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性別:男 年齢:30歳代半ば 出身:兵庫県西宮市甲子園 現住地:北海道札幌市 サッカー歴:素人。たまにフットサルをやる程度 ポジション:アウェイ側B自由席 2007/12:加齢に伴い年齢を実態に即した形に書き換えました
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2006年06月17日
フッキの2ゴールを最後まで守りきり、連勝しました。試合全体は見ていませんが、得点の時間帯がよいと思います。15分・フッキ、77分・フッキ。2点目は前がかりになっている相手に対してカウンター一閃!な得点。先制すればこういう試合がきちんと出来るようになった。チーム状態が上向いている証拠だと思います。 無失点でしのいだ。これが一番大きいのではないでしょうか。最後の無失点試合は10節・徳島戦(0-0)以来。連勝は7~9節以来。アウェーでの勝ちは8節・神戸戦(2-1)以来。どれも4月ってところが泣けてきます。何やったんや5月。 ただ相手の攻撃陣は飛車落ち、DF急造ラインと、本来の仙台でなかったのも事実。次節の相手は横浜FC。鄭容臺が警告累積で出場停止ですが、真価を問われる試合になると思います。厳しい日程・手強い相手、ここを乗り切れば(引き分け上等!)少し安心して見ていられるのではないでしょうか。次で本当の力が試されます。
【今節の結果】[ ]は出場記録・()内は通算得点
2006年06月15日
大雨を降らせるとかいう意味ではありませんから>前線を刺激 さて、土曜日は仙台戦。相手はCB二人にロペスをケガ・出場停止で欠く苦しい布陣。リスクを押さえて慎重な試合運び…でくるはずがない。そんな単純な監督じゃないでしょう、あの「親方」は。前節休みということもあり、開始から一気に主導権を握りに来るはず。こちらも受けて立ってはいけない。最初から闘え!というわけで攻撃的に行ってほしい明後日の注目ジョカトーレはそうあの男、
「攻撃のコンダクター」#8・砂川誠
です。ここのところ抜群のキレを見せる砂川。ボランチからボールを引き出し、サイドを助け、FWを追い越しゴール前のシーンを演出する、間違いなく札幌の攻撃の核となっている。明後日は雨が予想されるので、確かな技術を持つオマエに見せ場は必ず来る!見せろお前の飛び出し~♪ 前節ようやくの勝ちを収め、ここから続く上位との対戦に弾みを付けた。明後日もチャレンジャーのつもりで泥臭く行け。ブラジル人を押さえればたいしたことないチームだということを早く気付かせてやれ、あいつ等勘違いしてるから。We are SAPPORO!
2006年06月13日
札幌情報から。GKをレンタルで獲得したようです。すぐに出番の回ってくるポジションではありませんが、林・高原を刺激してお互いを高めあって欲しいと思います。
今回のNHKの中継では、J1の監督の何人かが解説をしています。横浜M・岡田、川崎F・関塚、山本昌邦は本来ジュビロの監督として行くはずだったのでしょう。当たり前のことですが我々以上に指導者にとっても刺激を受けるところがあるでしょう。これを活かして日本のサッカーのレベル向上に役立てていただきたい。 その意味で、強豪が順当な結果を残している今大会は決勝トーナメントでもハイレベルな戦いが予想され、魅力的な大会になりそうな予感がします。格好の教材と言えるのではないでしょうか。
日本の初戦は残念な結果に終わりました。レビューなどは別荘でアップしています。 始まる前は「感情移入できない」ことに戸惑いを感じていた私ですが、やはり大会が始まるとしっかりテンションが上がってきました。それだけに昨夜の試合は悔しいの一言です。しかし結果以上に、代表を小馬鹿にしたようなエントリーを目にすると、何というか、寂しさを禁じ得ません。 私はまずサッカーそのものを見ることから始めて、やがて札幌のサポーターになったクチです。ですからまず札幌のファンになり、それから他チーム・代表のサッカーを見るようになった方々とは感覚が違うのかも知れません。それを承知で敢えて書きますが、自分たちの代表を貶して、腐して、愚弄してそんなに面白いのでしょうか。少なくとも大会が始まった今、「どーせジーコじゃダメだから」という空気を蔓延させることに何の意味があるのでしょう? どのような人間が監督をしているとか、どのような過程を経てチームが形成されてきたかとか、そういうことについて私が不満を持っていないわけではありません。しかし、好むと好まざるとに関わらず彼らは「日本サッカーの代表」であることは事実です。我々もそれに連なっていると信じていますし、その感覚があるからこその「徳島戦後の『ニッポン』コール」だと思ったので、あれは正直ものすごく嬉しかった。まあしなかった人もいたんでしょうが。 「代表にのめり込めないのは札幌愛が強いから」という言い方も、かつては私もしていましたが、やはり違う気がします。「ただ札幌にのめり込んでいる自分を確認して満足したいだけ」でしたね、少なくとも私は。 競技としてのサッカーが盛り上がるためには代表の活躍が不可欠です。だからこそ厳しい目で見るのは分かります。でも、札幌に対してはあきらめないスタンスを持ち続けることができる一方で、代表には大会が始まっているにもかかわらずのこの醒めっぷり。悲しいね。
