 狙い通り前半の早い時間帯に先制した札幌。この時点で柏は全体が押し込まれる、中盤の守備も人数をかけるがボールに行けない、最終ラインに危なっかしいプレーが多い、挙げ句CB岡山が負傷退場を余儀なくされるというまさに死に体寸前。にもかかわらず追加点をあげられなかった、これが最大の敗因です。終了間際の無様な出来事は追加点さえ奪えていれば起こらなかった。あの二人は許されないミスを犯しましたが、チーム全体も勝利に値する闘いをしていなかった。他の選手と彼ら二人の違いは、ただ次の試合での出場機会を失ったか否かだけ。 後半立ち上がりに押し込んだ後は柏の出足が鋭くなり、逆に止まったままパスを受けようとする札幌の選手が足下に来たパスをカットされるという場面が目立ちました。すでに色々なところで言われていることですが、短いパスを多用して崩すスタイルにとって、選手が動きながらパスをつなげるか否かは大変重要なポイントです。前節の徳島戦、そして今節と、後半になってそれが出来なくなっている点が気になります。 柏についてですが、今後の対戦の行方を占うに当たって今日はあんまり参考にならないでしょう。けが人が多く、出場停止もおり、今日は技術的に見るべきものを持った選手は誰もいなかった。次回以降の対戦ではメンバーが大幅に替わっていることが予想されます。ただ、前半は良くありませんでしたが、後半になって厳しくボールに寄せるようになり、また良く走っていました。チームとしてのまとまりとひたむきさを持っているという印象です。 【各選手の印象】
【今節の結果】[ ]は出場記録・()内は通算得点
スタジアムで出会った函館在住の知り合いの方の一言。「せっかくの函館なのにまた悪い所が出た」。せっかくの年一回の開催にこんなゲームかよ。
2006年04月21日
まずは悪かろうハズがないこのニュース。二試合ということは札幌戦も出られない。 さてさて、そんな先のことはともかく明日は柏戦。何年ぶりかの道南の旨いもん食べ歩き函館での試合に参戦。柏はここしばらく先制点を取られて負けるパターンが続いている。明日もこのパターンに追い込むには逆に柏に先制点を与えなければ良い。今の攻撃陣であればしばらく辛抱していれば必ず一点や二点は取ってくれるはず。そこまで守備が踏ん張れるか。そこで今節の注目ジョカトーレは、
「人間拡声器」#1・林卓人
です。最終ラインのさらに後ろから、そのバカでかい声でチームを鼓舞するこの男。柏はディエゴ(出場停止)・北嶋(肉離れ)が不在とはいえ強力な攻撃陣を誇るチームであることに変わりはない。DF陣と一丸となってゴールを守り抜け!今節はマルカトーレは期待していないから(笑)。見せろお前の指示出し~♪
札幌の6億分の1しか気にならない他会場のカードはこちら。(一回休み:鳥栖)
対降格組第2ラウンド。相手が3連敗中であることなんか関係ない。昨年、連勝中の札幌が連敗中の仙台にタコ殴りに遭ったことを忘れてはならない。ホームとは言え遠征を強いられるこの試合、いつにも増して気を引き締めていこう。天気がやや心配(くもり・強風?)だが、気迫と勢いでもやもやを吹き飛ばす勝利を!We are SAPPORO!
2006年04月18日
中二日で迎えたアウェー・徳島戦、札幌は0-0で引き分けました。結果だけを見れば残念ですが、試合内容を考えると、まあ納得できる結果だったように思えます。 立ち上がり攻勢に出た札幌ですが、10分までの二度の決定機を相川が豪快な空振り三振、芳賀が匠の技をまたもや披露してバーー!水割りで~す、でモノに出来ず。その後は徳島の中盤の早い寄せと左サイド(札幌の右)からの攻めに苦しみ、なかなか自分たちの形を作れず。それでも徳島のミスを拾って何度か左サイドからチャンスを作るも得点には至らず。実況でも言っていましたが、関がアーリークロス一辺倒でなくドリブルで突っかけたりもう一工夫して破って決定的な仕事をしてくれれば、という感じでしょうか。 後半はお互いの中盤・DF陣が踏ん張りなかなかパスがつながらず、見ている側としてはじれったい展開だったのではないでしょうか。しかし厳しい日程の中、両チームとも最後まで体を張って守りきった、これはこれで見応えのあるゲームだったと思います。 徳島の印象ですが、今日は1TOPで中盤を厚くしたこともあり自陣からのつなぎと中盤のプレスに秀でたモノがありました。一方、両サイドとトップの選手の技術にやや難あり。攻め急いでボールを失うケースが目立ちました。次回の対戦以降、先制点さえ取れれば負ける相手ではないと思います。 札幌の選手についてですが、砂川が少し重そうだったのと、相川が最初の空振り以降あまり見せ場を作れなかったため、前節同様サイドを破っても得点に結びつかなかったのだと思います。大塚は疲れからか自陣でボールを失う場面が何度か見られました。DF陣は上述の通り体を張って頑張っていたと思います。 70分を過ぎたあたりから両チームとも足が止まりマイボールをつなげず、という場面が多く見られました。相当消耗したと思います。柏戦に向けしっかり休んで欲しいものです。 こんな所です。逸機の度にのけぞる野々村さんはまるでリビングで見ているオッサンみたいでした(笑