2006年06月12日
はてなにある別荘でワールドカップについて書くとやはりアクセスが増えるみたいなので、ワールドカップについては別荘で書くことにします。といっても普段はヨーロッパのリーグを見られないので予備知識がない上に、札幌の試合ほど真剣に見ているわけではないので、しょせん寸評程度ですが。でも何かの弾みでこっち(オフィシャルブログ)にも来てくれればクラブの収入アップ!というわけでしばらくあっちに力を入れて客引き(笑)してきます。
2006年06月10日
2006J2第21節・"西谷ビールサンクスマッチ"、チームはようやくの勝利を収めました。以下、雑感。 【やっと来た運】 イヤイヤ、ラッキーでした。前半のO・G、後半にはFKの壁のハンド、PK失敗をやり直しさせてくれたうえにウチの微妙なプレーは流してくれるという審判のナイスアシストで勝つことが出来ました。今まで全くもってツキがありませんでしたが、これでイーブンなんじゃないですか?ただこんなこといつまでも続くわけはないので、次は一層気を引き締めてもらいたいものです。 ただ、間違いなく言えることはこの運は自分たちで引き寄せたということ。O・Gだって立ち上がりから押していたから、フッキが思い切りの良い突破を見せたから生まれたもの。FKとった時間帯もかなりボールを支配しており、あのまま続けていれば早晩同点ゴールは生まれていたように思います。やるべきことをしっかりやっていたからこそ、のラッキーですね。 やるべきことと言えば、今日は特に守備面でアグレッシブさが目立ちました。石井があんだけスライディングするのを今まで見たことがあっただろうかイヤない。前半からイーブンのボールに激しく競っていって足を痛める選手が続出するチームを今年は見たことがあっただろうかイヤない。ボールを奪わずして支配率を高めることが出来るだろうかイヤ出来ない。ここのところの大切さがよく分かりました。そしてそれが出来たことは選手に良いイメージを与えるでしょう。 【「せっかく勝ったんだから言うのはよせばいいのに」な課題】 前半、追いつかれてから逆転されるまでは、ここのところいわれ続けている「DFラインが下がる→ボランチも一緒に下がりラインに近づきすぎる→プレッシャーが掛からなくなる」パターンに陥り、結局前半終了まで改善されず。ただ、ここで良かったのは選手がコミュニケーションを図って修正を試みていたこと。曽田・大塚・金子・西谷らが身振りを交えて、バランスを取り戻そうと必死になって話し合っていました。 もう一つ問題なのは押し込まれている時の前線ですね。特にフッキ。歩いていないで前から追って、動いてボールを引き出し、キープしてやれ。苦しい時こそ。何度も決定機を外したのもいただけない。リラ~ックス。 【個人の評価】
ようやくスタートラインに立った感じです。ボールに厳しく行く、労を惜しまず走るってのは必要条件であって、十分条件ではない。試合終了後に喜びをあらわにすることのなかった彼らは分かっているはず。「たかが一勝」。やっとベースが出来ただけ。もう崩すなよ。
【今節の結果】[ ]は出場記録・()内は通算得点
2006年06月09日
気になっていた点、ボランチのポジションとプレッシャーの掛けどころについて。
今日のスポニチ「札幌、11戦ぶり勝利へ連係強化」
当然のことながらチームでも問題になっていたようです。ボランチ自身もさることながらDFラインが高い位置を保ってあげることも大事です。ボランチが前で守備できないことには話にならない。明日は思い切りの良いディフェンスを心掛けて欲しい。 出場停止などでDF・MFの構成が大きく変わることが予想されますが、お互い声を掛け合って、誰かが苦しい時はみんなでサポートすることが大切。前節ついに「イヤな言葉」が聞こえてきた選手間の関係を、これ以上悪化させないで欲しい。もしそうなったら… これはサポーターにも言えることだと思います。「勝つのを見たいだけ」な人には辛い状況で、選手に文句を言いたくなるのは分かります。しかし試合中にそれをやってもムダ。応援している仲間を苛立たせて勝ちゲームの雰囲気が出来るわけがない。何が優先されるべきなのか考えて欲しい。もう百歩譲って「見たいだけ」でもイイから、95分間ヤジるのはやめて。第一、選手に聞こえているわけないし。声を出す人、見つめる人、みんなが試合に集中しましょう。 注目ジョカトーレ。
#4・曽田雄志
周りが何と言おうと、そこはオマエがやるしかない。今は自分のことで精一杯かも知れないが、周りも見て、声な。頼む。We are SAPPORO!
2006年06月08日
こっちが重かったので別荘に書いていたのですが、転載します。 引き分けました。しかも内容最悪だったみたいです。 山形戦で相当消耗していたので正直内容は悪いだろうなとは思っていましたが、シュートを打たないFW、相手にボールを献上するDF、勝負しないサイド、つなげない中盤と、どこをとっても悪い要素ばかり。「勝てなくてもそこそこの内容の試合をしていた」という救いまでもがなくなってしまいました。 それにしてもミッドウィークのアウェーでこれだけ弱いというのは考え物です。最初から「コンディションが悪い」ことを言い訳にしようとしているんじゃないかと思ってしまうほど、「走れなかった」のオンパレード。陳腐な物言いになりますが、代表がマルタ相手にクソゲームをやらかしたのはケガへの恐れや気の弛みから運動量と激しさを欠いたから。同じことをやるな、というのが一昨日のエントリーの心だったのですが、まあ見事に裏切ってくれました。確かに結果も必要ですが、労力を惜しまず走ること・厳しい守備でボールをものにすること、この二つの方が優先順位が上です。 今日の内容で勝っていたらそれはそれで大問題でした。「走らないで勝ち」より「走らないで引き分け」という今日の結果の方がマシですが、どうせなら「ぶっ倒れるまで走って負け」てこいよ。「勝つ気がないんじゃないのか?」「○○ダメ!」「監督クビ」…。不愉快な物言いだが、これじゃ何を言われても反論できないじゃないか。 誰が悪いというより「自分が悪い」と思って欲しい、選手には。戦犯探しは我々無責任なサポに任せて、選手は一人一人がチームのためにプレーするしかない。「良いサッカーをしている」などという自尊心はもう要らない。必要なのは勝ちだけ。狂ったように走れ! 次節は加賀・鈴木が出場停止(警告累積)、千葉が捻挫と苦しい状況が続きます。それ以外にも外されておかしくないプレーをしていた選手がいたようです。情けない。が、それに取って代わる選手の名前がすぐ出てこないことも嘆かわしい。出番が来る選手はこの悲観的な見方を見事に裏切って欲しい。
2006年06月06日
梟は、どんな獲物相手でも、狩りに全力を尽くすものですよね。 明日は草津戦です。選手の能力・層の厚さ・サッカーの質、相対的にウチの方が上なのは間違いないと思います。普通にやれば勝てる相手です。ああ「なめるな!」とか怒るの待ってください最後まで読んで。 最近気になってきたのは、「自分たちもどこのチームにも負けないという自信があるので結果を出したい」(関・スポニチより)といった類の言葉です。そう、自分達の持っている力を出し切れば負けないという自信、結構です。やっている本人達が言っているんだからよそより質の高いサッカーをやっているのは間違いないのでしょう。問題は敵と相対した時ですよね。 梟だって獲物を捕らえる眼・飛ぶスピード・爪の力、どれをとってもリスに負けているとは思っていないでしょう。でもいざ狩りに入ると「これくらいの力の入れ方で大丈夫だろう」とは考えないんじゃないでしょうか。いまさらですがそこんところをもう一度肝に銘じてもらいたいな、と思いましてね。それは見る方も一緒でして。「草津・徳島だから連勝するでしょう」と思うなとは言いませんが、間違ってもスタジアムでそういう空気を生まないように>all まあこんなことは前から言われていることですが、でも狩りに全力を尽くさない梟なんて生きていけないですよね、どこの森でも。
2006年06月04日