2006年04月17日
何と明日はあっという間の徳島戦。三連勝とノっている札幌にとっては勢いを持続させることができて好都合。逆に前節シュート1本しか打てず敗れた徳島。しかし、その1本のシュートが決まっていることを忘れてはならない。ここのところ少ないチャンスを相手のものにされている。(いつまで言わせるのか)いつにも増して集中力が求められるDF陣。好調な攻撃陣に加えて後ろの方も調子を上げてくれば、この先強敵が待ち受けている第1クール終盤に向けこれほど頼もしいことはない。そこで今節の注目ジョカトーレは、
「異端児」#15・加賀健一
です。ここ二試合いずれも失点に絡んでしまった彼。前節は派手なゴールを決めたものの、本業の守備での不本意な出来に決して満足していないはず。自慢の快足に加えて球際の粘りと予測能力にさらに磨きをかけることが必要。力のあるFWと手合わせすることで経験を積み、己の能力を上げるというサイヤ人みたいな彼としては、徳島戦でしっかり結果を残し、柏・東京V・仙台の強力攻撃陣に臨み、より高いレベルへ行ってもらいたい。磐田に帰ってもらいたくはない。見せろお前の成長~♪
札幌の6億分の1しか気にならない他会場のカードはこちら。(一回休み:愛媛)
徳島は左SB羽地が出場停止。代わりに出る健作には悪いがこのサイドをチンチンに切り裂いて勝利を呼び込め!オレもスピカで観戦!We are SAPPORO!
2006年04月15日
内容・結果ともかなり満足のいくゲームでした。以下、雑感。 【ゲーム全般】 湘南が攻撃的な戦いを挑んできたこともありましたが、札幌も両サイドを上手く使って多くのチャンスを作り出していました。特に前半サイドチェンジが多く、西谷・芳賀等が1対1からセンタリング、という形で何度も得点機を演出。FW・二列目も相手SBのウラのスペースにどんどん飛び出していって湘南DFを翻弄。1点目(フッキ→砂川)・3点目(砂川→相川)とサイドを崩しての美しいゴールが決まり、見ていた皆さんも大満足だったのではないでしょうか。 早めに3点目をとっていればもっと楽に試合を進められた。この点は今後の課題ですね。早いリスタートが多く、そのほとんどがつながっていたのはチーム全体が集中し、また良く動いていたことの証かと。 湘南ですが、サイドの突破には迫力がありました。アジエル・加藤とテクニックのある中盤が、札幌の3バックの横(芳賀・西谷の後ろ)のスペースを何度も突いていました。最終的に札幌が大勝した要因は、自陣からのつなぎの差だったと思います。札幌はボランチが上手くさばき、フッキ・砂川あたりがしっかり前でボールを収めてくれたのに対し、湘南は出しどころがなく大きく蹴ってしまうという場面が少なからずあったように思います。この攻めであまり得点が取れていないということはやはり決定力の問題でしょうから、最後のパスの精度やコンビネーションがあってくれば破壊力は増しそうです。残り三回の対戦も今日のように点の取り合いになりそう。 【各選手の印象】
【懸念】 あるですよ結構。
【今日のブラボー】 カガケン。あそこで天井めがけて打てるのは元FWの面目躍如。
【今節の結果】[ ]は出場記録・()内は通算得点
2006年04月14日
明日は湘南戦。湘南は実はかなり手強いんじゃないかと思っています。外国人もJ経験者で固めているし。三人ともどんな選手だったかは全っ然覚えてないand分かんないんですけど。柳下も警戒感を強める相手。勝負は終盤までもつれる可能性がかなり高い。そこで今節の注目ジョカトーレは、
「写真の人札幌の貴公子」#25・藤田征也
です。試合終盤、流れを変えるべく投入されるこの男。思い切りのいい仕掛け、スピード溢れる突破、質の高いクロスで得点機を作り出すことが期待されます。芳賀とはまた違うタイプの右サイド。昨年最終節に逃したプロ初ゴールを狙ってもいいんじゃないか明日は?見せろお前の快足~♪
札幌の6億分の1しか気にならない他会場のカードはこちら。(一回休み:愛媛)
第2節以来の現地観戦。一時期のもやもやした状態から抜け出したように見えるチーム。3連勝すれば一気に波に乗れそうな予感を現実のモノにしよう。明日はいつもより1時間早いので間違えないように!We are SAPPORO!
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