札幌の試合において味方のプレーに「ヤジ」を飛ばす人が多く、このことで不快な思いをされている方が多いようです。これはサテライトですら同様で、この間の川崎F戦でフットサル仲間がかなりイヤな思いをしたそうです。そこで、実際に人がヤジを飛ばす・声を荒げる時の動機を推測し、ヤジを三つに分類してみました。
とまあざっとこんな感じだと思うのですが、辞書的には「ヤジ」ってどういう意味なのだろうと思い、見てみました。
やじ-る【弥次る】人の言動をひやかし嘲弄して妨げる。一方を応援するために他方の人の言動を嘲笑して妨害する。(『広辞苑』第一版・岩波書店)
この定義に合致するのは1.「敵対的ヤジ」だけです。でも、いくら文句たれていても根本のところでは札幌サポなのですから、「敵対的ヤジ」を飛ばしている人はいないということになります。 2.「友好的ヤジ」は、そもそも辞書の定義から言うとそんなもの存在しないんですね(汗)。つまりチームに対して「しっかりやれ!」という意味で発せられる言葉が飛ぶことは多いものの、辞書的にはそれは「ヤジ」ではない。そもそも心底奮起を促す意図を持った言葉であれば、そこに人を不快にさせる要素は少ないと思うんです。実際、アウェイ側で見ていると「何やってんだ!」「しっかりやれ!」という言葉が飛びますが、「ホントそうだよな」と思うタイミングで飛ぶことだって少なくありません。だから「不快に聞こえるヤジ」はこれではない。 そうすると3.「自己発散的ヤジ」が不快さの原因か、ということになります。ここでさっき触れたフットサル仲間Kの言葉。
「とにかくずっと言ってるんですよ、試合中。プレーもろくに見ないで、ダメだダメだばっかり」
ポイントは「ずっと」「ろくに見ないで」というところですね。「自己発散的ヤジ」は、チームのプレーぶりよりも「自分の思う通りの光景が展開されていない」ということに対して自動的に発動するという特性を持っているんじゃないでしょうか。札幌オフィシャルブログでも「とにかく試合の最初から終わりまでネガティブなことしか言わない」という意見を目にしますが、それはリードしているところだけを見て、勝ち試合だけを見たいという考えを持っているからであって、だからこそ「試合開始」から早速発動するわけです。 こういう「自己発散的ヤジ」の主の気持ちはよく分かりません。別に一言もヤジを飛ばすなとは言いませんが、まず応援ありきで、そして試合を「見て」いれば四六時中ヤジることはないと思いますけどね。そこら辺も平川さんの言う「試合を見る力」につながると思うんですが。また、周りの方々も「自己表現の仕方が他人と違うんだ」と思って目の前の試合に集中…できないから困るんだよなああいうの。
2006年06月03日
もどかしい。これが力がなくてのトンネルであればあきらめもつきますが、持っている力を出し切れていないのだから、これほどもどかしいことはありません。しかも今日はおそらく体力的に相当消耗したにもかかわらずの勝ち点1。次節のフィジカルが心配です、がそんなこと言っていられないのも事実。以下、雑感。 【ゲームの入り方】 前半の立ち上がりと終了間際、後半開始直後の時間帯、ここで1点も取れなかったことがゲームの趨勢を決めた気がします。特に前半立ち上がり、休養十分で体にキレがあったフッキがエンジン全開。左右両サイドで一度ずつチャンスを作ったにもかかわらずわずかなズレで得点に至らず。これが痛かった。しかもその後もう少し押せば良かったのにあっという間にゲームが落ち着いてしまいました。勝負所を感じて一気呵成に攻める、「ゲームを読む力」はまだまだまだまだです。 【守備】 失点は反対サイドだったのでよく見えなかったのですが、1点目は加賀ですか?間違っていたらどなたか指摘して下さい、なんせ録画失敗したもので(汗)。レアンドロの逃げ方・シュートともに上手かったが、いつもやられているパターンだろうが。あとやはり気になるのはサイドでの守備です。今日も前半、サイドで挟み込んでも取れないケースが多発。 後半は山形が死に体だったというのもありますが、それでも良い守備をしていたと思います。相手を待っての守備ではなく、積極的にボールにアプローチしていたと思います。まああれをずっとやるというのは無理なので、前述のサイドでの組織的な守備でしのぐ時間と使い分けることが必要なんですが… 【攻撃】 前半、ちっともボールを運べずにイライラした方が多いでしょう。早い時間帯に失点して、低い位置に守備ゾーンを構える山形にしてやられた感じ…ではいつまで経ってもおんなじ。あえて厳しく言うとFW二人!もう少し動きだしを早くしてボールを引き出せ。中で一回受けてやらないとサイドにボールが入らない。曽田が持つと悲鳴が上がる一因はオマエらにもある。 目立ったのはフッキ。光ったところとヲイヲイなところが半々。光ったのは突破力。何度も厳しいところを突破して数的優位を作っていました。「ヲイヲイ」は、やはり周りを使えよ!と思う場面が少々と、後半ちょっと引き気味だったこと。もう少しゴールに近い場所でプレーして欲しい。 もどかしい。今日はミスをした選手が自分で必死になって取り返しに行っていた。サボっている選手はいないように見えました。それだけにもどかしい。相川もいつもより体を張っていただけに、加賀だって故障を押して出場したのに、大塚も開幕時のフォームを取り戻しつつあるのに、芳賀も調子を落としているなりに頑張っているのに、もどかしい…。次節はアウェーで厳しい戦いが予想されますが、何とか勝って帰ってきてくれ。あ、あれだけ不安定なジャッジで選手から文句言われてカードが3枚の審判もある意味頑張りました(猛毒
【今節の結果】[ ]は出場記録・()内は通算得点
2006年06月02日
イヤ長かった、5月17日以来の生観戦。本当に長かった。スピカで見たとは言え生とは違いますよ生とは。なまじ代表の試合なんかを見せられたもんで余計に長かった。このもやもやを吹き飛ばす勝利を期待!そこで今節の注目ジョカトーレは、
「超人」#10・フッキ
です。良い練習ができたと自信を覗かせる彼。わけの分からんイエローでの一回休みを上手く活かしてリフレッシュしたはず。己のみならず結果が出なくてもどかしい思いをしているであろうチームメイトも一緒に波に乗れ!見せろお前の足技~♪
明日、カギを握るのはチームの連動性だと思います。開幕から4月の連勝あたりまではチームの連動性は素晴らしかったが、守備の面でオン・ザ・ボールの強さが足りなかった。これが災いして4月後半からの停滞を招きました。今、この強さは取り戻しつつあるものの、それに力点を置くあまり連動性を失っては困ります。悪い流れを止めるのは誰?「オレ」ではありません、「オレ達」です。こういう時こそチームメイトを信じ、チームのためのプレーが求められる。気持ちを強く、しかし入れ込むことなく。個々の局面で負けず、しかし周りを活かし自分も活かされる。そんな勝負を期待。We are SAPPORO!
2006年05月31日
「勝ち点3」を取りこぼした試合。以下、雑感。 【ゲームの流れ】 前半、立ち上がりからプレッシャーを掛けてきたドイツ。しかし日本も集中を保ち良くはね返したと思います。中田・柳沢が決定機をものにできていれば最高だったのですが、無失点で折り返した点は非常に評価できると思います。坪井をはじめDFラインは結構前で勝負できていました。38分、加地OUT・駒野IN。 後半、ドイツが慎重な(あるいは重い)立ち上がりだったため日本ペースに。52分、柳沢がDFの裏に抜け出すもののシュートはDFがブロック。 57分、CKの守備から絵に描いたようなカウンターで高原がゴール。その後も集中して守り、65分、右サイドで二人を抜いた高原が2点目。ここまでは完全に日本のペースでした。 しかし70分、ドイツがノイビルを投入したあたりから自陣に押し込まれ、75分、左からのFKをクローゼに合わせられ失点。80分には右FKからシュバインシュタイガーのヘディングで同点。日本は大黒・玉田を投入するも3点目が奪えず試合終了。 カギは73分あたりの時間帯のやり過ごし方にあったように思います。この時間、自陣深くでようやく奪ったボールをつなごうとして失敗、というのを繰り返してしまいました。それまでの時間帯と同じようにやろうとしたのですね。ここで大きくけるなりして一回切っておけば展開は違ったかも知れません。セットプレーのディフェンスについて言われていますが、身長差はいかんともしがたいのでファウルの回数とエリアに気をつけることが課題だと思います。 【各選手の評価】 中村。あまり目立たなかった印象ですが、何度も見せた大きなサイドチェンジのボールの精度はさすが。ただ、今日はドイツの中盤がルーズだったので、本番では今日ほど何度も出すことは難しいでしょう。 右サイド。加地は残念です。見たところでは外側にひねっている感じです。駒野は国内での親善試合にも出ておらず心配していたのですが、無難にゲームに入ったばかりか後半には何度もチャンスを作っていました。縦へ行くタイミングが良いです。 大黒。代表デビュー時から中田が高く評価している裏への動きが見られましたがシュートに行く時に焦ったかも知れませんね。ただ、中田は常に大黒を見ている。この二人、やはり相性が良い。 川口。抜群の安定感と持ち味の飛び出しに冴えあり、今のところは。 攻撃面では2点取ったことはもちろん、持ち味のショートパスで崩す展開に持ち込めていたので及第点。ただ、バラックのコメントにあるように欧州リーグ終了後いったん休養を入れ再びフィジカル的に追い込んでいる時期なので、ドイツの選手が重かったのも事実。本番ではここまで自由にはやらせてもらえないのではないでしょうか。まあ、いろんな意味でこのチームらしさが出た試合だったと思います。
2006年05月30日
代表は明日(現地時間30日)、ワールドカップに向けた実質最後の親善試合・ドイツ戦を迎えます。 国内合宿で選手の面通しとフィジカルトレーニングを積んだ代表は、ドイツに入ってから国内でやらなかったセットプレーを皮切りに戦術的なトレーニングを重ねているようです。そんな中、またぞろマスコミが騒ぎ始めました。曰く「攻撃陣と守備陣の意見に食い違い」等々…。どうやら守備について意見が割れているようです。 サッカーにおいては複数の選手が相手ボール保持者にプレッシャーを掛け奪うことをプレスあるいはプレッシングといいます。プレスを掛ける際にはできるだけ狭いエリアに相手を追い込むことが必要です。鬼ごっこで広場の隅っこに追い込んでいくと捕まえやすいのと同じですね。ですからDFラインから前線(FW)までの距離が近いほどプレスは掛かりやすいわけです。つまり、チーム全体での意思疎通と約束事の徹底がなされていないと成立しないわけで、例えばFWが前の方でボールを追っかけてもそれが約束事で決められたエリアでなければ周りの選手が一緒になってプレスを掛けることはできません。 で、代表は今、「どこからプレスを掛けるか」で議論しているわけです。中田・高原はできるだけ前から行きたい、前で取ると相手ゴールに近いですからね。逆にあまり前に行きすぎるとDFラインの背後に大きなスペースができてしまい、そこを一気につかれると失点の危険が大きい。これを嫌っているのが宮本達で、まず自陣の深いところにDFラインを設定して、リスクを回避しようという考え方です。昨日からにわかにこの話題が出てきたわけですが、まるでチームぐるみで今夜のNHKスペシャルの番組宣伝やっているみたいです(笑 面白いのは、本番直前でもやはりジーコは「見~て~る~だ~け~」を貫いていることです。 ジーコの指導方針については、「何も言わない」「選手任せ」という評価が一般的であり、それは選手に自由を与えると共に責任を持って考えさせるためだと言われています。本番直前になってもこの方針は変えないようです。好意的に解釈すると、「どうせ結論は同じになるんだから一度選手達で考えて、やってみて、痛い目に遭ってみてからでいいんじゃない?」と考えているふしがあります。この一見すると回り道に見えるやり方が、日本人には違和感を感じさせるのでしょう。この人、「肝心なところで負けない運を持っている」とか言われますが、そうじゃなくて「肝心なところのことしか考えていない(=そこに至る過程においては結果は全く気にしない)」んだと思います。半期ごとにノルマのあるようなサラリーマンには絶対なれない人ですね。 ですから今回も最終的にドイツ戦で上手く行かなくても、内容を見て何らかの方針を選手達あるいはジーコが出し、それに向けて意思の統一ができていけば問題ないのかな、と思っています。 何だか最近急にジーコ擁護派になったように思われるかも知れませんが、それでも戦術面のルーズさや代表の年齢構成・世代交代について不満があるのは変わりありません。ただ大会直前にそんなこと言っても仕方がないので、今はポジティブに代表を見ようと努めているだけです。
2006年05月27日
少々厳しい言い方をすれば課題は何も克服できていません。以下、雑感。 【失点パターン】 同じパターンの繰り返しです。1点目、中盤で相手ボールになった後サイドに追い込んで奪うなりタッチに逃れるなりできれば失点はなかった。確かに柏の速攻は見事でしたが、最初のディフェンスでもっと激しくいけていれば、と思います。失点場面に限らず、サイド(特に札幌の右)に追い込んでおきながら中にパスを通されるというパターンが多く、危なっかしくて見ていられません。 2点目、セットプレー(怒)。この試合初めてのコーナーキックをあの苦しい時間帯に迎えたわけですから、集中力が切れがちになるのは仕方ない。でもやはり切ってはいけない。 どちらの失点においても、そして試合を通じても浮き彫りになった課題はオン・ザ・ボールの厳しさです。柳下は「一人一人はファイトしていた」と言っていますが、ことボール奪取に関しては私にはそうは見えませんでした。人数をかけて囲んだら奪うか最悪でもタッチに出す、ファウルで止めるなどして切ってしまわなければなりません。それができていなかった。ウチの同点ゴールだって大塚が二人のディフェンスを突破したから生まれたんでしょーが。柏の中でDFを背負ってキープできる選手なんてディエゴとフランサしかいないんですから、これほど狙いやすいことはないと思うんですがね。 相手はフランサの1トップ気味にしてきたので中央の曽田がフランサに行く形になりましたが、これが全くもって中途半端な守備しかできておらず、クルクル振り向かれてました。自分は中央に残らなければという意識が働いていたんだと思いますが、その時は周りもカバーを担ってやれよ。声を掛けてやって思い切って行かせろよ。 最終ラインは後半立て続けにつなぎをミスする場面があり、いつもの悪癖が抜けず。自分はミスしても素知らぬ顔で声を出し続けられるぐらいの図太さが欲しい。 【攻撃】 やはりまず中山に、という闘い方になったものの思ったほど放り込みには行かなかったですね。それよりも両サイドが上手く使えていないことの方が気掛かりです。前半、柏が左サイド(札幌の右サイド)から攻めていたため、札幌も同サイドからの攻撃が多かった。これが調子のいい頃だと、右でボールを奪うと2、3本のパスで左サイドに展開、開いて待っていた関からチャンス、というパターンがあったのですが今日はほとんどありませんでした。西谷、キックオフから何分ボールに触んなかっただろう?彼のスルーパスも、今日は距離がありすぎて可能性は低かった。トップ下然とプレーする時とウイングとしての役割を果たす時と、状況を見て選択して欲しい。今日の西谷はダメ、曽田の次に。 逆に言えばこれだけ課題がハッキリしているのですから、やることも明白でしょう。中盤からしっかりディフェンスすること。ハーフウェーあたりでの攻防を制するために、強い意志を持って、なおかつグループで(今日は連動してのプレッシャーが上手く掛かっていなかった)ボールをとりに行く、ボランチはもう少しプレーエリアを前へ、そのサポートのために最終ラインは頑張って押し上げてやる、みんなが声を出して周りを動かしてやる。さしあたって明日のフットサルではその辺を課題にやってみます、ボクがやっても何の役にも立たないけれど。それにフットサルにボランチもラインもヘチマもないけど。
しばらくこの状態は続きそうです。引きこもってカウンターでもすればすぐ白星はついてくるんでしょうが、そんなことするはずもないので、まずは守備。流れの中から得点できていないわけではないので焦らず確率の高いプレーを選択して攻撃を。この練習みたいな試合が続くと思うので、それが見たくない人は来ない方がイイです。ココ見ている人にそんな人いないと思いますけどね。
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